阪神国道駅

阪神国道駅周辺のおすすめ文化施設スポット

阪神国道駅のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。自ら創造し、県民とともに創造するパブリックシアター「兵庫県立芸術文化センター」、阪神タイガースと高校野球の歴史を知る「甲子園歴史館」、明治の酒造りを追体験できる博物館「白鹿記念酒造博物館」など情報満載。

ホテル

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阪神国道駅のおすすめスポット

世界で活躍する指揮者・佐渡裕が芸術監督を務め、世界一フレッシュでインターナショナルな兵庫芸術文化センター管弦楽団を擁する芸術文化の発信拠点。KOBELCO大ホール(2001席)・阪急中ホール(800席)・神戸女学院小ホール(417席)の3つのホールを備え、さまざまな舞台芸術を展開している。

阪神国道駅から662m

兵庫県立芸術文化センター
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博物館

甲子園球場内に設けられた歴史館。高校野球や甲子園球場、阪神タイガースについて詳しく知ることができる。また球場の裏側をガイドの説明を聞きながら見学できるスタジアムツアーは必見。

阪神国道駅から2131m

住所: 兵庫県西宮市甲子園町8-15甲子園プラス 2階
交通: 阪神本線甲子園駅から徒歩7分
料金: 甲子園歴史館入館料=大人900円、高校生700円、小人(4歳～中学生)500円/スタジアムツアー(甲子園歴史館入館料込み)=大人2000円、高校生1800円、小人1400円/ (団体割引あり)
営業期間: 通年
営業時間: 10:00～17:30(閉館18:00)、11～翌2月は～16:30(閉館17:00)
休業日: 月曜、祝日の場合は営業、試合開催日は無休(年1回点検期間休、年末年始休)

甲子園歴史館
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博物館

伝統的酒造りを後世に伝える目的で昭和57(1982)年に設立。記念館には笹部さくら資料室があり、令和2年(2020)に日本遺産の構成文化財の一部となった酒蔵館では、酒造道具に触れる体験や酒造り映像・酒造り唄の視聴ができる。

阪神国道駅から2192m

白鹿記念酒造博物館
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酒造家・故辰馬悦蔵氏が設立。考古遺物は縄文期から広く各時代におよぶ。銅鐸のコレクションは質、量とも日本屈指の規模を誇る。富岡鉄斎の画、屏風などの名品も数多い。

阪神国道駅から2951m

辰馬考古資料館
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美術館

実業家大谷竹次郎氏の寄贈を受けて開館した美術館。クールベ、梅原龍三郎らの近代絵画などを所蔵。絵本原画展などの企画展やコンサートなども開催している。

阪神国道駅から3435m

住所: 兵庫県西宮市中浜町4-38
交通: 阪神本線香櫨園駅から徒歩6分
料金: 一般1200円、高・大学生600円、小・中学生400円 (展覧会により異なる、西宮市在住の65歳以上は証明書持参で割引あり、各種障がい者手帳持参で無料)
営業期間: 通年
営業時間: 10:00～16:30(閉館17:00)
休業日: 水曜、祝日の場合は翌日休(展示替え期間休)