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函館市電の終着駅【谷地頭】周辺おすすめスポット!

by mapple

更新日:2018年5月30日

谷地頭はメイン観光地から少し離れており、閑静な住宅街が広がるエリア。じっくりと函館の歴史・魅力を感じるのにおすすめな場所。

函館公園

道内初づくしの公園に函館の歴史の深さを感じる
函館駐在のイギリス領事だったリチャード・ユースデンのすすめで明治12(1879)年に開園した北海道初の洋式公園。園内には博物館や道内初の石橋、観覧車などがある。

4月下旬から5月上旬には約420本の桜が咲く

市立函館博物館

縄文時代から現代までの函館の歴史や民俗、自然科学、考古学、美術などに関する資料を展示している。

旧函館博物館

現存する日本最古の博物館。1号と2号があり、1号は明治11(1878)年築の洋風木造建築。見学は外観のみ。

こどものくに

昭和31(1956)年開園のミニ遊園地で、12機種の遊戯施設がある。観覧車は現存する日本最古のもの。

白川橋

公園造成時に、浅田清次郎が実費で造り寄付したもので、北海道初の洋式石橋。紅葉が美しく見られる場所だ。

碧血碑

土方歳三や旧幕府軍の兵士が眠る
函館山のふもとに建つ。新撰組副長・土方歳三をはじめ、箱館戦争で死亡した約800人の旧幕府軍脱走兵の霊が祀られている。

石碑前には誰が手向けるのか、献花が絶えない

立待岬

かつての北方警備の要所
立待とはアイヌ語の「ピウス」(岩上で魚を待ちヤスで獲る)を意訳したという。岬からは津軽海峡を見渡せる。

徳川幕府が台場を築いた場所でもある

谷地頭温泉

地元客に交じって温泉を堪能
函館市民に古くから親しまれる名湯。源泉は60度を超える高温泉で、本来は無色透明だが、空気に触れることにより赤茶色に変化する。

星形の露天風呂

函館山と谷地頭温泉の関係

函館の奥座敷として親しまれている谷地頭温泉。黄色い石灰を多く含む湯は火山性温泉の特徴。実は谷地頭のすぐ近くにある函館山は、海上に火山噴火でできたもの。その後、陸地と砂州でつながって陸繋島になり、函館山夜景の魅力のひとつである美しいくびれになったのだ。

谷地頭温泉の料理旅館池の端

函館八幡宮

開拓や漁業、航海の守り神
室町時代に創建されたという神社。現在の社殿は大正7(1918)年に完成。本殿は日吉造と権現造の折衷様式であることから、聖帝八棟造と呼ばれている。

津軽海峡を望む高台に位置。社殿はそれぞれ違った建築様式だ

筆者:mapple

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この記事の出典元は「まっぷる函館 大沼・松前・江差'19」です。掲載した内容は、2017年5月~12月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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