神戸・姫路・淡路島 x 洋食
「神戸・姫路・淡路島×洋食×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「神戸・姫路・淡路島×洋食×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。美しい洋館で本格フレンチを堪能「LE UN 神戸迎賓館」、ゆったり味わう自家製ハムとソーセージ「メツゲライ・クスダ 芦屋店」、目にも美しいフランス料理を堪能できる「ル・フェドラ」など情報満載。
- スポット:67 件
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神戸・姫路・淡路島のおすすめスポット
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LE UN 神戸迎賓館
美しい洋館で本格フレンチを堪能
神戸の西洋建築を代表する洋館がレストランとして甦った。料理は多彩なアレンジで楽しむフレンチ。洗練された味、贅沢な空間、スマートなサービスで上質な時間を過ごせる。
LE UN 神戸迎賓館
- 住所
- 兵庫県神戸市須磨区離宮西町2丁目4-1
- 交通
- JR神戸線須磨駅から徒歩12分
- 料金
- ランチ=4477円~/ディナー=10648円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、17:30~21:00(L.O.、要予約)
メツゲライ・クスダ 芦屋店
ゆったり味わう自家製ハムとソーセージ
本場ドイツやスイス、フランスで修業を積み、昔ながらの製法でハムやソーセージを作り続けるオーナーが営む店。目の前の公園を眺めながら、ハンバーガーやホットドッグを頬張ろう。
メツゲライ・クスダ 芦屋店
- 住所
- 兵庫県芦屋市宮塚町12-19
- 交通
- JR神戸線芦屋駅から徒歩10分
- 料金
- ハムやソーセージの盛り合わせ=1300円~/ローストチキンのプレート=1300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(閉店18:00)
ル・フェドラ
目にも美しいフランス料理を堪能できる
「ジャン・ムーラン」とフランスの「ル・フェドラ」で修業した梅原崇人志シェフの店。フランス料理の醍醐味と充実したサービスで客の信頼が厚い。メニューはコースのみ。
ル・フェドラ
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区山本通2丁目14-18神戸マンション 1階
- 交通
- JR三ノ宮駅から徒歩15分
- 料金
- ランチコース=4515円・5703円/ディナーコース=8079円・10692円/シェフのおまかせ=13068~23760円/ (サービス料別10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:45~14:00(L.O.)、17:30~21:00(L.O.)
PIZZERIA Bene bene
「本物のナポリピッツァ」を堪能
ナポリで特注した薪窯を使い高温で焼き上げられるピッツァは、表面はパリッとなかはモッチリ。素材から焼き方までこだわって作られた「本物のナポリピッツァ」を堪能できる名店だ。
PIZZERIA Bene bene
- 住所
- 兵庫県神戸市東灘区御影2丁目34-10
- 交通
- 阪急神戸線御影駅から徒歩8分
- 料金
- ピッツァランチ(マルゲリータ)=1430円/パスタランチ=1430円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00、18:00~21:30
DININGROOM IN THE MAIKO
ムード満点のロケーションで味わう本格イタリアン
ロケーションの良さはCMにも使われるほど。目の前に明石海峡大橋の海景色が広がり、夜は殊更ムードに満ちた食事を演出する。とっておきのデートにこそ使いたいイタリアンレストランだ。
DININGROOM IN THE MAIKO
- 住所
- 兵庫県神戸市垂水区海岸通11-1HOTEL SETRE内
- 交通
- JR神戸線舞子駅から徒歩7分
- 料金
- ランチ=1700円~/ディナーコース=5700円~/アラカルト=1200円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(L.O.)、ランチタイムは11:30~14:30(L.O.)、ディナータイムは18:00~
キュイジーヌ フランコ ジャポネーズ マツシマ
日本の食材を使い日本人に寄り添うようなフレンチ
食材の個性を塩でひき出し、なかでも農家から直接仕入れる野菜の美味しさに定評がある。ソースにチョコレートや醤油なども使い、自由な発想で調理する。
キュイジーヌ フランコ ジャポネーズ マツシマ
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区山本通3丁目2-16
- 交通
- JR三ノ宮駅から徒歩10分
- 料金
- コース=4536円・9180円・12960円/ (サービス料別5%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~13:30(L.O.)、17:30~21:00(L.O.、要予約)
Vis-a-Vis
ベーシックで伝統的なフランス料理が楽しめる
欠かせない食材はフランス産を仕入れ、鮮度が大事な野菜や魚介は地元産と使い分け、ブイヨンやスープも細かく作り分ける。手間を惜しまずに仕上げられた伝統的な本格フレンチが堪能できる。
