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米子・皆生温泉 x 見どころ・レジャー

「米子・皆生温泉×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「米子・皆生温泉×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本最大級のフラワーパーク「とっとり花回廊」、大山のすそ野、白砂が美しい弓ヶ浜海岸に湧く「皆生温泉」、海を望む天空の城「米子城跡」など情報満載。

  • スポット:56 件
  • 記事:6 件

米子・皆生温泉のおすすめエリア

皆生温泉

白砂青松の海岸線に宿が集まる、山陰最大の温泉地

米子市街

かつての繁栄を感じさせる商家の家並みが残る

米子・皆生温泉のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 56 件

とっとり花回廊

日本最大級のフラワーパーク

大山を背に美しい庭園が広がる鳥取県有数の観光名所。年間400品種、200万本もの花が咲き誇り、のんびりと庭園散策が楽しめる。メインフラワーであるユリの花は、季節を問わず1年中展示している。

とっとり花回廊の画像 1枚目
とっとり花回廊の画像 2枚目

とっとり花回廊

住所
鳥取県西伯郡南部町鶴田110
交通
JR山陰本線米子駅からとっとり花回廊行きシャトルバスで25分、終点下車すぐ
料金
入園料=大人500円~1200円、小・中学生250円~600円、未就学児無料(季節によって変動あり)/ (各種障がい者手帳持参で本人と介護者1名入園料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00、時期により異なる)

皆生温泉

大山のすそ野、白砂が美しい弓ヶ浜海岸に湧く

西に弓ヶ浜、東に大山を望む山陰屈指のリゾート温泉。明治33(1900)年、海岸に湧く湯を漁師が発見したのが始まりで、戦後、碁盤の目状に区画整備された。宿は高級和風旅館が多く並ぶ。

皆生温泉の画像 1枚目
皆生温泉の画像 2枚目

皆生温泉

住所
鳥取県米子市皆生温泉ほか
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

米子城跡

海を望む天空の城

米子市の中心地、標高90メートルの湊山に築かれた近世初期の城郭跡。当時の建造物はすべて失われているが、石垣や礎石は形態を留めている。中海・西伯耆を一望できる天守台からの眺望は、多くの人々から親しまれている。

米子城跡の画像 1枚目

米子城跡

住所
鳥取県米子市久米町
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸自動車祇園町車庫行きバスで11分、米子城跡入口下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

米子市立山陰歴史館

レトロな建物が歴史を物語る

米子を中心に山陰の民俗・歴史に関する資料を展示している。赤レンガの建物は、昭和5(1930)年建造の旧米子市役所で、昭和初期の鉄筋建築として規模・内容ともに山陰随一。

米子市立山陰歴史館の画像 1枚目

米子市立山陰歴史館

住所
鳥取県米子市中町20
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス皆生温泉行きで5分、市役所前下車すぐ
料金
無料、特別展は別料金 (70歳以上無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉館18:00)

旧加茂川沿い

江戸時代の栄華をしのぶ町並み

旧加茂川は江戸時代に積荷船が行き交ったところ。現在もところどころ土蔵や連子窓の商家の並ぶ景観が見られる。江戸時代の廻船問屋後藤家住宅は、外観のみ見学可能。

旧加茂川沿いの画像 1枚目
旧加茂川沿いの画像 2枚目

旧加茂川沿い

住所
鳥取県米子市尾高町~岩倉町
交通
JR山陰本線米子駅からだんだんバスで5分、天神橋下車すぐ
料金
遊覧船=大人1200円、小人600円(要予約)/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

おーゆ・ランド

気軽に温泉を楽しむ

皆生温泉街の入り口に建つ日帰り入浴施設で、気軽に利用できる雰囲気が好評。丸い湯船の「おー風呂」、U字形湯船の「ゆー風呂」の2種類の大浴場があり、それぞれに多彩なアイテム浴を備えている。

おーゆ・ランドの画像 1枚目
おーゆ・ランドの画像 2枚目

おーゆ・ランド

住所
鳥取県米子市皆生温泉1丁目18-1
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
料金
入浴料=大人400円(2021年4月からは450円)、小学生150円、幼児(0歳~)80円/貸切風呂(2名まで)=1800円~(40分、1名追加毎に大人670円、小学生220円、乳幼児120円加算)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00)、第3月曜は12:00~

弓ヶ浜海岸

温泉街に面した美しい海岸

美保湾と中海を隔てた弓ヶ浜半島の東側にあり、約20kmにわたって弓のように美しい弧を描く海岸。日本の渚百選、日本の白砂青松100選に選定されている。

弓ヶ浜海岸の画像 1枚目
弓ヶ浜海岸の画像 2枚目

弓ヶ浜海岸

住所
鳥取県米子市皆生温泉~境港市
交通
JR山陰本線米子駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

皆生グランドホテル 天水(日帰り入浴)

遥か遠くまで素晴らしい眺望が楽しめる

日本海に面して建つホテルからは遥か遠くまで素晴らしい眺望が楽しめる。2階にある大浴場には、独自に掘り出した自家源泉「宝生の泉」の湯が豊かにあふれている。

皆生グランドホテル 天水(日帰り入浴)の画像 1枚目
皆生グランドホテル 天水(日帰り入浴)の画像 2枚目

皆生グランドホテル 天水(日帰り入浴)

住所
鳥取県米子市皆生温泉4丁目18-45
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで20分、皆生観光センター下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人1200円、小人(3歳~小学生)600円/食事付入浴(2名~、要予約)=6000円~/
営業期間
通年
営業時間
15:00~21:00(繁忙日は時間制限の場合あり)

大山る~ぷバス

循環バスで大山観光

JR米子駅前・皆生温泉から大山寺や大山周辺の観光スポットをめぐる循環バス。お得な乗り放題乗車券を使って、大山の自然と観光を満喫。

大山る~ぷバスの画像 1枚目
大山る~ぷバスの画像 2枚目

大山る~ぷバス

住所
鳥取県米子市
交通
JR山陰本線米子駅からすぐ
料金
1日乗り放題乗車券=1000円/2日間乗り放題乗車券=1300円/
営業期間
4月下旬~5月上旬、7月上旬~11月上旬
営業時間
8:25~(1日10便運行)

米子水鳥公園

コハクチョウの集団越冬地として有名

全国でも有数の野鳥の飛来地として知られ、2月から3月上旬の朝にはコハクチョウが見られる。観察ホールでは、自由に使える望遠鏡も設置されて、気軽にバードウォッチングができる。

米子水鳥公園の画像 1枚目
米子水鳥公園の画像 2枚目

米子水鳥公園

住所
鳥取県米子市彦名新田665
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス下葭津行きで22分、乗越下車、徒歩20分
料金
入館料=大人310円、中学生以下無料/年間パスポート=1540円/ (15名以上の団体は入館料200円、70歳以上・障がい者・要介護者は入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉園)、11~翌3月は8:30~、土・日曜、祝日は7:00~

湊山公園

中海沿いにある憩いの空間

市街地の中にあって、米子城跡のある湊山を中心に、自由広場、日本庭園、猿が島などがあり、桜の名所として、また夕日も美しく市民の憩いの場となっている公園。

湊山公園の画像 1枚目
湊山公園の画像 2枚目

湊山公園

住所
鳥取県米子市西町133-1
交通
JR山陰本線米子駅から米子市循環バス「だんだんバス」で12分、湊山公園下車、徒歩3分
料金
野外ステージ利用料(1時間)=2060円/
営業期間
通年
営業時間
入園自由

ゆーゆー倶楽部NASPAL

中庭を眺めながら入浴できる大浴場は、美肌の湯として人気

日本三大名湯のひとつ下呂温泉に似た泉質で、美肌の湯として人気がある。週替わりで楽しめる大浴場「さざんかの湯」と「はまなすの湯」では、中庭を眺めながらリラックスできる。

ゆーゆー倶楽部NASPALの画像 1枚目
ゆーゆー倶楽部NASPALの画像 2枚目

ゆーゆー倶楽部NASPAL

住所
鳥取県西伯郡大山町赤坂708
交通
JR山陰本線下市駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人500円、小人(3歳~小学生)250円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

大神山神社

アジサイや鯉の泳ぐ堀もあり、境内の散策もおすすめ

大己貴神を祀る古代の官立の神社。大山町にある大神山神社は、ここの奥宮である。アジサイが6月から7月にみごとに咲き誇る。鯉の泳ぐ堀もあり、静かな境内の散策が楽しめる。

大神山神社の画像 1枚目
大神山神社の画像 2枚目

大神山神社

住所
鳥取県米子市尾高1025
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで24分、尾高下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は9:00~17:00<閉所>)

深田氏庭園

原形を留めた鶴亀配置の庭園は全国的に希少

鎌倉時代の鶴亀配置の庭園で原形を留めるものは珍しい。国の名勝に指定されている。案内をうけることができる。

深田氏庭園

住所
鳥取県米子市車尾5丁目6-22
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで14分、医療センター入口下車すぐ

加茂川・中海遊覧船

小さな船から町を眺めてみよう

加茂川から中海までを小船で観光できる遊覧船で、ひと味違う町めぐりが楽しめる。白壁土蔵前から、古い町並みを見ながら、船頭の案内に耳を傾けよう。所要時間は往復40分。

加茂川・中海遊覧船の画像 1枚目

加茂川・中海遊覧船

住所
鳥取県米子市中町94-1船待合所 渾々堂
交通
JR山陰本線米子駅から米子市内循環だんだんバスで5分、天神橋下車すぐ
料金
大人1200円、小学生以下600円
営業期間
通年
営業時間
10:00~、14:00~(出航、12~翌3月は予約制)、時間外は予約制

華水亭(日帰り入浴)

自家源泉をもつ和風旅館。露天風呂から日本海を望むことができる

自家源泉をもつ和風の旅館。大浴場の浴槽には、なみなみと湯が注がれている。ガラス戸を隔てて露天風呂があり、日本海を望むことができる。

華水亭(日帰り入浴)の画像 1枚目
華水亭(日帰り入浴)の画像 2枚目

華水亭(日帰り入浴)

住所
鳥取県米子市皆生温泉4丁目19-10
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで20分、皆生観光センター下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人1500円、子供(3歳~小学生)750円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~20:30(閉館21:00)

赤猪岩神社

大国主が生き返った「再生神話」ゆかりの神社

大国主が命を落とし、母と二人の女神の力で生き返った「再生神話」が伝わる、手間山のふもとの神社。境内には大国主命が抱いて落命したと言い伝わる岩が祀られている。

赤猪岩神社の画像 1枚目

赤猪岩神社

住所
鳥取県西伯郡南部町寺内232
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス御内谷行きで20分、手間下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

とっとり花回廊のゆり

咲き誇るゆりを1年中楽しめる

大山をバックに広大な庭園が広がるフラワーパーク、とっとり花回廊。東館には年間60品種10万本以上の開花調節をしたゆりを、園内では計8万5000球のゆりが見られる。

とっとり花回廊のゆりの画像 1枚目
とっとり花回廊のゆりの画像 2枚目

とっとり花回廊のゆり

住所
鳥取県西伯郡南部町鶴田110とっとり花回廊内
交通
JR山陰本線米子駅からとっとり花回廊行きシャトルバスで25分、終点下車すぐ
料金
大人1000円(12~3月は700円)、小・中学生500円(12~3月は350円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(12~3月は~16:30)

伯耆古代の丘公園のハス

約40種の古代ハスが楽しめる

総合歴史公園、伯耆古代の丘の古代ハスの園には、推定2000年前といわれる「大賀ハス」をはじめ、40種のハスが6月中旬から8月にかけて花を咲かせる。

伯耆古代の丘公園のハスの画像 1枚目
伯耆古代の丘公園のハスの画像 2枚目

伯耆古代の丘公園のハス

住所
鳥取県米子市鳥取県米子市淀江町福岡1529 伯耆古代の丘公園内
交通
JR山陰本線淀江駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

皆生温泉 花風の足湯

湯量豊富な源泉掛け流しの足湯

皆生温泉の入り口にある米子市観光センター前庭の足湯が平成29年3月にリニューアル。足湯を2.5m延長し、一度に30名が入れるスペースを確保。前庭の中央部にはイベントにも併用出来るフラットなウッドデッキを配置し、広場内は寄せ植えやプランターなどの花で彩られている。

皆生温泉 花風の足湯

住所
鳥取県米子市皆生温泉3丁目1-1
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)