東吾野駅
東吾野駅周辺のおすすめ自然地形スポット
東吾野駅のおすすめの自然地形スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。水は黒い巨岩を流れ滝つぼには滝不動尊が祀られる。落差は12m「五常の滝」、四季折々の自然景観が楽しめる奥武蔵の美しい渓谷「高麗川横手渓谷」、四季折々に美しい表情を見せる小さな湖「鎌北湖」など情報満載。
東吾野駅周辺のおすすめ自然地形スポット
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東吾野駅のおすすめスポット
五常の滝
水は黒い巨岩を流れ滝つぼには滝不動尊が祀られる。落差は12m
孔子が説いたとされる五常「仁、義、礼、智、信」を名に掲げる滝。ごつごつした黒い岩肌を白い水が流れていく様が印象的だ。滝つぼには滝不動尊が祀られている。落差は12m。
東吾野駅から2480m
高麗川横手渓谷
四季折々の自然景観が楽しめる奥武蔵の美しい渓谷
日高市内を流れる高麗川の上流で、奥武蔵の山々に囲まれた美しい渓谷。遊歩道が整備されている。おすすめは秋の紅葉。四季折々の自然景観が楽しめる。
東吾野駅から3080m
鎌北湖
四季折々に美しい表情を見せる小さな湖
乙女の湖とも呼ばれ親しまれている、周囲約2kmの小さな湖。見晴らし台からは湖が一望。ソメイヨシノやモミジが植生し、四季ごとに自然を楽しめる。奥武蔵自然歩道の基点でもある。
東吾野駅から4389m
宿谷の滝
周囲を岩壁に囲まれた落差12mの滝。鎌北湖から徒歩10分
鎌北湖から10分ほど歩いた距離にある落差12mの滝。周囲を苔むした岩壁に囲まれ、真夏でも清流が涼しい。江戸期の書物にもその名は登場し、昔から多くの人が訪れたと言われている。
東吾野駅から4660m
日和田山
日高のシンボルとして親しまれている、眼下には巾着田が望める
標高305m、日高市のシンボルとして親しまれている。石塔のある山頂から少し下った金刀比羅神社のあたりは見晴らしがよく、高麗の里や巾着田が望める。
東吾野駅から4964m