川越市駅
川越市駅周辺のおすすめ寺社仏閣・史跡スポット
川越市駅のおすすめの寺社仏閣・史跡スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。厄除け、安産などにご利益がある「蓮馨寺」、室町時代に紀州熊野本宮大社から分祀された開運・縁結びの神社「川越熊野神社」、良縁を誘うイチョウの大木が見守る八幡宮「川越八幡宮」など情報満載。
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川越市駅のおすすめスポット
蓮馨寺
厄除け、安産などにご利益がある
厄除け、家内安全、商売繁昌、学業成就、安産子育て、水子供養などの願いを叶える、生き仏として崇められた呑龍上人をまつる徳川家ゆかりの名刹。堂前には、触ると病が治るという「おびんづる様」が鎮座。夜間はライトアップあり。
川越市駅から801m
川越熊野神社
室町時代に紀州熊野本宮大社から分祀された開運・縁結びの神社
開運・縁結びにご利益があるとされ、地元では「おくまんさま」と呼ばれ親しまれている。銭洗弁財天や「なで蛇様」のほか、足ふみ健康ロード、運試し輪投げ、開運指南場など、さまざまな開運スポットが盛りだくさんだ。
川越市駅から866m
川越熊野神社
- 住所
- 埼玉県川越市連雀町17-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩8分
- 料金
- 参拝=無料/開運指南=2000円(手相のみの指南10分)、4000円(手相と誕生日からの簡単な指南20分)、6000円(手相と誕生日からの詳しい指南30分)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00、土・日曜、祝日は9:00~
- 休業日
- 無休
川越八幡宮
良縁を誘うイチョウの大木が見守る八幡宮
古来より戦い神として崇められ、合格祈願・スポーツ必勝の参拝者が多い。また御神木の「夫婦イチョウ」は良縁、安産の御神徳として全国的に有名。
川越市駅から871m
埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所
ルネッサンス様式の目を引く洋館
第八十五銀行本店として大正7(1918)年に建てられた。蔵造りの伝統的な町に近代的なあゆみを示す象徴として、平成8年、国の登録有形文化財に指定。
川越市駅から1154m
埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所
- 住所
- 埼玉県川越市幸町4-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
- 休業日
- 無休
大澤家住宅 小松屋
築二百三十年余年一番街最古の蔵造り
国指定の重要文化財でもある建物は、一番街で最古の土蔵造りの店蔵。1階店内では民芸品や和雑貨を販売しており、古き良きたたずまいを色濃く残している。
川越市駅から1332m
大澤家住宅 小松屋
- 住所
- 埼玉県川越市元町1丁目15-2
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:00
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
川越大師 喜多院
徳川家と強い縁がある古刹
平安時代に、慈覚大師円仁により創建。江戸時代の川越大火によりほとんどを焼失した喜多院に、3代将軍家光が江戸城内から客殿、書院などを移築。そのため江戸の大火による焼失を免れ、江戸城唯一の遺構として、今も「家光誕生の間」や「春日局化粧の間」など貴重な建築を残している。五百羅漢は日本三大羅漢のひとつに数えられており、阿弥陀如来や地蔵菩薩も含めて合計538体鎮座している。
川越市駅から1369m
川越大師 喜多院
- 住所
- 埼玉県川越市小仙波町1丁目20-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで9分、喜多院下車すぐ
- 料金
- 江戸城遺構建造物と五百羅漢の拝観料=大人400円、小人200円、未就学児無料/ (20名以上の団体は大人350円、小・中学生150円、障がい者は半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:50~15:30(閉門16:00)、日曜、祝日は~15:50(閉門16:20、時期により異なる、要問合せ)
- 休業日
- 無休(2月2~4日休、4月2~5日休、8月16日休、12月25日~翌1月8日休、臨時休あり)
仙波東照宮
歴史を感じさせる建造物
喜多院の南側に位置し、元和3(1617)年、家康公の遺骸が日光へ運ばれる途中の4日間、法要のために建立されたという、徳川家に縁が深い神社。現在は日本三大東照宮のひとつとして数えられる。本殿、唐門、拝殿などからなる建物はいずれも重要文化財。
川越市駅から1377m
仙波東照宮
- 住所
- 埼玉県川越市小仙波町1丁目21-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00
- 休業日
- 月~金曜、祝日の場合は開門(1月1~5日、4月17日、8月17日は開門)
成田山川越別院本行院
真言宗成田山新勝寺の別院
成田山新勝寺の別院で「川越のお不動様」として親しまれる。毎月28日の蚤の市や11月の火渡り祭で有名。交通安全、家内安全、商売繁盛など諸々の祈願を毎日受け付けている。
川越市駅から1392m
中院
境内は桜やツツジの季節が美しい
天長7(830)年、慈覚大師が開基。境内は桜やツツジの季節が美しい。河越茶、狭山茶の発祥の地でもあり、開山の時、京都より持ち込んだ茶の実を境内で栽培したのが起源だという。
川越市駅から1476m