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那智勝浦・太地 x 宿などの外来入浴

「那智勝浦・太地×宿などの外来入浴×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「那智勝浦・太地×宿などの外来入浴×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。波静かな入り江の景色に溶け込む眺望露天風呂が名物「汐見の湯」、紀州の殿様も感極まった風情を誇る勝浦きっての名温泉「忘帰洞・玄武洞」、勝浦の新鮮な魚介と海を一望できる露天風呂が自慢「休暇村南紀勝浦(日帰り入浴)」など情報満載。

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那智勝浦・太地のおすすめスポット

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汐見の湯

波静かな入り江の景色に溶け込む眺望露天風呂が名物

那智勝浦の福井湾に接する「ホテルなぎさや」自慢の眺望露天風呂は、入り江に面した岩組みの浴槽で手が届きそうなほど海が間近。敷地内から湧出する源泉は湯量豊富で肌あたりが良く、「美肌の湯」として評判。日帰り入浴は露天風呂、大浴場どちらも利用可能。

汐見の湯の画像 1枚目
汐見の湯の画像 2枚目

汐見の湯

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町湯川955-1ホテルなぎさや
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅からタクシーで5分
料金
入浴料(タオル付)=大人1100円、小学生550円/
営業期間
通年
営業時間
16:00~21:00

忘帰洞・玄武洞

紀州の殿様も感極まった風情を誇る勝浦きっての名温泉

「ホテル浦島」にある大洞窟温泉。忘帰洞は紀州の殿様が、そのここちよさに帰るのを忘れたというのが名の由来。ほかに玄武洞、ハマユウの湯など多彩な湯が点在し、館内だけで湯めぐりが楽しめる。

忘帰洞・玄武洞の画像 1枚目
忘帰洞・玄武洞の画像 2枚目

忘帰洞・玄武洞

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2ホテル浦島
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅から徒歩5分の勝浦桟橋からシャトルバスで5分
料金
入浴料=大人2500円、小人(3歳~小学生)1250円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館19:00)

休暇村南紀勝浦(日帰り入浴)

勝浦の新鮮な魚介と海を一望できる露天風呂が自慢

宇久井半島に建つ人気の宿。四季折々の魚介を使った企画料理に定評があり、食事目当ての常連客も多い。熊野灘を望む大浴場「目覚め温泉」は、とくに日の出の光景が素晴らしい。

休暇村南紀勝浦(日帰り入浴)の画像 1枚目
休暇村南紀勝浦(日帰り入浴)の画像 2枚目

休暇村南紀勝浦(日帰り入浴)

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井719
交通
JRきのくに線宇久井駅から徒歩20分(無料送迎バスあり、JR紀伊勝浦駅15:10・17:10発、宇久井駅16:00・17:30発、予約制)
料金
入浴料=大人1000円、小人(4歳~小学生)500円/食事付入浴(広間・レストラン利用、要予約)=2200円~(昼)、5500円~(夜)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉館21:00、木曜は15:00~、7/23~25・お盆・年末年始は~16:00)、食事付入浴は11:30~13:00、17:30~20:00

岬波の湯

森浦湾を見晴らす、風情にあふれる露天風呂

四季折々の花が咲く4500坪もの庭園が見事な「花いろどりの宿 花游」の露天風呂。松と岩を配した日本情緒あるレイアウトで、目前は黒潮流れる太平洋。内湯とともに外来入浴ができる。季節により、手軽なランチの実施期間もあり。

岬波の湯の画像 1枚目
岬波の湯の画像 2枚目

岬波の湯

住所
和歌山県東牟婁郡太地町太地2906
交通
JRきのくに線太地駅から町営じゅんかんバスで6分、くじら館下車すぐ(JR紀伊勝浦駅から送迎あり、予約制)
料金
入浴料(タオル付)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~21:00