米子・皆生温泉 x 見どころ・体験
米子・皆生温泉のおすすめの見どころ・体験スポット
米子・皆生温泉のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。かわいい動物たちとふれあう「大山トム・ソーヤ牧場」、田んぼ道にこつ然と現れる小さな森「客神社(小原神社)」、海を望む天空の城「米子城跡」など情報満載。
- スポット:36 件
- 記事:4 件
米子・皆生温泉のおすすめエリア
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米子・皆生温泉のおすすめの見どころ・体験スポット
1~20 件を表示 / 全 36 件
大山トム・ソーヤ牧場
かわいい動物たちとふれあう
「めぇーめぇーランド」は14種、約160頭の動物、「わんわんランド」は約40頭のイヌとふれあえる。ポニーの乗馬、ヤギの搾乳体験も楽しめる。アルパカの散歩タイムも必見。
大山トム・ソーヤ牧場
- 住所
- 鳥取県米子市岡成622-2
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで27分、岡成下車、徒歩5分
- 料金
- 入場料=高校生以上1000円、3歳~中学生600円、2歳以下無料、特別展は別料金の場合あり/バーベキュー=2200円(1人前)/ (各種障がい者手帳持参で入場料500円、車いす又は要介護の場合、介護者1名500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園、時期により異なる)
客神社(小原神社)
田んぼ道にこつ然と現れる小さな森
南部町の田園の中にポツンとたたずむ神社。遠目で見ると丸い緑の姿から「ブロッコリー神社」とも呼ばれる。萌える緑や雪に覆われた白など季節ごとの異なる風景が見られることから、四季を通じて訪れるカメラファンも多い。
米子城跡
海を望む天空の城
米子市の中心地、標高90メートルの湊山に築かれた近世初期の城郭跡。当時の建造物はすべて失われているが、石垣や礎石は形態を留めている。中海・西伯耆を一望できる天守台からの眺望は、多くの人々から親しまれている。
米子城跡
- 住所
- 鳥取県米子市久米町
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日ノ丸自動車祇園町車庫行きバスで11分、米子城跡入口下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
旧加茂川沿い
江戸時代の栄華をしのぶ町並み
旧加茂川は江戸時代に積荷船が行き交ったところ。現在もところどころ土蔵や連子窓の商家の並ぶ景観が見られる。江戸時代の廻船問屋後藤家住宅は、外観のみ見学可能。
旧加茂川沿い
- 住所
- 鳥取県米子市尾高町~岩倉町
- 交通
- JR山陰本線米子駅からだんだんバスで5分、天神橋下車すぐ
- 料金
- 遊覧船=大人1200円、小人600円(要予約)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
JR西日本 鬼太郎列車
旅の思い出作りに愉快な鬼太郎列車に乗ろう
「鬼太郎」「ねずみ男」「ねこ娘」「目玉おやじ」と2種の「鬼太郎ファミリー列車」の計6種類の鬼太郎列車が境線を走る。どの列車がどの時間帯に走るかは、毎日変わるので乗る時のお楽しみ。
JR西日本 鬼太郎列車
- 住所
- 鳥取県米子市JR境線米子駅~境港駅
- 交通
- JR山陰本線米子駅構内
- 料金
- 運賃(片道)=320円(米子駅~境港駅)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 米子駅発は6:05~ほか、境港駅発は5:52~ほか(平日1日17往復)
大山る~ぷバス
循環バスで大山観光
JR米子駅前・皆生温泉から大山寺や大山周辺の観光スポットをめぐる循環バス。お得な乗り放題乗車券を使って、大山の自然と観光を満喫。
大山る~ぷバス
- 住所
- 鳥取県米子市
- 交通
- JR山陰本線米子駅からすぐ
- 料金
- 1日乗り放題乗車券=1000円/2日間乗り放題乗車券=1300円/
- 営業期間
- 4月下旬~5月上旬、7月上旬~11月上旬
- 営業時間
- 8:25~(1日10便運行)
米子市観光センター
地元の名産品が購入できる観光案内所
皆生温泉周辺の観光案内、みやげや地酒を販売。オリジナル日本酒「海に降る雪上代」、オリジナルビール「皆生温泉だるまエール」などが人気。レンタサイクルも取り扱っている。
米子市観光センター
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉3丁目1-1
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生温泉観光センター下車すぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
大神山神社
アジサイや鯉の泳ぐ堀もあり、境内の散策もおすすめ
大己貴神を祀る古代の官立の神社。大山町にある大神山神社は、ここの奥宮である。アジサイが6月から7月にみごとに咲き誇る。鯉の泳ぐ堀もあり、静かな境内の散策が楽しめる。
大神山神社
- 住所
- 鳥取県米子市尾高1025
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで24分、尾高下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:00~17:00<閉所>)
加茂川・中海遊覧船
小さな船から町を眺めてみよう
加茂川から中海までを小船で観光できる遊覧船で、ひと味違う町めぐりが楽しめる。白壁土蔵前から、古い町並みを見ながら、船頭の案内に耳を傾けよう。所要時間は往復40分。
加茂川・中海遊覧船
- 住所
- 鳥取県米子市中町94-1船待合所 渾々堂
- 交通
- JR山陰本線米子駅から米子市内循環だんだんバスで5分、天神橋下車すぐ
- 料金
- 大人1200円、小学生以下600円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~、14:00~(出航、12~翌3月は予約制)、時間外は予約制
赤猪岩神社
大国主が生き返った「再生神話」ゆかりの神社
大国主が命を落とし、母と二人の女神の力で生き返った「再生神話」が伝わる、手間山のふもとの神社。境内には大国主命が抱いて落命したと言い伝わる岩が祀られている。
赤猪岩神社
- 住所
- 鳥取県西伯郡南部町寺内232
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス御内谷行きで20分、手間下車、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
とっとり花回廊のゆり
咲き誇るゆりを1年中楽しめる
大山をバックに広大な庭園が広がるフラワーパーク、とっとり花回廊。東館には年間60品種10万本以上の開花調節をしたゆりを、園内では計8万5000球のゆりが見られる。
とっとり花回廊のゆり
- 住所
- 鳥取県西伯郡南部町鶴田110とっとり花回廊内
- 交通
- JR山陰本線米子駅からとっとり花回廊行きシャトルバスで25分、終点下車すぐ
- 料金
- 大人1000円(12~3月は700円)、小・中学生500円(12~3月は350円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(12~3月は~16:30)
伯耆古代の丘公園のハス
約40種の古代ハスが楽しめる
総合歴史公園、伯耆古代の丘の古代ハスの園には、推定2000年前といわれる「大賀ハス」をはじめ、40種のハスが6月中旬から8月にかけて花を咲かせる。
伯耆古代の丘公園のハス
- 住所
- 鳥取県米子市鳥取県米子市淀江町福岡1529 伯耆古代の丘公園内
- 交通
- JR山陰本線淀江駅から徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
皆生温泉神社
人々の健康長寿を祈る皆生温泉の守り神
二条通りの中程に松の木立に守られてひっそりと建つ皆生温泉の氏神様。ご祭神は大国主命。皆生の「皆、生きる」の名のとおり、長寿のご利益があるといわれている。
皆生温泉神社
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉3丁目16
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス皆生温泉行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
チューリップ畑
色とりどりのチューリップが咲き競う
鳥取で出荷されるチューリップの100%近くが日吉津村で栽培されている。稲の休耕田の作物として植えたものを中心に、20種類を超えるチューリップが花を咲かせる。
チューリップ畑
- 住所
- 鳥取県西伯郡日吉津村富吉
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通皆生線イオン行きバスで28分、イオン西館下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月上旬~中旬
- 営業時間
- 情報なし
鳥取県立むきばんだ史跡公園
竪穴住居や高床倉庫を公開
鳥取県の西部、大山町と米子市にまたがる遺跡。弥生時代の住居跡や墳丘墓が発見された。規模・質ともに国内最大級の弥生時代の集落跡として全国から注目を集めている。
鳥取県立むきばんだ史跡公園
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町妻木1115-4
- 交通
- JR山陰本線淀江駅からタクシーで5分
- 料金
- 火おこし=無料/勾玉づくり=350円~/石包丁づくり=350円/土笛づくり=350円/弥生の鏡づくり=800円/土器パズル=無料/弥生の絵葉書づくり=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
法勝寺焼皆生窯
地元の砂を使った器作りが体験できる
地元の砂浜や川の砂、砂鉄などを使って作品を作る。作陶体験は、2週間前までに予約が必要。でき上がった作品は、約1か月後に送ってくれる。
法勝寺焼皆生窯
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉2丁目19-52
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩10分
- 料金
- 作陶教室(作品1個)=3500円、5000円/(販売)湯のみ=2000円~/ (送料別)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、要予約)
逢坂八幡神社
大分県宇佐八幡宮より勧請した歴史ある神社
貞観7(865)年、大分県宇佐八幡宮より勧請、大阪八幡宮と号したのがはじまり。大正時代に松河原神社、岡神社、殿河内神社と合祀し、社号を逢坂八幡神社と改称した。
神田りんご生産組合
園内のリンゴが食べ放題
夕陽の丘神田にあるリンゴ園。山香荘で受付したあと各リンゴ園へ移動する。名和のリンゴは、背を低く育てた矮性なので、大人から子供まで楽しめる。9月上旬から11月開園。園内はリンゴが食べ放題。
神田りんご生産組合
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町加茂2663夕陽の丘神田 山香荘
- 交通
- JR山陰本線御来屋駅からタクシーで15分
- 料金
- 入園料=大人500円、小学生400円、幼児(3歳~)300円/りんご量り売り=500円(1kg)/ (20名以上の団体は1割引)
- 営業期間
- 9月上旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園17:00頃日没まで)
和傘伝承館(見学)
雨の国鳥取の伝統工芸品
淀江公民館の隣にある。淀江地区の伝統工芸・淀江傘の製作風景を見学・体験することができる。傘作りはすべて手作業で行われる。淀江傘は米子市指定無形文化財に認定されている。

