六地蔵駅
六地蔵駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した六地蔵駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。和の職人が手がけるレストラン「京町肉どころ 十二屋」、宇治の人気ビストロ「ビストロdeナカガワ」、小野小町の住まいだった。梅の季節には「はねず踊り」が行われる「随心院の梅」など情報満載。
41~50 件を表示 / 全 178 件
六地蔵駅のおすすめスポット
ビストロdeナカガワ
宇治の人気ビストロ
「ビストロ」本来の意味であるフランスの大衆居酒屋の雰囲気と、石造りの外観が魅力的なフランス料理店。食事の他に「抹茶ナッツバター」など、宇治産抹茶をふんだんに使った手土産も販売している。
六地蔵駅から3556m
ビストロdeナカガワ
- 住所
- 京都府宇治市菟道平町5-1
- 交通
- 京阪宇治線三室戸駅から徒歩7分
- 料金
- 抹茶ナッツバター=972円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店)、18:00~21:30(閉店)
- 休業日
- 火曜、第3水曜
随心院の梅
小野小町の住まいだった。梅の季節には「はねず踊り」が行われる
平安時代の絶世の美女小野小町が住まいとした場所。梅がほころぶ3月下旬の頃、前庭に舞台を組み「はねず踊り」が行われる。
六地蔵駅から3594m
随心院の梅
- 住所
- 京都府京都市山科区小野御霊町35
- 交通
- 地下鉄小野駅から徒歩5分
- 料金
- 見学料=500円/梅園=500円/
- 営業期間
- 3月中旬~下旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)
- 休業日
- 期間中無休(臨時休あり)
墨染寺
豊臣秀吉により再興された歴史ある寺。桜寺として親しまれている
貞観16(874)年創建の歴史ある寺。豊臣秀吉の手により再興され、地元では桜寺として親しまれる。墨染桜の伝説は歌舞伎や謡曲にもしばしば取り上げられる。
六地蔵駅から3605m
欣浄寺
応仁の乱まで真言宗の寺院だったといわれる。現在は曹洞宗の寺院
清涼山と号する曹洞宗の寺院。小野小町を想い慕う深草少将の邸宅跡と伝え、境内には小町塚、少将塚や深草少将姿見の井戸がある。
六地蔵駅から3614m
随心院
梅花のなかで小野小町をしのぶ
平安時代創建の門跡寺院で、小野小町の邸宅跡ともいわれている。小町文張地蔵や化粧井戸など、ゆかりの史跡が数多く残る。「はねずの梅」開花時には、有名な「はねず踊り」が催される。
六地蔵駅から3634m
随心院
- 住所
- 京都府京都市山科区京都府京都市山科区小野御霊町35
- 交通
- 地下鉄小野駅から徒歩5分
- 料金
- 拝観料=一般500円/梅園=500円/美心守=500円/写経=2000円/ (20名以上の団体は拝観および梅園入園料大人450円、中学生350円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名は50円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00〜17:00(16:30受付終了) 、写経・写仏は9:00〜14:00
- 休業日
- 不定休(寺内行事時は臨時休あり)
はねず踊りと観梅
はねず色(薄紅色)の梅の時期に小町と少佐の話を少女達が唄う
はねず色(薄紅色)の梅が咲く頃に小野小町が晩年を過ごした隨心院で行われる。「百夜通い」で知られる小野小町と深草少将の伝説を主題にした童唄を、少女たちが唄い踊る。
六地蔵駅から3637m
はねず踊りと観梅
- 住所
- 京都府京都市山科区小野御霊町35隨心院
- 交通
- 地下鉄小野駅から徒歩5分
- 料金
- 拝観料=1000円/ (拝観・梅園入園料を含む)
- 営業期間
- 3月最終日曜
- 営業時間
- 9:00~16:30
- 休業日
- 情報なし
cafe 花咲み
中庭を眺めながらランチやスイーツを楽しめる
やわらかでモダンな空間に包まれたカフェでは、緑あふれる中庭を眺めながら軽食やスイーツを楽しむことができる。あつやきたまごサンドや焼き立てワッフルが人気。
六地蔵駅から3656m
cafe 花咲み
- 住所
- 京都府京都市伏見区新町4丁目462-3
- 交通
- 京阪本線伏見桃山駅からすぐ
- 料金
- あつやきたまごサンド=800円/アイスメープル生クリームワッフル=750円/シフォンケーキ=550円/ブレンドコーヒー=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~17:00(閉店18:00)
- 休業日
- 日曜、月曜(臨時休あり、盆時期休、年末年始休)
長尾天満宮
醍醐地域を守る地元の氏神として崇められる
天暦3(949)年、菅原道真公を祀って創建された。本殿は江戸時代の再建で、脇障子の鯉の滝登りや獅子の子育てなど、桃山風の彫刻が印象的。
六地蔵駅から3661m
阿闍梨寮 寿庵
広大な境内を歩く合間にひと休み
醍醐寺境内、弁天堂のそばにたたずむ食事処は、かつて高層の宿舎だった建物を改装したもの。古くから寺院の食事で親しまれてきたゆばを使うメニュー、参拝のひと休みにぴったりな甘味などがそろう。
六地蔵駅から3698m