川越市駅
川越市駅周辺のおすすめ和菓子スポット
川越市駅のおすすめの和菓子スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。白を基調としたスタイリッシュな和菓子店「彩乃菓」、一番街の入口に構える重厚な蔵造り「龜屋本店」、芋菓子の専門店「芋十」など情報満載。
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川越市駅のおすすめスポット
彩乃菓
白を基調としたスタイリッシュな和菓子店
川越を中心に埼玉の食材を優先して使い、「四季の彩り」と「菓子の彩り」を表現している。2階は和カフェスペース。
川越市駅から893m
彩乃菓
- 住所
- 埼玉県川越市連雀町10-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩5分
- 料金
- 濃茶大福=216円/赤茄子大福=238円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30
- 休業日
- 水曜
龜屋本店
一番街の入口に構える重厚な蔵造り
創業230有余年の老舗菓子店。亀のかたちをしたどら焼き「亀どら」は、つぶあん・こしあんの2種類がある。
川越市駅から1022m
龜屋本店
- 住所
- 埼玉県川越市仲町4-3
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩10分
- 料金
- 亀の最中=108円(1個)、1944円(16個入)/こがね芋=162円(1個)、1350円(7個入)/亀どら(つぶあん・こしあん)=227円(各1個)、2376円(10個入)/初雁焼=594円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 無休
芋十
芋菓子の専門店
芋菓子の専門店。1mmの薄さに焼き上げ、ショウガ入り糖蜜をつけて乾燥させた芋せんべいは、川越だけの名物。芋十まつば(ケンピ)は4種類、芋十唐(なっとう)などがそろう。
川越市駅から1112m
芋十
- 住所
- 埼玉県川越市松江町2丁目1-5
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩8分
- 料金
- 芋十せんべい=540円/芋十まつば(4種)=540円/芋十チップ(2種類)=540円/芋十唐=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:30
- 休業日
- 水曜、1月・5月・8月の第3火・水曜
くらづくり本舗 一番街店
和洋ともに多彩な芋スイーツを創作
一番街通りにある蔵造りの菓子店。川越らしくサツマイモの菓子がそろう。人気商品の「和芋(にこいも)」は、パイ生地にさつま芋の甘露煮をのせ、カステラ生地で焼き上げたもの。
川越市駅から1128m
くらづくり本舗 一番街店
- 住所
- 埼玉県川越市幸町2-16
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩15分
- 料金
- くらづくり最中「福蔵」=145円/べにあかくん=170円/久太郎狐=155円/喜多のかけ橋=135円/和芋=170円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店18:00)
- 休業日
- 無休(1月1日休)
亀屋栄泉
川越の芋スイーツを世に広めた第一人者
川越で100年以上の歴史をもつ、サツマイモを使ったお菓子の老舗。守り続けた伝統の味わいはおみやげ用としても人気。2階には「芋菓子の歴史館」も併設されている。
川越市駅から1178m
亀屋栄泉
- 住所
- 埼玉県川越市幸町5-6
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩12分
- 料金
- 川越金時=324円(1本)/スイートポテト=140円/切り芋=140円(小)、216円(大)/ポテトパイ=140円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 無休
茶和々
絶品抹茶スイーツはファンが多い逸品
抹茶色ののれんが目印。名物の「抹茶わらび」は、抹茶のほどよい風味と、ぷるんとなめらかな口あたりが特徴。
川越市駅から1222m
茶和々
- 住所
- 埼玉県川越市幸町7-6
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
- 料金
- 抹茶わらび=540円/お濃茶アイス=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 無休
隆清堂
昔ながらの味をていねいに作り続ける川越の老舗
芋菓子の専門店。サツマイモの薄切りを、余計な味付けをせずシンプルに焼いた「いもせんべい」が人気。芋本来の味が楽しめ、甘いものが苦手な人にもおすすめ。
川越市駅から1223m
隆清堂
- 住所
- 埼玉県川越市久保町3-17
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩10分
- 料金
- 生姜入り芋まつば=540円/いもせんべい素焼き=540円(1袋)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00
- 休業日
- 月曜、祝日・28日の場合は翌日休