宮古島
宮古島のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した宮古島のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(7ページ目)。宮古島のアイテムが豊富「かんかん堂」、コンパクトでおしゃれなリゾートビーチ「シギラビーチハウス」、ビーチにも近く、観光拠点に最適「セイルイン宮古島」など情報満載。
- スポット:228 件
- 記事:26 件
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宮古島のおすすめスポット
121~140 件を表示 / 全 228 件
かんかん堂
宮古島のアイテムが豊富
宮古上布や宮古織から作るバッグをはじめとする小物、洋服など、伝統的な物から新しい感覚の作家の作品まで、多彩な工芸品を取りそろえている。
かんかん堂
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良西里306
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 巾着(宮古織)=3800円~/宮古上布ストラップ=1080円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(夏期は~21:00)
シギラビーチハウス
コンパクトでおしゃれなリゾートビーチ
島南部の県道235号沿いにある、南国ムードあふれるビーチ。レンタルや飲食に便利なビーチハウスが整備されている。
シギラビーチハウス
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野新里1450-214
- 交通
- 宮古空港からタクシーで25分
- 料金
- 体験ダイビング(プラス美ら海協力金500円)=9720円/体験シュノーケル=3780円/体験カヤック=3240円/シュノーケルセット(マスク・シュノーケル・フィン)=2160円/マリンシューズ、箱めがね、浮き輪=各540円/カヤックで行くシュノーケルツアー=5400円/
- 営業期間
- 3月中旬~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(7~9月は~18:00)
セイルイン宮古島
ビーチにも近く、観光拠点に最適
宮古島市街地に建つホテル。客室はツインがメインとなっているが、シングルユースも可能。ダイビング客に人気だが、観光やビジネスにも便利。
セイルイン宮古島
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良下里3
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- ツイン1泊朝食付=15768円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00
島尻のマングローブ林
島尻マングローブ林は宮古諸島では最大規模を誇る
1kmほどの入り江にマングローブ(ヒルギ)が繁殖。木製の遊歩道と琉球石灰岩製の橋を散策しながら観察が楽しめる。マングローブの一種、ヒルギダマシの北限でもある。
Handmade Jewelry DESLIE
華やかな色彩の南国アクセ
シェル、サンゴ、天然石、シルバー、ビーズなどを巧みにアレンジした色鮮やかなアクセサリーはすべてハンドメイドの1点もの。広々とした店内はブティックのように華やかな雰囲気。
Handmade Jewelry DESLIE
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良下里572
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- ターコイズ&パールのフープピアス=8400円/泡リング=3880円(SILVER)、19440円~(K18)/コンク貝とモモエダサンゴ、オニキスと黒蝶貝のネックレス=22050円/ (オリジナルハンドメイドジュエリーのため商品素材により料金は異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~19:00(夏期は~20:00)
七又海岸・ムイガー
島の南岸に続く海岸線が七又海岸。「ムイガー」とは湧き水のこと
島の南岸、県道沿いに続く断崖の海岸線が七又海岸。隆起サンゴ礁の断層が約30mの高さで続く。ムイガーは七又海岸の西にある湧き水のことで、60mほど下に見られる。
博愛記念館
中世ドイツ貴族生活様式に触れることが出来る
ドイツの古城マルクスブルク城を再現した、うえのドイツ文化村のシンボル。「騎士の間」や「婦人の間」では、中世ドイツ貴族の生活様式に触れたり、貴族の衣装体験もできる(有料)。
博愛記念館
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野宮国775-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 入館料=大人(高校生以上)750円、小人400円/キンダーハウスと共通入園券=大人850円、小人400円/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00)
南の島の食と酒の楽園 南樂
絶妙のアレンジが冴える
素材のおいしさを引き出す島料理が味わえる。定番のラフテー(豚の角煮)や島らっきょうを使った料理から女性好みのデザートまでこだわりのメニューがそろう。
南の島の食と酒の楽園 南樂
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良西里568
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- ラフテー=378円/島らっきょうチャンプルー=648円/テビチの塩焼き=540円/名物ねこまんま=907円/ミニねこまんま(こねこ)=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~22:30(閉店23:30)
RuGu Glamping Resort
テーマは「自然との境界を限りなくゼロに」
客室はすべて1棟貸し切りのヴィラタイプ。開口部を広くとった客室に、海や星を眺めることができるルーフトップ、自然を感じることができるウッドデッキを全室に完備している。
RuGu Glamping Resort
- 住所
- 沖縄県宮古島市下地来間156-71
- 交通
- 宮古空港からタクシーで20分
- 料金
- 1泊朝食付=28800円~/ (時期により異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00~21:00、アウト10:00
漲水御嶽
祀られている男女神は、島の守護神として信仰されている
宮古島創世の神話にまつわる拝所。古い石垣に囲まれた祠には「古意角(こいつの)」と「姑意玉(こいたま)」の男女2神がまつられ、島の守護神として信仰されている。
ホテルピースアイランド宮古島
西里大通り沿いの好立地。ダイバーにもおすすめのホテル
ダイビング機材専用の洗い場や物干しがあり観光客に人気のホテル。全室乾燥機付洗濯機、レンジ、冷蔵庫(142リットル)が完備されている。
ホテルピースアイランド宮古島
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良西里310
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- シングル=7800円/ツイン=15500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00
腰原食堂
地元客にも愛される必食の宮古そば
宿「タテッチャー」の1階にあり、地元の人も多く訪れる。人気の「ドラゴンそば」はシコシコ麺をほおばると辛さが後から追いかけてくる一杯。豆板醤がきいた風味豊かな味わいを堪能しよう。
腰原食堂
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良下里1325-3宿 タテッチャー 1階
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 料金
- ドラゴンそば=700円/タルタルチキン=700円/宮古そば=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~16:00(閉店17:00)
シーサーモノガタリ
個性あふれるシーサーたちがお待ちかね
座っていたり、立っていたり、大笑いしていたりと、個性豊かなシーサーが並ぶやちむん専門店。シーサー作り体験は予約制。
シーサーモノガタリ
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良松原1135-6
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 料金
- 花シーサー=8532円(一対)/シーサー作り体験(予約制、材料費込、送料別)=3000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(閉店)、体験は~17:00(閉館)
沖縄料理 なかよし
島豆腐を創作アレンジ
鹿児島産地鶏炭火焼きや「石嶺さんの手造り豆腐」の料理など、素材を厳選したメニューが並ぶ。自家製ベイクドチーズケーキは人気のデザートだ。
沖縄料理 なかよし
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良西里13-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで20分
- 料金
- トーフちゃんぷる=500円/地鶏炭火モモ焼=1380円/アーサと桜えびの天ぷら=580円/ベイクドチーズケーキ=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~23:00(閉店24:00)

