面影橋停留場
面影橋停留場周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
面影橋停留場のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。愛犬との初詣や七五三が祝える「市谷亀岡八幡宮」、四代目鶴屋南北「東海道四谷怪談」の主人公お岩の伝承をもつ神社「於岩稲荷 田宮神社」、お岩さんゆかりの縁結び寺「於岩稲荷 陽運寺」など情報満載。
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面影橋停留場のおすすめスポット
市谷亀岡八幡宮
愛犬との初詣や七五三が祝える
飼い主がペットを大切に思う気持ちに応えるために、ペット用のお守りを授与したのがきっかけで、今ではさまざまな祈願を行なう。愛犬はもちろん、ネコ、ウサギ、小鳥、爬虫類まで対応。
面影橋停留場から3124m
市谷亀岡八幡宮
- 住所
- 東京都新宿区市谷八幡町15
- 交通
- JR中央線市ヶ谷駅から徒歩5分
- 料金
- ストラップお守り(ペット用、2種)=800円/ホルダーお守り(ペット用、2種)=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:00~17:00<閉所>、朱印帳の記帳は~16:00、お守りの授与は~16:30)
- 休業日
- 情報なし
於岩稲荷 田宮神社
四代目鶴屋南北「東海道四谷怪談」の主人公お岩の伝承をもつ神社
於岩稲荷田宮神社は、四代目鶴屋南北の戯曲で、文政8(1825)年に初演された「東海道四谷怪談」の主人公、お岩の伝承を持つ神社。実際のお岩は夫の伊右衛門を助け、夫婦円満で貞女の鏡と言われている。
面影橋停留場から3148m
於岩稲荷 陽運寺
お岩さんゆかりの縁結び寺
『四谷怪談』で有名なお岩さんを祀る於岩稲荷があり、悪縁を絶ちきり良縁を招く縁結びの寺として有名。芸事上達のご利益もあり、多くの役者も舞台前に参拝に訪れるとか。
面影橋停留場から3182m
かくれんぼ横丁
黒塀に囲まれた料亭などが点在、花柳界の雰囲気を今に残す
神楽坂から神楽坂仲通りを少し行くと、左手に迷路のように曲がりくねった石畳の小路が現れる。黒塀に囲まれた料亭などが点在し、花柳界の雰囲気を今も残している。
面影橋停留場から3227m
神楽坂若宮八幡神社
源頼朝によって分社された神社
鎌倉時代に源頼朝が奥州の藤原泰衡を征伐に行く途中ここで下馬宿願し、奥州平定後に鎌倉・鶴岡の若宮八幡宮を分社した。神楽坂の名はこの神社の神楽の音が聞こえたからという説も。
面影橋停留場から3232m
西念寺
総面積1500坪の敷地に、本堂、客殿、会館がある
文禄2(1593)年、麹町清水谷に服部半蔵正成により開山。寛永11(1634)年に現在の地へ移転した。専称山の山号と西念寺の寺号はいずれも服部半蔵の法名の中からとられ、銘じられている。
面影橋停留場から3389m
巣鴨庚申堂(猿田彦大神)
江戸時代は中山道の休憩所としてにぎわった
明暦3(1657)年に建立。江戸時代の民間信仰である「庚申様」をあがめるため、土を小高く盛って造った石塚。現在は猿田彦大神が祀られ、60日ごとの庚申の日に祭礼、毎年春には大祭が行われる。祭礼日に境内にて木札、紙札、懐中札を有料で頒布している。奉納すると供物、赤飯、御神塩がもらえる。
面影橋停留場から3430m
巣鴨庚申堂(猿田彦大神)
- 住所
- 東京都豊島区巣鴨4丁目35-1
- 交通
- 都電荒川線庚申塚駅からすぐ
- 料金
- 木札=3000円/紙札=200円/懐中札=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由、社務所は10:00~15:00(閉所)
- 休業日
- 無休
とげぬき地蔵尊 高岩寺
延命地蔵菩薩が「心身のとげ」を抜く
病気治癒の御利益で知られるとげぬき地蔵尊。江戸時代、針を飲み込み苦しんでいる女性に御影を飲ませたところ、針が御影を貫いて出たのが「とげぬき」の由来。
面影橋停留場から3467m
とげぬき地蔵尊 高岩寺
- 住所
- 東京都豊島区巣鴨3丁目35-2
- 交通
- JR山手線巣鴨駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(本堂開門時間は6:00~17:00<閉門>、毎月4・14・24日は~20:00<閉門>)
- 休業日
- 無休
外濠公園の桜
約2kmの桜並木が続き、車窓から見えるお濠もピンク色で華やか
3駅沿線にわたって約2km続く桜並木。お濠の景色がピンク色に染まり、車窓からも見える。散策にぴったりの遊歩道公園はゆっくり歩いて1時間ほど。
面影橋停留場から3511m