つくば・霞ヶ浦 x そば
「つくば・霞ヶ浦×そば×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「つくば・霞ヶ浦×そば×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。5つの異なる具でいただくそば「そば茶屋楽花亭」、常陸秋そばの生みの親「村屋東亭」、鬼怒川を眺めながらそばをいただく「鬼怒川 竹やぶ」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:10 件
つくば・霞ヶ浦のおすすめエリア
つくば・霞ヶ浦の新着記事
つくば・霞ヶ浦のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 7 件
そば茶屋楽花亭
5つの異なる具でいただくそば
おすすめは宝楽そば。5つの椀に違う具が入ったそばで、5種類の味が楽しめる。また、7種類の天ぷらを盛り付けた横綱天丼も人気。
そば茶屋楽花亭
- 住所
- 茨城県牛久市女化町451
- 交通
- JR常磐線牛久駅から関東鉄道龍ケ崎市駅行きバスで10分、女化下車、徒歩10分
- 料金
- 宝楽そば=1080円/横綱天丼=1836円/楽花餅=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(L.O.)
村屋東亭
常陸秋そばの生みの親
大正7(1918)年創業。3代目の現店主は早くから金砂郷のそばに着目、品質向上とブランド確立に尽力した。人気のもりそばは自家製粉のそばに無農薬素材の醤油から作るつけ汁がよく合う。
村屋東亭
- 住所
- 茨城県鉾田市安房1418
- 交通
- 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線新鉾田駅からタクシーで7分
- 料金
- もりそば=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00、売り切れ次第終了
鬼怒川 竹やぶ
鬼怒川を眺めながらそばをいただく
茨城、長野、富山の玄そばを自家製粉し、主人が丁寧に打ち上げたそばは、豊かな風味と喉ごしのよさが魅力。基本は江戸前の細切りそば。そば殻ごと挽いた田舎せいろもある。
鬼怒川 竹やぶ
- 住所
- 茨城県守谷市大木1717-1
- 交通
- つくばエクスプレス守谷駅から関東鉄道バス新守谷駅行きで10分、守谷高校入口下車、徒歩15分
- 料金
- 田舎せいろ(20食限定)=950円/天せいろ=2050円/鴨つくね=1480円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(売り切れ次第閉店)
蕎舎
160年前の古民家でそばを食す
県内産の常陸秋そばにこだわる。自家製粉で作り置きは一切なく、そばが売切れれば、またそばを打つため、閉店時間まで打ちたてのそばが味わえる。
蕎舎
- 住所
- 茨城県つくば市柳橋523みずほの村市場内
- 交通
- つくばエクスプレス研究学園駅からタクシーで5分
- 料金
- 十割そば=1100円/もりそば=900円/天もりそば=1655円/鴨汁そば=1785円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店)
那由他
ひたすらそばの道を究める
しっかりとコシのある手打ちのそばが評判の店。常に新そばを求めるため、時期によりそばの産地は変わる。そばの風味を損なわないため、店内は全席禁煙となっている。
那由他
- 住所
- 茨城県つくば市上ノ室2166-6
- 交通
- つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道土浦駅行きバスで4分、花室交差点下車、徒歩5分
- 料金
- せいろ=840円/つけ鴨そば=1680円/おろしそば=1370円/海藻いそとろろ=1470円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、17:00~19:00(L.O.、そばがなくなり次第閉店)
そば ゐだ
噛むほどに味が広がるご主人の「作品」
林の中に溶け込んだ落ち着いた店構え。ご主人の「作品」であるそばは30回も噛めるほどコシが強い。鴨のステーキを焼きながらいただく鴨汁そばは、香ばしい匂いが食欲をそそる。
そば ゐだ
- 住所
- 茨城県つくば市筑波552-3
- 交通
- つくばエクスプレスつくば駅からつくバス北部シャトル筑波山口行きで43分、終点下車、タクシーで5分
- 料金
- 鴨汁そば=2700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~そばがなくなり次第閉店


