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函館・大沼 x ショッピング・おみやげ

函館・大沼のおすすめのショッピング・おみやげスポット

函館・大沼のおすすめのショッピング・おみやげポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。北海道の新鮮魚介をおみやげに「函館朝市」、函館の弁当といえば「やきとり弁当」「ハセガワストア ベイエリア店」、おみやげには函館山限定商品を「山頂ショップ」など情報満載。

  • スポット:130 件
  • 記事:28 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめのショッピング・おみやげスポット

1~20 件を表示 / 全 130 件

函館朝市

北海道の新鮮魚介をおみやげに

函館駅からすぐの特等地に鮮魚店を中心に農産物や乾物を扱う店など約250軒が集結し、新鮮な海産物などを揃えている。気軽に試食をしながら買い物を楽しめる。

函館朝市の画像 1枚目
函館朝市の画像 2枚目

函館朝市

住所
北海道函館市若松町9-19
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
海鮮丼=1500円前後/自家焙煎珈琲=400円/ブレンダーアイス=450円(レギュラー)/モチる=550円/かにまん=450円(1個)/イカ釣り体験=1000円前後/ (変動あり、各店舗へ要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
5:00~14:00過ぎ(時期、店舗により異なる)

ハセガワストア ベイエリア店

函館の弁当といえば「やきとり弁当」

道南地区限定のコンビニエンスストア。昭和53(1978)年から販売を始めた豚肉を使ったやきとり弁当は、地元の人はもちろん、観光客からも手軽に食べられるご当地グルメとして人気が高い。豚精肉などの串は1本から注文可能。

ハセガワストア ベイエリア店の画像 1枚目
ハセガワストア ベイエリア店の画像 2枚目

ハセガワストア ベイエリア店

住所
北海道函館市末広町23-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
やきとり弁当=490円(小)、600円(W)、480円(野菜ミックス)/串各種=90円~/ (価格は変更になる場合あり)
営業期間
通年
営業時間
7:00~22:00

山頂ショップ

おみやげには函館山限定商品を

函館山山頂展望台の2Fにある土産店。函館山から見える夜景の中に隠れたハートを大切な人と一緒に見つけると幸せになれるという伝説をイメージしたハート型グッズが人気。

山頂ショップの画像 1枚目

山頂ショップ

住所
北海道函館市函館山山頂展望台内
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
函館ラムカレー=432円/ゴンドラチョロQ=990円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:45(10月16日~翌4月24日は~20:45)、営業時間の変更あり

函館朝市えきに市場

活イカ釣りやワンコイン丼など買う以外の楽しみも豊富

店員との会話を楽しみながら魚選びのコツを教えてもらおう。市場中央の水槽ではいか釣りもできる。2階の朝市食堂ニ番館では、ボリュームのある丼も味わえる。

函館朝市えきに市場の画像 1枚目
函館朝市えきに市場の画像 2枚目

函館朝市えきに市場

住所
北海道函館市若松町9-19
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いか釣=600円~/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(時期により異なる)

はこだて海鮮市場 本店

おみやげが何でも揃う総合マーケット

新鮮な魚介類や水産加工品はもちろん、北海道銘菓や乳製品まで集結する魚屋直営の総合マーケット。海産物をはじめ、オリジナルの加工品などが豊富に揃う。

はこだて海鮮市場 本店の画像 1枚目
はこだて海鮮市場 本店の画像 2枚目

はこだて海鮮市場 本店

住所
北海道函館市豊川町12-12
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
根ほっけ=1080円/一夜干し真ほっけ=810円/こがねさきいか=1080円/いかめし=540円(2尾入)/いかしゅうまい=1188円(8個入)/海鮮焼いか=1296円(1枚入)/いか粕漬わさび味=2160円(3尾入)/社長のいか塩辛カップ=648円/マルセイバターサンド=1350円(10P入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

元町日和館

作家・成田粋子さんによる北うさぎグッズが人気

函館の作家による手作り作品や猫をモチーフにした作品が多く、北うさぎのファンや猫の雑誌を見たファンが多く訪れる店。絵葉書や粘土製の猫の置物、有名な作家による猫の額などを揃える。

元町日和館の画像 1枚目
元町日和館の画像 2枚目

元町日和館

住所
北海道函館市元町10-13
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
北うさぎ小皿=648円/本革KITAUSAGIキーホルダー=1080円/ピアス等=972円~/エコバッグ=648円/Tシャツ=2160円/ねこ雑貨=216円~/絵葉書=108円/猫ブックカバー=1080円/のぞき猫額=5100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館、5~10月は~17:00)

阿さ利本店

地元の信頼が厚い老舗すきやき店

1階が明治34(1901)年創業の肉屋で、2階がすき焼き専門店になっている。A5ランクの特上肉を秘伝のタレで。その味を求めて全国から客が集まる。

阿さ利本店の画像 1枚目
阿さ利本店の画像 2枚目

阿さ利本店

住所
北海道函館市宝来町10-11
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
すき焼牛コース=3000円~/黒豚ロースコース=2400円/かしわたたき鍋コース=2600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)

アンジェリック・ヴォヤージュ

函館中華会館前の小さな洋菓子店。ショコラ・ヴォヤージュが人気

店主が心をこめて手作りするチョコトリュフ“ショコラ・ヴォヤージュ”が評判の小さな店。冷凍でも解凍してもおいしい。函館中華会館の向かいに立地。

アンジェリック・ヴォヤージュの画像 1枚目

アンジェリック・ヴォヤージュ

住所
北海道函館市弥生町3-11
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩10分
料金
ショコラ・ヴォヤージュ=1500円(12個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(売り切れ次第閉店)

函館洋菓子スナッフルス駅前店

チーズオムレットを筆頭に厳選素材使用のスイーツが並ぶ

厳選された季節の素材を使うことで有名なケーキ屋さん。お土産として人気のチーズオムレットのほか、蒸し焼きショコラやクッキーなどの焼き菓子の販売も行っている。

函館洋菓子スナッフルス駅前店の画像 1枚目
函館洋菓子スナッフルス駅前店の画像 2枚目

函館洋菓子スナッフルス駅前店

住所
北海道函館市若松町18-2
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
ケーキセット=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00、サロンは~18:30(L.O.)

BAY はこだて

日本郵船のレンガ造り倉庫を活用したアミューズメント・エリア

函館らしいグッズやエスニック雑貨を扱う雑貨店のほか、ケーキショップ、アクセサリー店などを併設。2棟に分かれる倉庫間には運河が流れ、港町らしさも満喫できる。

BAY はこだての画像 1枚目
BAY はこだての画像 2枚目

BAY はこだて

住所
北海道函館市豊川町11-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
レンタサイクル(1日)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉館、時期により異なる)

たいやき茶屋 北菓り

生地の美味しさが自慢のハネ付きたい焼き

風味の良いハネ付きたい焼きが評判。定番の粒あん・クリームの他に、リンゴとクリームのたい焼きやじゃがいもとチーズのたい焼きなどオリジナルが数多く揃う。

たいやき茶屋 北菓りの画像 1枚目
たいやき茶屋 北菓りの画像 2枚目

たいやき茶屋 北菓り

住所
北海道函館市若松町11-10函館朝市内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
たいやき=150円~/リンゴとクリームの鯛焼き=240円/北海道メロンのフローズンジュース=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

カネニ藤田水産

逸品ぞろいのカニがそろっている

旬の食材が並び、活物もお刺身、焼きなどで味わうこともできる。豪華なセット商品が人気で、ギフト商品も多数取り揃えている。鮮度の良い海の幸を提供。

カネニ藤田水産の画像 1枚目

カネニ藤田水産

住所
北海道函館市若松町9-23
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
浜ゆで毛ガニ1尾=3000円~/タラバガニ足=7000円~/カネニのかにまん=1500円(3個入)/グルメ数の子松前漬(450g)=1500円/ (時期によりセット内容、価格が変動)
営業期間
通年
営業時間
7:00~14:00(閉店)

金森洋物館

函館の歴史と共に歩んできた赤レンガ倉庫のショッピングゾーン

赤レンガ倉庫5棟のうち2棟を使ったショッピングゾーン。輸入品や生活雑貨、革製品、ケーキショップなど23店舗と函館クリスマス・スクエアで構成されている。

金森洋物館の画像 1枚目
金森洋物館の画像 2枚目

金森洋物館

住所
北海道函館市末広町13-9
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉館、時期により異なる)

函館朝市ひろば

函館のおみやげ・グルメが勢揃い

青果店や花屋、海産物などが並ぶ「物産街」、生産者が朝採り特産品を持ち寄る「産直市」、海鮮丼やラーメン店、フレッシュジュースなどの飲食店が集まる「フードコート」などがある広場。

函館朝市ひろばの画像 1枚目
函館朝市ひろばの画像 2枚目

函館朝市ひろば

住所
北海道函館市若松町9-22
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
5:00~15:00(エリア・店舗・時期により異なる)

OZIO

アニマルペイントや発色が美しいレザーアート

函館市生まれの鞄作家、永嶺康紀氏が創作するレザーアートを展示・販売。街並みや動物の表情がハンドペイントされた美しいアイテムが好評で、その独自の作風に魅了されるファンは多い。

OZIOの画像 1枚目
OZIOの画像 2枚目

OZIO

住所
北海道函館市元町29-14
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
財布(キリン)=33000円/ICカードケース=11000円/グラスケース=13200円/アニマルトートバッグフラミンゴ=46200円、24200円(小)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

沼の家

老舗の名物だんご

明治38(1905)年創業の老舗。大沼だんごは折で大沼や小沼を表現、串に刺さないのは湖面に浮かぶ約126の島々に見立てているから。餡としょう油、ゴマと正油の2種類の折詰めがある。

沼の家の画像 1枚目
沼の家の画像 2枚目

沼の家

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町145
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
2種類の詰め合わせ大沼だんご=650円(大)、390円(小)/紅葉ようかん=690円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(売り切れ次第閉店)

はこだて海鮮市場西波止場

はこだて海鮮市場の支店がある

函館の魚屋さんの屋号のれんがはためき、名物函館こがねの実演販売も楽しめる。魚介のほかチーズなど大地の恵、松前漬けなどの加工品が約2500種類を取り揃える。

はこだて海鮮市場西波止場の画像 1枚目
はこだて海鮮市場西波止場の画像 2枚目

はこだて海鮮市場西波止場

住所
北海道函館市末広町24-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
はこだてこがね(自家製さきいか)=702円(90g)/マルセイバターサンド=1300円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店、時期により異なる)

手作り鞄の専門店 水芭蕉函館店

すべての鞄が北海道内の工房で作られている

北海道を代表する「鞄工房いたがき」のほか、軽くて、耐久性に優れたオリジナルの鹿革製品など上質な革製品が揃う。

手作り鞄の専門店 水芭蕉函館店

住所
北海道函館市末広町13-9金森洋物館内
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
革ストラップ=972円~/革キーホルダー=1836円~/ミニポーチSR=4320円/革ベルトポーチ(中)=19440円/2WAYバッグSR=25380円/5Wayカブセショルダーバッグ=34714円/あぶみリュック=54000円/鞍ショルダー(大)=108000円/「鞄工房いたがき」のサドルシリーズ=値段は商品により異なる/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00