町屋駅前停留場
町屋駅前停留場周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
町屋駅前停留場のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。歴史ある銭湯。男湯に面する庭園には鯉が泳いでおり眺められる「タカラ湯」、近代彫刻家の作品とアトリエ兼住居を公開「朝倉彫塑館」、名物階段から街を一望する「夕やけだんだん」など情報満載。
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町屋駅前停留場のおすすめスポット
タカラ湯
歴史ある銭湯。男湯に面する庭園には鯉が泳いでおり眺められる
鯉が泳ぐ立派な日本庭園がある銭湯。庭園は男湯に面しているが、休憩所からも庭を眺められる。唐破風の玄関など、昭和13(1938)年築の建物も見どころ。
町屋駅前停留場から2095m
タカラ湯
- 住所
- 東京都足立区千住元町27-1
- 交通
- JR常磐線北千住駅から徒歩18分
- 料金
- 入浴料=大人480円、中・高校生300円、小学生180円、幼児80円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00~23:00(閉館)
- 休業日
- 金曜(年始休)
朝倉彫塑館
近代彫刻家の作品とアトリエ兼住居を公開
明治~昭和に活躍した日本近代彫刻の大家、朝倉文夫のアトリエ兼住居を、作品とともに公開。《墓守》《大隈重信像》などの代表作のほか、猫をモチーフにした作品も。
町屋駅前停留場から2214m
朝倉彫塑館
- 住所
- 東京都台東区谷中7丁目18-10
- 交通
- JR山手線日暮里駅から徒歩5分
- 料金
- 大人500円、小人250円 (各種障がい者手帳または、特定疾患医療受給者証持参で本人と介護者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館16:30)
- 休業日
- 月・木曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休、臨時休あり)
夕やけだんだん
名物階段から街を一望する
その名の通り、夕焼けの名所として知られる階段。上段からは昭和ノスタルジックな風景が広がる。夕方になると、周辺は猫たちのたまり場に。
町屋駅前停留場から2248m
小野照崎神社
下町「入谷」に鎮座する芸能・学問と仕事の神様をお祀りする神社
小野篁公・菅原道真公を祀る神社。芸能・学問が御神徳の神様として、仕事や学業、習い事の向上や上達を願われる方々が広く参拝。「下谷坂本富士」は国の重要有形民俗文化財で6月30日と7月1日のみ登拝可能。
町屋駅前停留場から2320m
小野照崎神社
- 住所
- 東京都台東区下谷2丁目13-14
- 交通
- 地下鉄入谷駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(授与所は9:30~16:30)
- 休業日
- 無休
木目込人形工房一葉堂(見学)
残片で作ったのが起源の木目込人形。初心者用手まり教室も開催
元文年間、京都上賀茂神社で奉納箱を作った職人が、残片であつらえたのが始まりとされる木目込人形。ここでは、初心者でも簡単な木目込の手まり作りを体験できる。
町屋駅前停留場から2330m
木目込人形工房一葉堂(見学)
- 住所
- 東京都台東区竜泉3丁目19-9
- 交通
- 地下鉄三ノ輪駅から徒歩8分
- 料金
- 一般教室(4回分)=5000円/体験教室=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
- 休業日
- 月・水曜(GW休、盆時期休、年末年始休)
台東区立一葉記念館
樋口一葉直筆の原稿や手紙、和歌短冊などを展示
樋口一葉にゆかりの深い下谷龍泉寺町(現在は竜泉)に建てられ、日本初の女性作家の単独文学館。一葉直筆の「草稿」や「書簡」などを展示している。
町屋駅前停留場から2352m
台東区立一葉記念館
- 住所
- 東京都台東区竜泉3丁目18-4
- 交通
- 地下鉄三ノ輪駅から徒歩10分
- 料金
- 大人300円、小・中・高校生100円 (20名以上の団体は大人200円、小・中・高校生50円、障がい者と介護者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(点検期間休、年末年始休)
谷中霊園
多くの著名人が眠る広大な霊園
明治7(1874)年に開設され、横山大観や渋沢栄一など数々の著名人の墓碑が並ぶ。周囲に建ち並ぶ寺院も見どころ。春の桜や夏の新緑など、のんびり自然の中を散歩してみよう。
町屋駅前停留場から2389m
谷中霊園
- 住所
- 東京都台東区谷中7丁目5-24
- 交通
- JR山手線日暮里駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
- 休業日
- 無休(管理所は12月29日~翌1月3日休)
勝専寺
“赤門寺”の通称で親しまれる古刹
徳川秀忠が鷹狩りの際に休憩所として使用し、家光のときには境内に茶屋が建造された。本陣代行にもなり、千住宿の拠点のひとつとして栄えた。千住の名の由来ともいわれる千手観音立像も安置されている。
町屋駅前停留場から2402m