汐留駅
汐留駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
汐留駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。国指定史跡・松平定信の墓と都指定有形文化財・江戸六地蔵の一つ「霊巌寺」、庶民の暮らしに寄り添う寺「回向院」、江戸の繁栄とともに発展した深川発祥の地「深川神明宮」など情報満載。
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汐留駅のおすすめスポット
霊巌寺
国指定史跡・松平定信の墓と都指定有形文化財・江戸六地蔵の一つ
寛政の改革をすすめた松平定信の墓(国指定史跡)がある浄土宗の寺。火事に遭ったため1658年に中央区から移転(後の霊岸島)。近くには清澄庭園や深川江戸資料館がある。
汐留駅から4842m
回向院
庶民の暮らしに寄り添う寺
江戸を焼き尽くした明暦の大火の犠牲者のためにお堂を建てたのが始まりで、江戸中期以降は全国の寺社の秘仏開帳の場となった。江戸時代から戦前までの相撲興行地でもある。
汐留駅から4845m
深川神明宮
江戸の繁栄とともに発展した深川発祥の地
大阪摂津の深川八郎右衛門がおよそ400年前に深川の地を開拓。屋敷内に小さな祠を建て、伊勢神宮の御分霊を祀ったのが起源とされる。
汐留駅から4848m
小石川後楽園
都会を潤す豊かな自然の中でのんびりと紅葉狩り
水戸徳川家の上屋敷内にあった庭園。造園が始まったのは1629(寛永6)年。うっそうと色づいた木々が茂っていて、都心にいながら自然に抱かれた気分が味わえる。
汐留駅から4856m
小石川後楽園
- 住所
- 東京都文京区後楽1丁目6-6
- 交通
- 地下鉄飯田橋駅から徒歩3分
- 料金
- 大人(中学生以上)300円、小学生以下無料 (65歳以上は150円、都内在住または在学の中学生は無料)
- 営業期間
- 11月下旬~12月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
- 休業日
- 期間中無休
小石川後楽園の桜
シダレザクラが優雅に咲き誇る光圀公ゆかりの庭園
水戸徳川家の江戸上屋敷の庭園。二代藩主、光圀公の時代に完成したもので、国の特別史跡・特別名勝に指定された回遊式築山泉水庭園だ。「湖(海)・山・川・田園」に見立てた景観の中に、日本と中国の名勝が展開する。春にはシダレザクラが華麗に花をつけ、ソメイヨシノが続いて咲き揃い、大泉水の周りを彩る。
汐留駅から4856m
小石川後楽園の桜
- 住所
- 東京都文京区後楽1丁目6-6
- 交通
- JR中央線飯田橋駅から徒歩3分
- 料金
- 大人(中学生以上)300円、小学生以下無料 (65歳以上は150円、都内在住または在学の中学生は無料)
- 営業期間
- 3月中旬~4月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
- 休業日
- 期間中無休
喜之床跡
石川啄木が2年2ヶ月過ごした住居跡。現在は明治村に移築保存
石川啄木が明治42(1909)年より、2年2ヶ月過ごした住居の跡。旧家屋は春日通りの拡幅にかかり、昭和53(1978)年に解体。現在は明治村に移築保存されている。
汐留駅から4874m
高橋 のらくろード
さまざまなのらくろグッズも
「のらくろ」の作者、田河水泡ゆかりの地にちなんで名付けられた商店街。のらくろグッズを販売し、日曜、祝日は歩行者天国になる。高橋アートプロジェクトによるワークショップも展開中。
汐留駅から4912m
高橋 のらくろード
- 住所
- 東京都江東区高橋ほか
- 交通
- 地下鉄森下駅から徒歩10分
- 料金
- のらくろ煎餅=515円(5枚入り)/のらくろ焼=160円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 店舗により異なる
明治神宮外苑の桜
聖徳記念絵画館を囲むサクラが見どころ
明治神宮外苑といえばイチョウ並木が有名だが、外苑の歩道上には約340本のサクラが並んでいる。開花シーズンには、サクラの花びらがはらはらと舞い落ちる中で散策する人たちも多く見られる。特に聖徳記念絵画館からはサクラのほかにイチョウ並木も望める。
汐留駅から4932m
明治神宮外苑の桜
- 住所
- 東京都新宿区霞ヶ丘町1-1
- 交通
- JR中央線信濃町駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 3月下旬~4月下旬
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
プラチナ通り
おしゃれなブティックやカフェ、レストランが銀杏並木沿いに並ぶ
目黒通りと外苑西通りを結び、イチョウ並木沿いに素敵なレストランやカフェ、ブティックが立ち並ぶ、洗練された大人の街。エレガントな時間を演出する。
汐留駅から4975m