宮古島 x 見どころ・レジャー
「宮古島×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「宮古島×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。東洋一と称される白い砂浜に感激「与那覇前浜ビーチ」、鮮やかな紺碧の海にうっとり「砂山ビーチ」、宮古島最東端の岬に広がる大パノラマ「東平安名崎」など情報満載。
- スポット:31 件
- 記事:9 件
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1~20 件を表示 / 全 31 件
与那覇前浜ビーチ
東洋一と称される白い砂浜に感激
通称「マイパマビーチ」として親しまれている、宮古島で最もポピュラーなビーチ。7kmにもおよぶ白砂の浜が美しく、その白さと細かさは東洋一との呼び声も高い。全日本トライアスロン宮古島大会のスタート地点としても知られ、マリンスポーツも盛んに行われている。
東平安名崎
宮古島最東端の岬に広がる大パノラマ
東シナ海と太平洋を分かつように突き出た約2kmの岬。駐車場から灯台のある先端までは、雄大な景色を眺める遊歩道を歩いて10分程度。灯台上から見渡す360度の大パノラマは圧巻。
うえのドイツ文化村
南の島でドイツの雰囲気が味わえる
明治6(1873)年に宮古島沖で遭難したドイツ商船を島民が救助した地に建てられた。ドイツ古城を再現した博愛記念館や本物のベルリンの壁を展示しているキンダーハウスなどが見どころ。
うえのドイツ文化村
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野宮国775-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 博愛記念館=大人750円、小人400円/水中観光船シースカイ博愛=大人2000円、小人1000円/ (障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉園17:30)
イムギャーマリンガーデン
海を望む遊歩道散策。体験ダイビングやシュノーケルも楽しめる
自然のままの景観を利用した海浜公園。遊歩道の先にある展望台から美しい海が眺められる。小さな入り江の白砂のビーチは、初心者のダイビングスポットとして人気が高い。
宮古島海中公園
美ら海の生物と出会う
岬の先端から海中観察施設に降りて、サンゴ礁で暮らす多彩な海の生物をウォッチングできる。ヒトデやナマコなど、宮古島の海底に棲む生物にふれることができる磯遊び施設も楽しい。
宮古島海中公園
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良狩俣2511-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで30分
- 料金
- 入場料(海中観察施設)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)
雪塩ミュージアム(見学)
「雪塩」製造元を見学しよう
雪塩の原料となる海水の特徴や製造工程、塩の使い方までが学べる。ショップには工場限定商品もあり、カフェスペースでは雪塩ソフトクリームを味わえる。
雪塩ミュージアム(見学)
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良狩俣191
- 交通
- 宮古空港からタクシーで30分
- 料金
- 入場料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(9~翌3月は~17:00)
みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)
平良港近くの海浜エリア。伊良部架橋が望むことが出来る
トゥリバー地区は島の最新開発エリアとして整備が進む、平良港近くの海浜エリア。エリア内の「みやこサンセットビーチ」からは、建設中の伊良部架橋や美しい夕陽を望むことができる。
みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良久貝643-3
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
まいぱり 宮古島熱帯果樹園
カートで遊覧できる熱帯果樹園
パイナップル畑や島バナナ畑など南国ムードいっぱいの園内を、島人ガイドの説明を聞きながら専用カートで遊覧できる。カフェコーナーやショップを併設。
まいぱり 宮古島熱帯果樹園
- 住所
- 沖縄県宮古島市下地与那覇1210
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- トロピカルガイドツアー=大人1400円、子供700円/ (障がい者は200円割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉園)
新城海岸
地元でも人気の天然ビーチ。遠浅で子連れでも安心
島の南東、太平洋に面した自然のままのビーチ。遠浅でサンゴ礁が発達していてシュノーケリングに最適。マリンレジャーなどのレンタルショップや売店が併設されている。
水中観光船シースカイ博愛
動く水族館のような船に乗って海中散歩
うえのドイツ文化村近くの港から出港している半潜水式の水中観光船。ガラス張りのキャビンから宮古島南岸の海に広がる美しいサンゴ礁や熱帯魚の群れを約45分間、見物することができる。
水中観光船シースカイ博愛
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野宮国750
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 乗船料=大人2000円、小学生~中学生1000円/ (障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~11:00、13:00~16:00(1時間ごとに出航)
カママ嶺公園
小高い丘の上にある公園で、市民の憩いの場になっている
宮古島市街が一望できる小高い丘にある公園。芝生やベンチでくつろげる。市営球場やテニスコートを備え、大規模なイベントも催される市民の憩いの場。
宮古島市熱帯植物園
広大な敷地に亜熱帯の植物が生い茂る植物園
亜熱帯の樹木や草花が一面に植えられた植物園。年中色鮮やかに花が咲き誇る。野鳥や小動物の観測ポイントとしても有名。多彩な工芸体験が楽しめる宮古島市体験工芸村を併設。
宮古島市総合博物館
宮古島がわかるバーチャル体験
宮古諸島の自然をはじめ、歴史、文化、民俗などのさまざまな資料を展示。昔の島の生活様式を再現したジオラマや、パーントゥのレプリカもある。博物館主催の企画展や講座なども開催している。
宮古島市総合博物館
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良東仲宗根添1166-287
- 交通
- 宮古空港からタクシーで7分
- 料金
- 大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円 (団体20名以上は50円引、障がい者手帳持参で本人と介護者1名の入館料無料、土・日曜は高校生以下入館料無料、70歳以上証明書提示で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
宮古島海宝館
キレイな島の貝殻でネックレスを作る
地元出身の元潜水夫である館長が集めた貝類の標本を展示する博物館。貝類の生態についてさまざまなことを学べるほか、貝細工体験(要予約)ができる。
宮古島海宝館
- 住所
- 沖縄県宮古島市城辺保良591-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで25分
- 料金
- 資料館観覧料=大人500円、小・中学生300円/貝細工体験(要予約)=1250円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(貝細工体験の最終受付は~16:00)
宮古島市体験工芸村
さまざまな工房が集まる工芸村
宮古島市熱帯植物園の中にある体験工芸村。織物や陶芸、郷土料理作り、乗馬体験など、9つの工房がスタンバイ。初心者向けの体験プログラムで気軽に物作りが楽しめる。
宮古島市体験工芸村
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良東仲宗根添1166-286宮古島市熱帯植物園内
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 料金
- 宝貝のストラップまたはブレスレット作り体験=2000円/陶芸体験(シーサー作り、約2時間、送料別途)=3240円/藍染め体験=2000円/チガヤ体験=2000円/手織り体験=2000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉場、体験は事前予約が望ましい)










