紀伊佐野駅
紀伊佐野駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
紀伊佐野駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。温泉をぜいたくに使用するバーデゾーンはリゾート感満点「ピーアップシングウ」、潮の香りが漂う漁港内の足湯「三輪崎漁港交流施設 足湯」、「孔島」など情報満載。
紀伊佐野駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
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紀伊佐野駅のおすすめスポット
ピーアップシングウ
温泉をぜいたくに使用するバーデゾーンはリゾート感満点
エクササイズスタジオやジムを複合する会員制施設。内風呂(白湯)や温泉使用の水着着用バーデゾーン、プールがビジター利用できる。9種の浴槽を備えたバーデはリゾート感あふれる快適な空間。
紀伊佐野駅から1147m
ピーアップシングウ
- 住所
- 和歌山県新宮市蜂伏13-36
- 交通
- JRきのくに線紀伊佐野駅から徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小学生600円/プール+入浴=大人1500円、小学生700円/ (小学生未満は保護者1名につき2名まで、小学生を含む場合は3名まで無料、小学生未満のプール利用は土・日曜、祝日のみ可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:30(閉館22:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌平日休
三輪崎漁港交流施設 足湯
潮の香りが漂う漁港内の足湯
ハマユウの群生地として有名な孔島がある三輪崎の足湯。潮香漂う漁港内に湯小屋が建ち、三輪崎海水浴場利用者のためにトイレや更衣室、シャワー室を備えている。新宮市内の足湯はここが唯一。
紀伊佐野駅から2006m
三輪崎漁港交流施設 足湯
- 住所
- 和歌山県新宮市三輪崎1
- 交通
- JRきのくに線三輪崎駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
- 休業日
- 荒天時(点検期間休)
南紀マリンレジャーサービス
迫力のホエールウォッチングツアー
春から初秋にかけて子育てのためにやってくるクジラを間近に見られるツアーが人気。ゴールデンウィーク前後が出会えるベストシーズン。
紀伊佐野駅から2165m
南紀マリンレジャーサービス
- 住所
- 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井285-2
- 交通
- JRきのくに線宇久井駅から徒歩5分
- 料金
- ホエールウォッチングツアー=大人6500円、小学生5000円、3歳~小学生未満2000円(2歳未満と妊婦は乗船不可)/
- 営業期間
- 3月下旬~9月下旬
- 営業時間
- 7:00、土・日曜、祝日は6:00、予約制(予約受付は9:00~17:00)
- 休業日
- 期間中荒天時
休暇村南紀勝浦(日帰り入浴)
勝浦の新鮮な魚介と海を一望できる露天風呂が自慢
宇久井半島に建つ人気の宿。四季折々の魚介を使った企画料理に定評があり、食事目当ての常連客も多い。熊野灘を望む大浴場「目覚め温泉」は、とくに日の出の光景が素晴らしい。
紀伊佐野駅から2689m
休暇村南紀勝浦(日帰り入浴)
- 住所
- 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井719
- 交通
- JRきのくに線宇久井駅から徒歩20分(無料送迎バスあり、JR紀伊勝浦駅15:10・17:10発、宇久井駅16:00・17:30発、予約制)
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人(4歳~小学生)500円/食事付入浴(広間・レストラン利用、要予約)=2200円~(昼)、5500円~(夜)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:30(閉館21:00、木曜は15:00~、7/23~25・お盆・年末年始は~16:00)、食事付入浴は11:30~13:00、17:30~20:00
- 休業日
- 不定休
休暇村 南紀勝浦温泉
日の出を一望にする見事な眺め。めざめの湯と呼ばれる浴場が自慢
宇久井半島の「休暇村南紀勝浦」がもつ独自源泉。東向きに造られた大浴場からは感動的な日の出の光景が望め、まさに「めざめの湯」の名にふさわしい。季節ごとの魚介料理にも定評がある。
紀伊佐野駅から2689m
休暇村 南紀勝浦温泉
- 住所
- 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町久井
- 交通
- JRきのくに線宇久井駅から徒歩20分(JR紀伊勝浦駅・宇久井駅から無料送迎バスあり、予約制)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
高野坂
潮騒のBGMがここちよい世界遺産・熊野古道歩き
熊野速玉大社から熊野那智大社へ向かう中辺路ルートの一部。約1.5kmに苔むした石畳や竹林、念仏碑、熊野灘を望む絶景スポットなど、見どころが凝縮されている。
紀伊佐野駅から2893m
神倉神社
熊野三神降臨の地、熊野速玉大社の元宮
熊野の神々が最初に降臨した神聖な場所といわれている。御神体は崖にせり出すような巨大なゴトビキ岩で、周辺からは銅鐸片なども多数発見されている。社殿のない自然信仰の神倉山の神に対して、ふもとに社殿を建てて神々を祀ったことから、熊野速玉大社を新宮社と呼ぶ。
紀伊佐野駅から4891m