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名古屋 x 見どころ・体験

「名古屋×見どころ・体験×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「名古屋×見どころ・体験×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。伝説の神剣を祀る尊いお宮「熱田神宮」、国内外の観光客が訪れる記念撮影スポット「大須観音」、財政界人の社交の舞台となった建物「文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】」など情報満載。

  • スポット:41 件
  • 記事:16 件

名古屋のおすすめエリア

名古屋駅

ツインタワーの駅ビルがそびえる名古屋の玄関口

テレビ塔がランドマークの名古屋最大の繁華街

大須

観音さんと雑多な雰囲気が魅力の商店街を訪ねる

大曽根

尾張徳川家ゆかりのスポットとナゴヤドームが必見

名古屋港

人気の観光スポットが集中し、夜景も人気のベイエリア

名古屋のおすすめスポット

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熱田神宮

伝説の神剣を祀る尊いお宮

古来より伊勢の神宮に次ぐ尊いお宮として崇敬を集める由緒あるお宮。年間700万人もの人が訪れる。広大な神域を有し、刀剣や日本書紀などの国宝・重要文化財約6000点を収蔵する。

熱田神宮の画像 1枚目
熱田神宮の画像 2枚目

熱田神宮

住所
愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1
交通
名鉄名古屋本線神宮前駅から徒歩3分
料金
拝観料(宝物館)=大人500円、小・中学生200円、企画展・特別展は別料金/白鳥守(初穂料)=1000円/男守(初穂料)=1000円/女守(初穂料)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(宝物館は9:00~16:00<閉館16:30>)

大須観音

国内外の観光客が訪れる記念撮影スポット

大須のシンボルとして知られる観光名所。鮮やかな朱色の建物が目を引く境内には、国内外から多くの人が集まり、記念撮影のスポットにもなっている。

大須観音の画像 1枚目
大須観音の画像 2枚目

大須観音

住所
愛知県名古屋市中区大須2丁目21-47
交通
地下鉄大須観音駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】

財政界人の社交の舞台となった建物

大正時代に、日本の女優第一号と言われた川上貞奴の邸宅を移築復元。政財界人や文化人が集ったという豪華な建物に、貞奴に関する資料のほか、郷土ゆかりの文学資料などが展示されている。

文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】の画像 1枚目
文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】の画像 2枚目

文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】

住所
愛知県名古屋市東区橦木町3丁目23
交通
地下鉄高岳駅から徒歩10分
料金
入館料=大人200円、小・中学生無料/橦木館との共通観覧券=大人320円/ (20名以上は団体割引で160円、名古屋市敬老手帳持参で100円、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

日泰寺

覚王山のシンボル全仏教徒のための寺院

日本で唯一、いずれの宗派にも属さない寺院。明治37(1904)年、タイ国(当時のシャム国)から贈られたお釈迦様の真骨を納めるために建造された。毎月21日には弘法縁日が開催され、日泰寺までの参道沿いに多くの露店が並ぶ。

日泰寺の画像 1枚目
日泰寺の画像 2枚目

日泰寺

住所
愛知県名古屋市千種区法王町1丁目1
交通
地下鉄覚王山駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
5:00~16:30(閉門)

洲崎神社

参拝の順序を守って満願成就

貞観年間(859~877)に創建されたと伝えられる古社。病気の神、縁結びの神として知られ、願い事が叶うといわれる石神鳥居は隠れた人気スポットに。7月第3土・日曜はちょうちん祭りを開催。

洲崎神社の画像 1枚目
洲崎神社の画像 2枚目

洲崎神社

住所
愛知県名古屋市中区栄1丁目31-25
交通
地下鉄大須観音駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(販売は9:00~18:00)

万松寺

織田信長公ゆかり身代り不動明王安置。厄除け、無病息災にご利益

天文9(1540)年、織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として開基建立。本尊十一面観音、信長ゆかりの身代不動明王、商売繁盛のご利益がある白雪稲荷、からくり人形「信長」などがある。平成29年4月に新諸堂「白龍館」が完成。守護神としてまつられている白龍のモニュメントが、水・光・音と映像による演出を繰り広げる。

万松寺の画像 1枚目
万松寺の画像 2枚目

万松寺

住所
愛知県名古屋市中区大須3丁目29-12
交通
地下鉄上前津駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、受処は9:00~20:00

愛知縣護國神社

平和と繁栄、幸せを祈るいのちの社

名古屋城三の丸に鎮座。尾張藩主徳川慶勝公が明治二年に戌辰の役殉難藩士の神霊を「旌忠社」としてお祀りした事より始まり、先の大戦までの愛知県ゆかりの戦没者九万三千余柱の英霊を祭る。四季折々に奉仕される祭典では、参拝者が数千人に及び、人生儀礼の御加護に訪れる人も多い。

愛知縣護國神社の画像 1枚目
愛知縣護國神社の画像 2枚目

愛知縣護國神社

住所
愛知県名古屋市中区三の丸1丁目7-3
交通
地下鉄丸の内駅から徒歩10分
料金
参拝料=無料/祈祷料(車清祓・厄祓・初宮詣・安産祈願など)=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
境内自由

愛知牧場

乳搾りや引き馬体験など、都会では味わえない楽しみが満載

乳牛の乳しぼり(土・日曜、祝日のみ)や引き馬体験ができる。新鮮なミルクを使った牛乳「あいぼくミルク」や、6種類前後の味が楽しめるジェラートが人気。

愛知牧場の画像 1枚目
愛知牧場の画像 2枚目

愛知牧場

住所
愛知県日進市米野木町南山977
交通
名鉄豊田線黒笹駅から徒歩10分
料金
大型馬引き馬=1200円(1周2~3分)/ポニー引き馬=1000円(1周)、700円(半周)/パターゴルフ(小学生以上、月~金曜)=1000円/パターゴルフ(小学生以上、土・日曜、祝日)=1500円/どうぶつ広場(月~金曜)=300円/どうぶつ広場(土・日曜、祝日)=500円/入場料=無料/ (障がい者手帳持参でどうぶつ広場入場無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)

巨大招き猫

大須のシンボル巨大招き猫。台座にはからくり人形の仕掛けがある

高さ2.2mの巨大招き猫で大須のシンボルとなっている。台座には仕掛けがあり、1日6回からくり人形が動き、ビデオスクリーンからは大須の案内ビデオが放映される。

巨大招き猫の画像 1枚目
巨大招き猫の画像 2枚目

巨大招き猫

住所
愛知県名古屋市中区大須3東仁王門通り ふれあい広場
交通
地下鉄上前津駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

有松・鳴海絞会館

伝統工芸の魅力にふれよう

江戸時代に旅人の人気を集めたのが、有松の絞り染め製品。「なぜ有松絞りが生まれたのか」といった歴史や、現代の商品などを館内の展示で知ることができる。

有松・鳴海絞会館の画像 1枚目
有松・鳴海絞会館の画像 2枚目

有松・鳴海絞会館

住所
愛知県名古屋市緑区有松3008
交通
名鉄名古屋本線有松駅から徒歩5分
料金
資料室見学=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館、資料室見学は~16:30)

高牟神社

恋愛運気を上昇させる3つのパワスポ巡り

平安時代の律令「延喜式」にも記載されている由緒ある神社。境内に湧きだす清水は「古井(恋)の水」と呼ばれる。「恋の三社めぐり」の一社として人気が高い。

高牟神社の画像 1枚目

高牟神社

住所
愛知県名古屋市千種区今池1丁目4-18
交通
JR中央本線千種駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

建中寺

多くの建物が文化財に指定されている、尾張徳川家の菩提寺

慶安4(1651)年に当時の藩主徳川光友が父・義直の菩提を弔うために建立したもので、尾張徳川家の菩提寺でもある。本堂は現在名古屋市内木造本堂では最大のものだ。

建中寺の画像 1枚目
建中寺の画像 2枚目

建中寺

住所
愛知県名古屋市東区筒井1丁目7-57
交通
地下鉄車道駅から徒歩10分
料金
経蔵拝観料=300円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、本堂は5:00~17:00、事務所は9:00~12:00、13:00~17:00

東照宮

名古屋の街を開き名古屋城を築いた家康公をお祀りする神社

元和5(1619)年に尾張徳川家の祖、義直が名古屋城内に創建したものを現在地に移転。社殿・楼門・透塀は県指定の重要文化財。4月16日、17日に行う東照宮祭は、名古屋祭りの起源だ。

東照宮の画像 1枚目
東照宮の画像 2枚目

東照宮

住所
愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3-37
交通
地下鉄丸の内駅から徒歩4分
料金
ご祈祷各種(開運厄除・合格必勝・安産・初宮詣り・七五三・交通安全・商売繁盛)=5000円(1名)/出張祭典(地鎮祭・入居お祓い・邪気払い)=20000円~/おみくじ(紙御籤、七福神蒔絵御籤、干支みくじ)お札、お守り各種(東照宮守り、福神守り、福銭、勝守り、交通安全守りなど)=100円~/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、社務所は9:00~17:00

晴明神社

恋愛運気を上昇させる一社

平安時代の陰陽師、安倍晴明を祀る神社。由緒によると、付近の湿地に多かったまむしの退治に安倍晴明が来たことから建てられたとされている。魔除け厄除けの神社として信仰を集めている。

晴明神社の画像 1枚目

晴明神社

住所
愛知県名古屋市千種区清明山1丁目6
交通
地下鉄砂田橋駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は火・木は13:00~16:00、土・日曜、祝日10:00~16:00)

浅間神社

安産の神様を祀る神社

正保4(1647)年に創建された神社。安産の神といわれる木花開耶媛命(このはなさくやひめのみこと)を祀っている。毎年10月1日、2日には大祭が行われる。

浅間神社の画像 1枚目
浅間神社の画像 2枚目

浅間神社

住所
愛知県名古屋市西区那古野1丁目29-3
交通
地下鉄国際センター駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

文化のみち橦木館

外国人バイヤーを招いた邸宅

陶磁器商として活躍していた井元為三郎が、大正末期から昭和にかけて建てた邸宅。庭を囲むように、洋館、和館、二つの蔵が配されている。洋館の一部は入館料不要の「橦木館カフェ」。

文化のみち橦木館の画像 1枚目
文化のみち橦木館の画像 2枚目

文化のみち橦木館

住所
愛知県名古屋市東区橦木町2丁目18
交通
地下鉄高岳駅から徒歩10分
料金
入場料=大人200円、中学生以下無料(メーグル1DAYチケットで入館料が160円)/文化のみち二葉館との共通券=320円/ケーキとフェアビーンズコーヒーのセット(橦木館カフェ)=800円/ (名古屋市敬老手帳持参で100円、障がい者手帳持参で無料、そのほか各種減免あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

四間道

白壁の土蔵が連なり、名古屋城下の面影を残す街並み

円頓寺商店街の東口にのびる路地。道幅が四間(約7m)あることから名付けられたともいわれている。古い白壁の土蔵が立ち並び、のんびりと散策するのにふさわしい町並みだ。

四間道の画像 1枚目
四間道の画像 2枚目

四間道

住所
愛知県名古屋市西区那古野1付近
交通
地下鉄国際センター駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

せせらぎの径

四季折々の景観を楽しめる散歩道。水路のせせらぎに風情を感じる

さまざまな樹木が植えられ四季折々の景観を楽しめる全長約900mの散歩道。道路脇の水路のせせらぎを聞きながらオブジェなどを観賞できる。

せせらぎの径の画像 1枚目
せせらぎの径の画像 2枚目

せせらぎの径

住所
愛知県長久手市城屋敷
交通
リニモはなみずき通駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

七尾天神社

天神様と七尾の亀の神社

学問の神様・菅原道真を祀る神社。7つの尾を持った霊亀が菅原道真の木像を背負って現れたという伝承が神社の由緒である。七尾の霊亀の背に七度水をかけると願いが叶うと言い伝えられている。

七尾天神社の画像 1枚目
七尾天神社の画像 2枚目

七尾天神社

住所
愛知県名古屋市東区白壁2丁目28-19
交通
名鉄瀬戸線東大手駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

山崎川四季の道の桜

大木が多く、見応えのある桜並木

約600本のソメイヨシノが約2.5kmにわたって続く桜の名所で、「さくら名所100選」にも選定された。木造の「鼎小橋」(かなえこはし)付近は古木が多く、見どころとなっている。川沿いを静かに散策しながら桜を観賞するのがおすすめだ。

山崎川四季の道の桜の画像 1枚目
山崎川四季の道の桜の画像 2枚目

山崎川四季の道の桜

住所
愛知県名古屋市瑞穂区檀渓通5丁目~弥富通1丁目石川橋~新瑞橋
交通
地下鉄瑞穂区役所駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
見学自由