ダイゴジノサクラ
醍醐寺の桜
歴史あるお寺の風情あるシダレザクラは必見
874(貞観16)年に、理源大師・聖宝が醍醐山上に草庵を結んだのが始まりで、醍醐山全体が寺域となっている。広大な境内には約700本もの桜が点在。見どころは、三宝院にある奥村土牛が作品『醍醐』に描いたシダレザクラ(通称「太閤しだれ桜」)とその遺伝子を継ぐクローン桜「太閤千代しだれ」、湯川記念館の「湯川桜」と兄弟のシダレザクラなど。
醍醐寺の桜の詳細情報
- 住所
- 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 (大きな地図で場所を見る)
- 電話
- 075-571-0002(醍醐寺)
- 交通
- 地下鉄醍醐駅から徒歩10分
- 営業期間
- 3月中旬～4月上旬
- 営業時間
- 9:00～16:30(閉門17:00)
- 休業日
- 期間中無休
- 料金
- 大人=1500円、中・高校生1000円/三宝院御殿特別拝観=中学生以上500円/霊宝館春・秋期特別展=中学生以上500円/
- 駐車場
- あり | 台数:100台 | 有料 | 5時間1000円、以後30分ごとに100円
- ID
- 26011509
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