四ツ谷・神楽坂・水道橋 x 見どころ・レジャー
四ツ谷・神楽坂・水道橋のおすすめの見どころ・レジャースポット
四ツ谷・神楽坂・水道橋のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。23区内唯一の国宝が通年公開「迎賓館(赤坂離宮)」、ニューアトラクションも見逃せない都市型アミューズメントパーク「東京ドームシティ アトラクションズ」、プロ野球観戦からヒーローショーまで「東京ドームシティ」など情報満載。
- スポット:58 件
- 記事:5 件
四ツ谷・神楽坂・水道橋のおすすめエリア
四ツ谷・神楽坂・水道橋の新着記事
四ツ谷・神楽坂・水道橋のおすすめの見どころ・レジャースポット
1~20 件を表示 / 全 58 件
迎賓館(赤坂離宮)
23区内唯一の国宝が通年公開
各国の賓客をもてなす外交活動の舞台。ネオ・バロック様式の宮殿建築で、明治期以降の建築物では初の国宝に指定された。絢爛豪華な内装は圧巻。
迎賓館(赤坂離宮)
- 住所
- 東京都港区元赤坂2丁目1-1
- 交通
- JR中央線四ツ谷駅から徒歩7分
- 料金
- 参観料金(本館・庭園)=大人1500円、大学生1000円、中・高校生500円/参観料金(和風別館・本館・庭園)=大人2000円、大学生1500円、中・高校生700円/参観料金(和風別館・庭園)=大人1500円、大学生1000円、中・高校生500円/庭園=大人300円/ (障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳、戦傷病者手帳または被爆者健康手帳持参で本人と介護者1名拝観無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00、庭園は~16:30(閉館17:00)
東京ドームシティ アトラクションズ
ニューアトラクションも見逃せない都市型アミューズメントパーク
都心の都市型アミューズメントパーク。入園無料で、ほのぼの系からスリル満点のコースター系、幼児向けなど家族みんなで楽しめるアトラクションが充実している。
東京ドームシティ アトラクションズ
- 住所
- 東京都文京区後楽1丁目3-61
- 交通
- JR中央線水道橋駅からすぐ
- 料金
- 入園料=無料/ワンデーパスポート=大人4200円、中・高校生3700円、小学生2800円、3歳以上1800円/サンダードルフィン=1500円/ビッグ・オー=850円/アトラクション=450~1500円/ (60歳以上はワンデーパスポート3700円、障がい者手帳持参で特別割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉園、時期、イベントにより異なる)
東京ドームシティ
プロ野球観戦からヒーローショーまで
東京ドームを中心としてスパや遊園地、ホテルなどが集まる複合施設。さまざまなアトラクションや天然温泉「スパ ラクーア」など、一日中遊べるエンターテインメント施設が充実。
東京大神宮
幸せのご縁を結ぶ
明治13(1880)年に東京における伊勢神宮の遥拝殿として創建され、「東京のお伊勢さま」と親しまれている。日本で最初の神前結婚式を行った神社で、縁結びに御利益があることでも有名。
東京大神宮
- 住所
- 東京都千代田区富士見2丁目4-1
- 交通
- JR中央線飯田橋駅から徒歩5分
- 料金
- 縁結び鈴蘭守り=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~21:00(閉門)、授与は8:00~19:00
東京ドーム天然温泉 Spa LaQua
設備充実の安らぎ空間
スパ、アトラクション、ショップ&レストランの融合商業施設LaQua。そのなかにあるSpa LaQuaは地下1700mから湧出する温泉と、南国ムード満点の「ヒーリング バーデ」が人気だ。
東京ドーム天然温泉 Spa LaQua
- 住所
- 東京都文京区春日1丁目1-1ラクーアビル 5~9階
- 交通
- 地下鉄後楽園駅からすぐ
- 料金
- 入館料=大人3500円~、6~17歳3200円~/ヒーリング バーデ(入館料別)=1100円/深夜料金(翌1:00~6:00)=2500円加算/ (6~17歳は保護者同伴で18:00まで(最終受付15:00)、6歳未満は入館不可、ヒーリングバーデは18歳未満利用不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~翌8:00(閉館翌9:00)、ヒーリング バーデ11:00~22:30(閉館23:30)
靖国神社
幕末以来の戦歿者を祀る神社
明治2(1869)年、明治天皇の思し召しにより創建。幕末の志士から先の大戦までの戦没者246万6千余柱を祀る。気象庁が指定した東京の桜の標本木があり、古くより桜の名所としても知られる。境内の博物館「遊就館」では宝物や御祭神の遺品を展示。初詣、春秋の例大祭、夏のみたままつりなど年間約5百万人の参拝者が訪れる。
靖国神社
- 住所
- 東京都千代田区九段北3丁目1-1
- 交通
- 地下鉄九段下駅から徒歩5分
- 料金
- 「遊就館」拝観料=大人1000円、大学生500円、中・高校生300円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で遊就館無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:00(閉門、11~翌2月は~17:00<閉門>)、遊就館は9:00~16:00(閉館16:30)
北の丸公園
旧江戸城北の丸に位置し緑豊かな公園
昭和44(1969)年に国民公園として一般公開された。皇居の北側に位置し、公園の中央部には開放的な芝生や池、花木が植えられた園地があり、都市とは思えない風景が広がる。公園内には東京国立近代美術館、国立公文書館、科学技術館、日本武道館など文化施設も併設されており、施設巡りとあわせて花さんぽやピクニックが楽しめる。
東京国立近代美術館
皇居そばに佇む日本で最初の国立美術館
日本画や洋画、彫刻、版画、写真など約13000点の作品を収蔵。年に数回展示替えを行い約200点を展示している。約100年の日本の近代美術の変遷を見ることができる。
東京国立近代美術館
- 住所
- 東京都千代田区北の丸公園3-1
- 交通
- 地下鉄竹橋駅から徒歩3分
- 料金
- 入館料=一般500円、大学生250円、企画展は別料金/入館料(17:00~、金・土曜のみ)=一般300円、大学生150円、企画展は別料金/ (高校生以下および18歳未満、65歳以上無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)、金・土曜は~19:30(閉館20:00)
毘沙門天(善国寺)
神楽坂のシンボル的存在の寺
明治時代、縁日に夜店が出たのは都内ではここが始まりといわれている。正月は2回、5月と9月は各1回、毘沙門天の御開帳があり、その日のみ「ひめ小判守」が出される。
毘沙門天(善国寺)
- 住所
- 東京都新宿区神楽坂5丁目36
- 交通
- JR中央線飯田橋駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~19:00(閉門)、お守り・みくじ等の窓口は9:00~17:00
野球殿堂博物館
日本野球の発展に貢献した人たちを紹介
日本野球界全体(プロ・アマ)で運営する博物館。野球の歴史と現在を分かりやすく展示、日本の野球発展に貢献した人々を讃える野球殿堂、映像シアターや図書室もある。
野球殿堂博物館
- 住所
- 東京都文京区後楽1丁目3-61
- 交通
- JR中央線水道橋駅から徒歩5分
- 料金
- 大人600円、高・大学生400円、小・中学生200円 (20名以上で団体割引あり、障がい者大人400円、小・中学生150円、65歳以上400円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00、時期により異なる)
東京ドームシティ ラクーア
3つのゾーンが集結したエンターテインメント型融合商業施設
東京ドームシティ内「LaQua」は、リラックスとリフレッシュがテーマのエンターテインメント型融合商業施設。天然温泉のスパや会員制フィットネス、約70店舗の様々なショップ&レストラン、アトラクションなど、3つのゾーンが集結し、バラエティ豊かな体験ができる。
東京ドームシティ ラクーア
- 住所
- 東京都文京区春日1丁目1-1ラクーアビル
- 交通
- 地下鉄後楽園駅からすぐ
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
ASOBono!
頭で遊んで、心で遊ぶ!こどもが主役の「遊びの共和国」
子どもと大人が一緒に楽しめる都内最大級の屋内型キッズ施設。体を使って遊ぶエリアとおもちゃを使って遊ぶエリアに分かれ、0~24ヶ月のベビー専用エリアもある。
ASOBono!
- 住所
- 東京都文京区後楽1丁目3-61東京ドームシティ
- 交通
- JR中央線水道橋駅からすぐ
- 料金
- 入場料(1時間)=大人930円、小人930円、生後5か月以下無料/こども1日フリーパス(特定期間を除く平日のみ)=1550円(混雑状況により販売を終了する場合あり)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:50(閉館18:00)、土・日曜、祝日は9:30~17:50(閉館19:00)
JFA サッカー文化創造拠点 blue-ing!
JFAが発信する新たなサッカー体験施設
カフェ&バー、サッカーショップが並ぶ「PARKエリア」と、生成AIなど最新技術を駆使した体験コンテンツやアーカイブが楽しめる「DISCOVERYエリア」(有料)の2つのエリアからなる。
JFA サッカー文化創造拠点 blue-ing!
- 住所
- 東京都文京区後楽1丁目3-61東京ドームシティ内
- 交通
- JR中央線水道橋駅から徒歩5分
かくれんぼ横丁
黒塀に囲まれた料亭などが点在、花柳界の雰囲気を今に残す
神楽坂から神楽坂仲通りを少し行くと、左手に迷路のように曲がりくねった石畳の小路が現れる。黒塀に囲まれた料亭などが点在し、花柳界の雰囲気を今も残している。
赤城神社
参拝のあとは境内のカフェへ
正安2(1300)年、上野国(群馬県)赤城山の赤城神社の分霊を祀ったのが始まり。境内には「あかぎカフェ」があり、イタリアンのシェフによるカフェメニューを楽しめる。
赤城神社
- 住所
- 東京都新宿区赤城元町1-10
- 交通
- 地下鉄神楽坂駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(御札・御守の授与・ご祈祷受付は9:00~16:00)
印刷博物館
実際の印刷を体験できるコーナーもある
印刷がもたらした社会的・文化的な影響、人との関わりなどを紹介。実際の印刷を体験できるコーナーもある。印刷の誕生から現代までを紹介する総合展示のほか企画展も充実。
印刷博物館
- 住所
- 東京都文京区水道1丁目3-3トッパン小石川ビル B1~1階
- 交通
- JR中央線飯田橋駅から徒歩13分
- 料金
- 一般400円、学生200円、高校生100円、中学生以下および70歳以上の方無料 特別展は別料金 (障がい者手帳持参で本人と介護者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)
源覚寺
一人の老婆の逸話から多くの人が眼病完治祈願に訪れる寺
寛永元(1624)年に開山され、眼病治癒祈願に多くの人が訪れる浄土宗の寺院。有名な「こんにゃくえんま」の逸話は江戸時代の宝暦年間に起こった話とされ、現在も人々に親しまれている。


