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【京都】極上もみじ!おすすめ社寺の見どころチェック!

【京都】極上もみじ!おすすめ社寺の見どころチェック! by fotolia - ©安ちゃん

東寺(教王護国寺)

京都のシンボル・五重塔を彩る劇的な赤や黄のグラデーション
空海に託され真言密教の根本道場になり、講堂には空海の構想による立体曼荼羅が21体の仏像で構成されている。五重塔の周囲にはモミジや桜が植えられ、さまざまな色のグラデーションの中に塔がそびえ立つ様子は、ドラマチックというにふさわしい。ライトアップ時に金堂や講堂の夜間拝観もあり、こちらも見ごたえたっぷり。

BEST TIME 16:00~17:00
五重塔と紅葉を撮りたいなら、逆光となる昼間は避けたほうがいいでしょう。夕方なら塔の横からやわらかな日差しが入ります

攻略法
21日は弘法市が大人気! 混雑するため、紅葉目当てなら別の日に。ライトアップの拝観受付には大行列ができますが、意外とサクサク進むので行列を見て諦めないで

東寺(教王護国寺)

日本一高い五重塔
高さ55mの木造建造物。空海が唐から持ち帰った仏舎利を納めるために建造に着手、落雷などにより4度焼失。現在の塔は徳川家光の再建

東寺(教王護国寺)

住所
京都府京都市南区九条町1
交通
JR京都駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉門17:00)
休業日
無休
料金
金堂・講堂=500円/金堂講堂五重塔(特別公開中)=800円/宝物館=500円、公開期間などにより異なる/招き猫みくじ=300円/一言おみくじ=200円/帝釈天の根付=900円/(特別公開中金堂講堂、宝物館、観智院は1000円、金堂講堂五重塔、宝物館、観智院は1300円の共通券あり、障がい者手帳持参で金堂・講堂の拝観料300円)

清水寺

清水寺

朱色の三重塔と紅葉が華麗。下から見ると紅の雲の上に塔が浮かぶよう。

清水寺

住所
京都府京都市東山区清水1丁目294
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00(閉門、時期により異なる)
休業日
無休
料金
拝観料=400円/夜間特別拝観=400円/随求堂(慈心院)=100円/成就院庭園特別拝観=600円/慈悲香=1000円/金運守=450円/(障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)

仁和寺

仁和寺
by fotolia - ©fotoliasenju3

境内のいたるところから、色づく木々の間に見え隠れする五重塔を望める。

仁和寺

住所
京都府京都市右京区御室大内33
交通
嵐電北野線御室仁和寺駅から徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)、12~翌2月は~16:00(閉門16:30)
休業日
無休
料金
見学料(桜の時季、特別入山料)=500円/御殿=500円/霊宝館=500円/幸福守=500円/桜の開運守り=500円/(30名以上の団体は御殿大人450円、小・中学生250円、霊宝館大人450円、中・高校生270円、小学生無料(大人同伴時のみ)、障がい者無料)

正寿院

ハートの窓が赤く染まる秋山あいへ燃えるような紅葉を見に
800年前に創建された里山の静かな古刹に、ハート形の猪目窓や色とりどりの天井画などを求め多くの参拝者が来訪。窓からの景色は四季折々に美しく、紅葉の季節にはハートが燃えるように見える。快慶作の不動明王でも知られる。

BEST TIME 15:00~16:00
ハートの影が伸びる夕方がおすすめ。季節によって変わりますが、11月なら15時30分頃が狙い目です

攻略法
車で行く場合は、道幅が狭いところもあるのでじゅうぶんに気をつけて。ちなみに宇治田原の町は地図上でハートの形になっています

正寿院

猪目窓
「いのめ」は猪の目のこと。ハートの形に似ている日本の伝統文様で、社寺や茶室の窓によく使われる

正寿院

天井画
花鳥風月が描かれた160枚もの天井画が客殿を飾る。四季の舞妓さんの絵も4枚あるので探してみたい

正寿院

住所
京都府宇治田原町奥山田川上149
交通
JR奈良線宇治駅から京都京阪バス180・182・184系統で23分、維中前で町営コミュニティバスに乗り換えて17分、奥山田下車、徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(11~翌3月は~16:00)
休業日
無休(8月17日休、12月26日~翌1月4日休)
料金
400円(お茶・お菓子付)

建仁寺

静寂を感じるブルーの襖絵秋の柔らかな陽を浴びて
栄西禅師開創の京都最古の禅寺。その小書院を飾るのは、染織作家・鳥羽美花さんの作品。『舟出』は息をのむほど深みのあるブルーが幻想的で、モノトーンの『凪』との対比が鮮やか。法堂の天井画は小泉淳作画伯筆の双龍図。

BEST TIME 10:00~12:00
祇園という場所柄、人の少ない午前中に。京都では珍しい室内撮影フリーのお寺というのもポイント

攻略法
紅葉がやさしい趣を添える枯山水の潮音庭は、四方正面いろいろな角度から観賞しましょう。色づきはやや遅めです

建仁寺
by fotolia - ©安ちゃん

建仁寺

住所
京都府京都市東山区大和大路通四条下ル小松町584
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩7分
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉門17:00)、11~翌2月は~16:00(閉門16:30)
休業日
無休(4月19~20日、6月4~5日、その他法要による休止日有)
料金
拝観料=大人500円、中・高校生300円/坐禅体験(個人、第2日曜8:00~、坐禅20分×2回と管長による法話で約2時間)=無料/写経体験(所要時間45分、予約不要、本坊にて15:30まで受付)=1000円/風神雷神図ブックカバー(文庫用)=2300円/風神雷神クリアファイル=300円/(障がい者手帳持参で本人のみ拝観料無料)

隨心院

隨心院

紅色のグラデーションで小野小町の生涯を描いた襖絵。絵描きユニット・だるま商店作。

随心院

住所
京都府京都市山科区小野御霊町35
交通
地下鉄小野駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)
休業日
不定休(寺内行事時は臨時休あり)
料金
見学料=500円/梅園=500円/美心守=500円/写経=2000円/(20名以上の団体は拝観および梅園入園料大人450円、中学生350円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名は50円引)

天龍寺

色づく小倉山と嵐山を取り込んで自然と一体化する名庭中の名庭
紅葉のハイライトは曹源池庭園。亀山上皇の離宮時代の園池に夢窓疎石が手を加え、龍門の滝や三尊石を配して禅の庭とした。優美な汀は「大和絵のよう」と称され、小倉山や嵐山を借景とした大きなスケール感も圧倒的だ。秋には山と庭の紅葉がひとつに調和して、参拝者の目を楽しませる。望京の丘から境内を一望するのも忘れずに。

境内グルメでひと休み♪
天龍寺には精進料理をいただける「天龍寺篩月」がある。ほかにも食事のできるところをチェックして、参拝とランチを楽しもう

BEST TIME 7:30~8:30
11月に行なわれる曹源池庭園の早朝参拝は見逃せません。朝日を帯びて輝く庭の背景に、朝がすみが出ることもあり清々しい光景に包まれます

攻略法
庭園を7時30分から早朝参拝した後は、8時30分から参拝できる諸堂へ一番乗りを。朝なら、大方丈から額縁状に庭園を観賞することもできます

天龍寺

借景庭園
遠山や樹木などの自然を取り込み、庭の一部とする手法を使った庭園のこと。曹源池庭園を筆頭に京都には多くの借景庭園がある

天龍寺

大方丈
天龍寺最大の建物である大方丈からの眺めも必見。壮大な庭園を眺めて心を静めよう

天龍寺

住所
京都府京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町68
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉門)、10月21日~翌3月20日は~17:00(閉門)
休業日
無休
料金
参拝料=大人500円(諸堂参拝の場合300円追加)、小・中学生300円(諸堂参拝の場合300円追加)/『雲龍図』絵はがき=100円/志納料(写経)=1000円/雲龍図=500円/(障がい者手帳持参で参拝料100円引)
筆者:まっぷるマガジン

観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。

この記事の出典元は「まっぷる秋 紅葉の京都 2018」です。掲載した内容は、2018年5月~7月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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