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赤岩口電停

赤岩口電停周辺のおすすめ見どころ・体験スポット

赤岩口電停のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。参道の脇には桜の古木があり、春は美しい桜が参道を彩る「赤岩寺」、愛知県下最古の木造聖堂「豊橋ハリストス正教会」、東三河の要衝となっていた城。今川、武田、徳川らの攻防があった「吉田城址」など情報満載。

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赤岩口電停のおすすめスポット

赤岩寺

参道の脇には桜の古木があり、春は美しい桜が参道を彩る

仁王門にある、迫力たっぷりの仁王像が出迎えてくれる。参道の脇には桜の古木があり、春は美しい桜が参道を彩る。毎年11月23日には、文化財を公開する寺宝展も開催される。

赤岩口電停から1822m

赤岩寺

住所
愛知県豊橋市多米町赤岩山4
交通
JR東海道新幹線豊橋駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

豊橋ハリストス正教会

愛知県下最古の木造聖堂

大正2(1913)年に建築された、愛知県内の最古の正教会であるハリストス教会。ビザンチン様式の教会で、ドーム形の外観も美しい。国の重要文化財に指定されている。

赤岩口電停から3959m

豊橋ハリストス正教会
豊橋ハリストス正教会

豊橋ハリストス正教会

住所
愛知県豊橋市八町通3丁目15
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで9分、豊橋公園前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ、内部の見学は要予約)
休業日
無休、内部見学は月曜

吉田城址

東三河の要衝となっていた城。今川、武田、徳川らの攻防があった

永正2(1505)年に牧野古白によって建てられた城。東三河の要衝となっていた城で、戦国時代は今川、武田、徳川らの攻防があった。現在は石垣と復元された鉄櫓(くろがねやぐら)が残る。

赤岩口電停から4107m

吉田城址
吉田城址

吉田城址

住所
愛知県豊橋市今橋町3-1豊橋公園内
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)、鉄櫓内部は10:00~15:00
休業日
無休、鉄櫓は月・火曜、祝日の場合は振替休あり(年末年始休)

西光寺

閑静な通りだが「酉の市」の日は屋台が並び多くの人で賑わう

毎年11月の酉の日に開かれる「酉の市」で知られる。普段は閑静な通りだが、毎年この日には、境内に熊手、だるま、宝船などの屋台が並び、多くの人でにぎわう。

赤岩口電停から4162m

西光寺

住所
愛知県豊橋市大手町120
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

神宮寺

「願かけ地蔵」は身代り地蔵尊として知られている

神宮寺にある「願かけ地蔵」は、伝説から身代わり地蔵尊として知られている。地蔵尊の片隅にある、重軽地蔵を軽々と抱き上げられれば、願い事がかなうと言われている。

赤岩口電停から4425m

神宮寺

住所
愛知県豊橋市魚町79
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から徒歩10分

吉田神社

手筒花火発祥の地。吉田神社の例祭は「豊橋祇園祭」として有名

素戔嗚尊を祀る古社にして源頼朝を始め武将の崇敬篤く、江戸時代には吉田藩主の厚い保護を受けて祭礼を発展させた。花火の始まりは永禄元(1558)年と伝えられ、祇園祭は毎年7月第3金曜日より3日間開催される。金曜は氏子らによる勇壮な手筒・大筒花火の奉納、土曜日は豊川河畔にて打上花火、日曜は本祭りである神輿渡御(頼朝行列)が行われる。

赤岩口電停から4451m

吉田神社

住所
愛知県豊橋市関屋町2
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(ご祈祷受付は9:00~16:00、要問合せ)
休業日
無休

松音寺

曹洞宗の古刹。本陣宿泊者の避難所となっていたといわれている

曹洞宗の古刹。室町時代以前の創建が伝わり、江戸時代に再建され、本陣宿泊者の避難所となっていたという歴史がある。

赤岩口電停から4811m

松音寺

松音寺

住所
愛知県豊橋市ニ川町北裏77
交通
JR東海道本線二川駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

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