荒川七丁目停留場
荒川七丁目停留場周辺のおすすめてんぷらスポット
荒川七丁目停留場のおすすめのてんぷらスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。国の登録有形文化財で江戸前天ぷらを「土手の伊勢屋」、明治初期から続く江戸前天ぷら「中清」、行列必至の極上江戸前天丼「大黒家天麩羅」など情報満載。
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荒川七丁目停留場のおすすめスポット
土手の伊勢屋
国の登録有形文化財で江戸前天ぷらを
木造建築に趣がある明治22(1889)年創業の店。名物は、丼から天ぷらがはみ出すボリューム満点の天丼だ。穴子は毎朝築地から生きたまま仕入れるなど、こだわりのネタが自慢。
荒川七丁目停留場から2361m
土手の伊勢屋
- 住所
- 東京都台東区日本堤1丁目9-2
- 交通
- 地下鉄三ノ輪駅から徒歩10分
- 料金
- 天丼=1500円(イ)・2000円(ロ)・2400円(ハ)/天麩羅盛り合わせ=2500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店)
- 休業日
- 水曜、第4火曜(年末年始休)
中清
明治初期から続く江戸前天ぷら
明治3(1870)年創業の、数寄屋造りの離れ座敷を持つ老舗。芝エビやアオヤギの貝柱だけをふんだんに使用し、ゴマ油でさっくりと揚げた巨大な雷神揚が名物だ。椅子席でいただく天麩羅定食も人気。
荒川七丁目停留場から3464m
中清
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目39-13
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- 雷神揚丼(椅子席)=3240円/天麩羅定食(椅子席)=3240円/お座敷コース=8910円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、17:00~20:00(閉店22:00、要予約)、土・日曜、祝日は11:30~18:00(椅子席は~19:30、閉店20:00)
- 休業日
- 火曜、第2・4月曜、祝日の場合は営業(浅草の行事日は無休、5月は臨時休あり、GW・盆時期・年末年始は営業、12月31日~翌1月1日休)
大黒家天麩羅
行列必至の極上江戸前天丼
明治20(1887)年の創業以来、変わらぬ味を守り続ける老舗。おすすめの天丼は、ゴマ油100%で揚げた天ぷらを濃い口の秘伝のつゆにくぐらせたもので、これぞ浅草の味とファンが多い。
荒川七丁目停留場から3486m
まさる
大きな天然車エビがのった名物天丼
開店前から行列ができる人気店。ネタの鮮度にこだわり、その日に水揚げされた車エビだけを使用している。砂糖を使わず、カツオだしでコクを出したたれと天ぷらとの相性が抜群だ。
荒川七丁目停留場から3610m
まさる
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目32-2
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩3分
- 料金
- 大入江戸前天丼=3800円/車えび天丼=5800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00、または材料がなくなリ次第閉店)
- 休業日
- 水・日曜(日曜入荷あれば開店)(天候・仕入れ状況による臨時休あり、年末年始休)
雷門 三定
特製ゴマ油で仕上げた伝統の味
創業天保8(1837)年、雷門の脇に構える。揚げ油は上質なゴマ油とサラダ油を独自にブレンド。伝統のたれをたっぷりつけた天丼は、ボリュームもたっぷり。
荒川七丁目停留場から3710m
雷門 三定
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目2-2
- 交通
- 地下鉄浅草駅からすぐ
- 料金
- 上天丼=1820円/旬の天ぷら盛合わせ=3030円/中かき丼=2550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:30(L.O.)
- 休業日
- 年2日不定休(GW・盆時期は営業)
てんぷら天庄 湯島店
ゴマ油で揚げる江戸前天ぷら
湯島天神の正面に構える、明治42(1909)年創業の名店。創業時から続くメニューは江戸前天ぷらだ。毎日築地で仕入れる新鮮な魚介や季節の野菜を純正ゴマ油でカラッと揚げる。
荒川七丁目停留場から4343m
てんぷら天庄 湯島店
- 住所
- 東京都文京区湯島2丁目26-9
- 交通
- 地下鉄湯島駅から徒歩5分
- 料金
- てんぷら上定食=4644円/てんぷら定食=3510円/特定食=5832円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、17:00~21:00(閉店)
- 休業日
- 火曜、別館は木曜(12月30日~翌1月4日休)