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首都圏

首都圏のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

首都圏のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。江戸べっこう、江戸玩具、江戸千代紙など情報満載。

  • スポット:13,259 件
  • 記事:1,407 件

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江戸べっこう(えどべっこう)

手頃な価格と親しみやすい模様が魅力

  • おみやげ

つやつやした独特の光沢と、ひとつひとつ異なる自然なまだら模様が魅力。ブローチやネックレス、携帯ストラップ、メガネなど多彩な品がそろい、手頃な価格の小物もある。

江戸べっこう

江戸玩具(えどがんぐ)

伝え続ける江戸時代の子どもの遊び道具

  • おみやげ

江戸時代の子どものオモチャや風俗をいまに伝える「江戸趣味小玩具」。浅草の「仲見世助六」が唯一の専門店。繊細な作りが美しい人形などは、芸術品としても価値が高い。

江戸玩具

江戸千代紙(えどちよがみ)

幾人もの職人の技を合わせて作る美しい紙

  • おみやげ

彫り師が色ごとに彫った木版を、摺り師が一色一版ずつ丹念に摺り重ねる「木版手摺り」が江戸千代紙の特徴。現在も伝統の手法を守った美しい千代紙が作られている。

江戸千代紙

横浜のアジアン雑貨(よこはまのあじあんざっか)

港町横浜でアジアン雑貨巡りを満喫

  • おみやげ

古くから異国文化の玄関口となった横浜には、タイやインドなど、アジア諸国の民芸品、生活雑貨、衣料品などを扱う雑貨店が多数ある。大型店から個人経営の店まで、アジアン雑貨巡りをしてみるのもおもしろい。

横浜のアジアン雑貨

鎌倉彫(かまくらぼり)

落ち着いた色合いと風合いが魅力

  • おみやげ

鎌倉彫は、禅宗とともに渡来した伝統工芸品。鎌倉宮には、悪魔をはらう神力があるという獅子頭が、長谷寺には、観世音菩薩の身代わりとされるみがわり鈴があり、鎌倉彫の見事な手本。

鎌倉彫

横浜のスイーツ(よこはまのすいーつ)

中華街の定番お菓子から洗練スイーツまで

  • おみやげ

港町横浜には、バラエティ豊かなスイーツが。月餅やマンゴープリンなどの中華菓子は、中華街がある横浜ならではの定番。異国情緒あふれる街で長く愛されている焼き菓子なども多い。元町などのショップを巡って、おみやげに和洋中のお菓子を探してみよう。

横浜のスイーツ

鎌倉のスイーツ(かまくらのすいーつ)

おしゃれスイーツやほっこり和菓子、実力派がズラリ

  • おみやげ

鶴岡八幡宮の門前を中心に賑わいを見せる古都鎌倉。手軽なみやげといえば、明治生まれの鳩サブレーが有名だが、絶品のケーキや老舗の和菓子など、クオリティの高い店がいっぱい。落ち着いた街並みを散策しながら、スイーツとの出会いも楽しんで。

鎌倉のスイーツ

鎌倉の和雑貨(かまくらのわざっか)

小粋な和雑貨は鎌倉ならでは

  • おみやげ

鎌倉のおみやげなら、古都の風情を伝える和雑貨がおすすめ。手ぬぐいや風呂敷、お香など、洗練されたグッズが揃う。小町通りや若宮大路にあるショップをのぞいてみよう。

鎌倉の和雑貨

新大久保の韓流グッズ・韓国コスメ(しんおおくぼのはんりゅうぐっずかんこくこすめ)

韓流ファンなら一度は行きたいショップ

  • おみやげ

韓国気分を味わえる東京・新大久保。韓流スターファンなら、CDや雑誌、公式グッズを扱うショップが見逃せない。リーズナブルで高品質の韓国コスメを扱うショップも要チェック。

新大久保の韓流グッズ・韓国コスメ

横浜のパン(よこはまのぱん)

地元の人に愛されるベーカリー

  • おみやげ

港町横浜でも屈指のおしゃれエリアといえば元町。こちらには地元で長年愛されているベーカリーがある。また、元町以外にも横浜にはこだわりのパン屋さんがあり、パンは種類も豊富。あれこれ選んでおみやげに。

横浜のパン

東京のポップコーン(とうきょうのぽっぷこーん)

バラエティに富んだフレーバーが楽しい

  • おみやげ

原宿・表参道を中心に話題になったポップコーン。アメリカ発のショップでは、チーズやキャラメルなどの定番からフルーツを使ったものなど、店ごとに多彩なフレーバーがラインナップ。店によってはお酒に合うものなど、珍しいフレーバーもある。缶(ティン)入りもアメリカ風で楽しい。

東京のポップコーン

越谷のイチゴ(こしがやのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

  • 味覚狩り

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。首都圏はイチゴ狩りが盛んなエリアで、埼玉県の越谷でもイチゴ狩りが楽しめる。

越谷のイチゴ

南房総のイチゴ(みなみぼうそうのいちご)

温暖な気候の房総で育った甘いイチゴ

南房総では12月下旬~GW頃までイチゴ狩りが楽しめる。観光農園やハウスによっては、さまざまな品種のイチゴが食べられるので味比べをしてみるのも楽しい。そのまま頬ばったり、ミルクをつけてもおいしい。

南房総のイチゴ

厚木のイチゴ(あつぎのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。首都圏はイチゴ狩りが盛んなエリアで、神奈川の厚木にも観光農園が多い。

横須賀のイチゴ(よこすかのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

  • 味覚狩り

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。首都圏はイチゴ狩りが盛んなエリアで、横須賀周辺でもイチゴ狩りが楽しめる。

横須賀のイチゴ

秩父のイチゴ(ちちぶのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

  • 味覚狩り

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。首都圏はイチゴ狩りが盛んなエリアで、秩父周辺にも観光農園が多い。

秩父のイチゴ

東庄のイチゴ(とうのしょうのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。首都圏はイチゴ狩りが盛んなエリアで、千葉県東庄町では高級品種のアイベリーのイチゴ狩りもできる。

東庄のイチゴ

茅ヶ崎の柿(ちがさきのかき)

奈良時代から親しまれていた果実

ビタミンAやC、カリウムが多く含まれ、昔から「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほど健康に良いとされる。9~11月頃がおいしい時期で、「富有柿」や「次郎柿」などの品種が有名。茅ヶ崎周辺でも富有柿を中心に、さまざまな柿狩りができる。

茅ヶ崎の柿

厚木の柿(あつぎのかき)

奈良時代から親しまれていた果実

ビタミンAやC、カリウムが多く含まれ、昔から「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほど健康に良いとされる。9~11月頃がおいしい時期で、「富有柿」や「次郎柿」などの品種が有名。厚木周辺でも富有柿を中心に、さまざまな柿狩りができる。

富津のキウイ(ふっつのきうい)

レモンより多いビタミンCを有する

ニュージーランド産がもっとも多く出回っているが、11月頃には愛媛や福岡、和歌山など国内産が店頭に並ぶことも。ビタミンCが豊富で、さわやかな酸味と食べやすさから、ヘルシーフルーツとして女性に人気。千葉・富津のマザー牧場内のフルーツ農園でもキウイ狩りが楽しめる。