総元駅
総元駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
総元駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。アットホームな雰囲気がいい「グリーンファームおおたき戸田オートキャンプ場」、タケノコと猪と採れたて野菜が楽しみ「道の駅 たけゆらの里おおたき」、小さな子供も思いっきり遊べる「大多喜わんぱくキャンプ場」など情報満載。
総元駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
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総元駅のおすすめスポット
グリーンファームおおたき戸田オートキャンプ場
アットホームな雰囲気がいい
第1と第2に分かれていて、露天風呂もある。季節によってタケノコ掘りやキウイフルーツ狩りができる(要問合せ)。近くでは6月にホタル、6~10月のザリガニ釣り、紅葉の養老渓谷なども。
総元駅から1698m
グリーンファームおおたき戸田オートキャンプ場
- 住所
- 千葉県夷隅郡大多喜町三又1051-1
- 交通
- 圏央道市原鶴舞ICから国道297号で勝浦方面へ。道の駅たけゆらの里おおたきを過ぎ、久我原橋を渡った先左手に現地。市原鶴舞ICから20km
道の駅 たけゆらの里おおたき
タケノコと猪と採れたて野菜が楽しみ
朝採れの新鮮野菜をはじめ、タケノコやシイタケといった里山の恵み、季節の花々のほか、竹細工や地酒、菓子など房総の土産が豊富。たけゆら食堂ではソフトクリームや猪を使ったメニューが評判。
総元駅から2592m
道の駅 たけゆらの里おおたき
- 住所
- 千葉県夷隅郡大多喜町石神855
- 交通
- 圏央道市原鶴舞ICから国道297号を大多喜方面へ車で約17km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(11~翌2月は~17:00)、レストランは~17:00
- 休業日
- 無休(12月31日~翌1月3日休)
大多喜わんぱくキャンプ場
小さな子供も思いっきり遊べる
手ぶらキャンプのプランがメインとなる、親子またはグループ(複数家族)向けのキャンプ場。小さな子供でも楽しめるように工夫されたジップラインやプールなど、たくさんの遊び場が用意されている。
総元駅から4397m
大多喜わんぱくキャンプ場
- 住所
- 千葉県夷隅郡大多喜町平沢1281-6
- 交通
- 圏央道市原鶴舞ICから国道297号を勝浦方面へ。八声交差点を右折し、国道465号、一般道を経由して現地へ。鶴舞ICから29km
- 料金
- サイト使用料=オートサイト1区画8800円~、デッキサイト1区画10980円~/宿泊施設=手ぶらキャンプ18700円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン要問合せ、アウト要問合せ(利用日・プランなどにより異なる)
- 休業日
- 不定休
夷隅神社
悠久の時を経たたたずまい
歴代大多喜城主の崇敬を集め、本殿は江戸時代末期の建築と伝えられている。通称「牛頭(ごず)天王宮」と呼ばれ、権現造りの社殿を中心に、700坪以上の敷地が広がっている。
総元駅から4736m
千葉県立大多喜県民の森キャンプ場
充実のキャンプ場。テントサイトやログキャビンもリーズナブル
自然環境の良い、よく整備された県民の森にあるキャンプ場。テントサイトもログキャビンも低料金で利用できるが、7・8月は持ち込みテントの利用ができないので注意。
総元駅から4752m
千葉県立大多喜県民の森キャンプ場
- 住所
- 千葉県夷隅郡大多喜町大多喜486-21
- 交通
- 圏央道市原鶴舞ICから国道297号で勝浦方面へ進み、大多喜市街へ。大多喜町内に案内看板があるので、それに従い現地へ。市原鶴舞ICから14km
- 料金
- 施設管理費=1人300円/サイト使用料=テント専用1区画620円/宿泊施設=ログキャビン(5人用)5140円(別途洗濯代1人400円必要)、常設テント1000円(7・8月のみ)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
- 休業日
- 無休(12月29日~翌1月3日休)
メキシコ通り
1978年、メキシコ大統領の公式訪問を記念して整備された通り
大多喜駅から大多喜城へ行く途中、本丸跡から三の丸までの道。昭和53(1978)年のメキシコ大統領の大多喜町公式訪問を記念して整備されたもので、古代メキシコ人が描いた絵をタイルにした。
総元駅から4906m