>  >  >  >  > 

【京都】極上もみじ!おすすめ社寺の見どころチェック! by fotolia - ©安ちゃん

まっぷるマガジン

更新日:2018年11月9日

この記事をシェアしよう!

【京都】極上もみじ!おすすめ社寺の見どころチェック!

東寺(教王護国寺)

京都のシンボル・五重塔を彩る劇的な赤や黄のグラデーション
空海に託され真言密教の根本道場になり、講堂には空海の構想による立体曼荼羅が21体の仏像で構成されている。五重塔の周囲にはモミジや桜が植えられ、さまざまな色のグラデーションの中に塔がそびえ立つ様子は、ドラマチックというにふさわしい。ライトアップ時に金堂や講堂の夜間拝観もあり、こちらも見ごたえたっぷり。

BEST TIME 16:00~17:00
五重塔と紅葉を撮りたいなら、逆光となる昼間は避けたほうがいいでしょう。夕方なら塔の横からやわらかな日差しが入ります

攻略法
21日は弘法市が大人気! 混雑するため、紅葉目当てなら別の日に。ライトアップの拝観受付には大行列ができますが、意外とサクサク進むので行列を見て諦めないで

東寺(教王護国寺)

日本一高い五重塔
高さ55mの木造建造物。空海が唐から持ち帰った仏舎利を納めるために建造に着手、落雷などにより4度焼失。現在の塔は徳川家光の再建

清水寺

清水寺

朱色の三重塔と紅葉が華麗。下から見ると紅の雲の上に塔が浮かぶよう。

仁和寺

仁和寺
by fotolia - ©fotoliasenju3

境内のいたるところから、色づく木々の間に見え隠れする五重塔を望める。

正寿院

ハートの窓が赤く染まる秋山あいへ燃えるような紅葉を見に
800年前に創建された里山の静かな古刹に、ハート形の猪目窓や色とりどりの天井画などを求め多くの参拝者が来訪。窓からの景色は四季折々に美しく、紅葉の季節にはハートが燃えるように見える。快慶作の不動明王でも知られる。

BEST TIME 15:00~16:00
ハートの影が伸びる夕方がおすすめ。季節によって変わりますが、11月なら15時30分頃が狙い目です

攻略法
車で行く場合は、道幅が狭いところもあるのでじゅうぶんに気をつけて。ちなみに宇治田原の町は地図上でハートの形になっています

正寿院

猪目窓
「いのめ」は猪の目のこと。ハートの形に似ている日本の伝統文様で、社寺や茶室の窓によく使われる

正寿院

天井画
花鳥風月が描かれた160枚もの天井画が客殿を飾る。四季の舞妓さんの絵も4枚あるので探してみたい

建仁寺

静寂を感じるブルーの襖絵秋の柔らかな陽を浴びて
栄西禅師開創の京都最古の禅寺。その小書院を飾るのは、染織作家・鳥羽美花さんの作品。『舟出』は息をのむほど深みのあるブルーが幻想的で、モノトーンの『凪』との対比が鮮やか。法堂の天井画は小泉淳作画伯筆の双龍図。

BEST TIME 10:00~12:00
祇園という場所柄、人の少ない午前中に。京都では珍しい室内撮影フリーのお寺というのもポイント

攻略法
紅葉がやさしい趣を添える枯山水の潮音庭は、四方正面いろいろな角度から観賞しましょう。色づきはやや遅めです

建仁寺
by fotolia - ©安ちゃん

建仁寺

住所
京都府京都市東山区大和大路通四条下ル小松町584
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩7分

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

隨心院

隨心院

紅色のグラデーションで小野小町の生涯を描いた襖絵。絵描きユニット・だるま商店作。

随心院

住所
京都府京都市山科区小野御霊町35
交通
地下鉄小野駅から徒歩5分

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

天龍寺

色づく小倉山と嵐山を取り込んで自然と一体化する名庭中の名庭
紅葉のハイライトは曹源池庭園。亀山上皇の離宮時代の園池に夢窓疎石が手を加え、龍門の滝や三尊石を配して禅の庭とした。優美な汀は「大和絵のよう」と称され、小倉山や嵐山を借景とした大きなスケール感も圧倒的だ。秋には山と庭の紅葉がひとつに調和して、参拝者の目を楽しませる。望京の丘から境内を一望するのも忘れずに。

境内グルメでひと休み♪
天龍寺には精進料理をいただける「天龍寺篩月」がある。ほかにも食事のできるところをチェックして、参拝とランチを楽しもう

BEST TIME 7:30~8:30
11月に行なわれる曹源池庭園の早朝参拝は見逃せません。朝日を帯びて輝く庭の背景に、朝がすみが出ることもあり清々しい光景に包まれます

攻略法
庭園を7時30分から早朝参拝した後は、8時30分から参拝できる諸堂へ一番乗りを。朝なら、大方丈から額縁状に庭園を観賞することもできます

天龍寺

借景庭園
遠山や樹木などの自然を取り込み、庭の一部とする手法を使った庭園のこと。曹源池庭園を筆頭に京都には多くの借景庭園がある

天龍寺

大方丈
天龍寺最大の建物である大方丈からの眺めも必見。壮大な庭園を眺めて心を静めよう

1 2 3

観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

この記事の出典元は「まっぷる秋 紅葉の京都 2018」です。掲載した内容は、2018年5月~7月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

条件検索

エリアとジャンルを指定してください