北18条駅
北18条駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
北18条駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。頭上に広がる美しい黄金のトンネル「北海道大学イチョウ並木」、北海道初の畜産経営の実践農場「札幌農学校第2農場」、「札幌諏訪神社」など情報満載。
北18条駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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北18条駅のおすすめスポット
北海道大学イチョウ並木
頭上に広がる美しい黄金のトンネル
北海道大学構内の北十三条通りには70本のイチョウが植えられており、東西に約360mもの並木道が続いている。葉の色が緑色から黄色に変わる黄葉の時期は圧巻。
北18条駅から674m
北海道大学イチョウ並木
- 住所
- 北海道札幌市北区北十三条西5~7丁目
- 交通
- JR札幌駅から徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 10月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 期間中無休
札幌農学校第2農場
北海道初の畜産経営の実践農場
北海道畜産発祥の地。クラーク博士の構想によって、一戸の酪農家をイメージした畜舎と関連施設が並ぶ。貴重な明治期の洋式農業建築として、国の重要文化財に指定されている。
北18条駅から708m
札幌農学校第2農場
- 住所
- 北海道札幌市北区北十八条西8丁目北海道大学構内
- 交通
- 地下鉄北18条駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉場)、建物内部の見学は10:00~16:00(閉館、4月29日~11月3日のみ)
- 休業日
- 第4月曜
古河講堂
数少ない明治後期の建築物
数少ない明治後期の建築物で、アメリカン・ヴィクトリアン様式の建物にフランス伝来のマンサード屋根など、様々な建築様式の組み合わせが楽しめる。
北18条駅から1193m
北海道大学 サクシュコトニ川
キャンパスを流れる小川がのどかな眺めをつくり出す
北海道大学の構内を流れる川。川の名前の由来は、アイヌ語で「浜の方を通る琴似川」を意味する「サクシュ・コトニ」から。小さな川だが、かつてはサケの遡上も見られたとか。緑地の中ではサクシュコトニ川の流れが、のどかな眺めをつくり出している。
北18条駅から1213m
北海道大学 サクシュコトニ川
- 住所
- 北海道札幌市北区北八条西5丁目北海道大学構内
- 交通
- JR札幌駅から徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
北海道大学 中央ローン
キャンパス中央に広がる芝生は学生や市民の憩いの場
中央ローンは大学正門からほど近い場所に広がる、芝生や木々の木陰が心地よい広場。学生や市民の憩いの場となっており、構内散策のひと休みにもちょうど良い。一角にはクラーク像が建つ。
北18条駅から1254m
北海道大学 中央ローン
- 住所
- 北海道札幌市北区北八条西5丁目北海道大学構内
- 交通
- JR札幌駅から徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
ポプラ並木
牧歌的な風景が楽しめる
北海道大学といえば、クラーク博士の胸像とともに有名なのが、理学部北側に続くポプラ並木。北国の空にすっくとのび、連なっている。5月の新緑の季節が美しい。
北18条駅から1311m
清華亭
札幌初の公園・偕楽園に開拓使の貴賓接待所として建てられた
明治13(1880)年、札幌初の公園・偕楽園の中に開拓使の貴賓接待所として建てられた。全体としては米国風の建築だが、和風の意匠も施され、巧みに調和している。
北18条駅から1454m
北海道さっぽろ「食と観光」情報館
道内旅行の出発前にここで情報収集
北海道の食と観光の魅力を発信するスポット。観光案内所には外国語対応可能なスタッフが常駐。道内各地の特産品を販売する「北海道どさんこプラザ」やカフェコーナーもある。
北18条駅から1467m
北海道さっぽろ「食と観光」情報館
- 住所
- 北海道札幌市北区北六条西4丁目JR札幌駅 西コンコース北口
- 交通
- JR札幌駅構内
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~20:00(閉店)
- 休業日
- 無休
JR札幌駅
巨大複合施設が集まる札幌観光の拠点
札幌の玄関口。建物内には、観光案内所やみやげ店がある「北海道さっぽろ「食と観光」情報館」のほか、さまざまなショップ、レストラン、映画館を備えた大型複合施設「JRタワー」が併設されている。
北18条駅から1478m