両国駅
両国駅周辺のおすすめ工芸品・民芸品スポット
両国駅のおすすめの工芸品・民芸品スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ガラス製品に切子(彫り)を入れた品を展示販売「すみだ江戸切子館」、「三美堂」、伝統の櫛とかんざしの店「よのや櫛舗」など情報満載。
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両国駅のおすすめスポット
すみだ江戸切子館
ガラス製品に切子(彫り)を入れた品を展示販売
手作りの硝子に、さまざまな彫り(切子)を施す、熟練の技で完成する手工芸品。店には江戸の粋と職人の技を伝える逸品がそろう。切子体験もできる。
両国駅から1808m
すみだ江戸切子館
- 住所
- 東京都墨田区太平2丁目10-9
- 交通
- JR総武線錦糸町駅から徒歩6分
- 料金
- 籠目切子の高杯=7560円/ぐいのみ=2700円~/タンブラー=5400円~/体験講座(実費分のみ)=大人4320円、小・中学生1080円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 日曜、祝日(盆時期休、年末年始休)
よのや櫛舗
伝統の櫛とかんざしの店
浅草で代々続くつげ櫛の老舗。職人による美しい細工はまさに芸術品。本つげとかし櫛、つげかんざしと種類も豊富。
両国駅から1845m
よのや櫛舗
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目37-10
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- 本つげとかし櫛=13800円~/飾り櫛=22000円/べっ甲のかんざし=45800円/つげのかんざし=19800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:00
- 休業日
- 水曜(GW・盆時期・年末年始は営業)
大正ロマン館 弐番館
柄選びが楽しい豊富な品揃え
伝法院通りにある手ぬぐいと風呂敷の専門店。手ぬぐいは300種類以上を取り揃えている。2階にはちりめんの小物やアクセサリーなど、和雑貨も豊富に並ぶ。
両国駅から1854m
江戸切子 浅草おじま
伝統的で美しい江戸切子
繊細なカットが美しい江戸切子の店。浅草寺から徒歩5分の場所にある自社工房で製造から行っているため、確かな品質のものだけが店先に並ぶ。工房では江戸切子の体験教室も開催している。
両国駅から1859m
染絵てぬぐい ふじ屋
職人が昔ながらの製法で作る
木綿の布に染色を施すという江戸時代の手法で手ぬぐいを製造。伝統的なモチーフはもちろん、東京スカイツリーを描いたオリジナルデザインはおみやげにもってこいだ。
両国駅から1868m
染絵てぬぐい ふじ屋
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目2-15
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- め鯨=1650円/千鳥=1370円/手ぬぐい=1870円(福まねき猫)、1870円(傘の模様)、2310円(浅草風景)/がま口=1650円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 木曜、祝日の場合は営業(GW・盆時期・年末年始は営業)
江戸趣味小玩具 仲見世 助六
江戸の伝統的な豆おもちゃ
江戸時代の子供の玩具や江戸の風俗を今に伝える、豆おもちゃ「江戸趣味小玩具」。ここは日本唯一の専門店で、店内にはおよそ3500種類もの伝統的な江戸玩具が並ぶ。
両国駅から1919m
岩井つづら商店
職人技の粋を集めた伝統品
つづらとは、古くから和服を収納するために使われていた家財道具。竹で編んだ籠の内側と外側に和紙を貼り、仕上げに漆を塗る。職人が1つずつ手作りする伝統の逸品だ。
両国駅から1924m
岩井つづら商店
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町2丁目10-1
- 交通
- 地下鉄人形町駅からすぐ
- 料金
- つづら(大小5つのサイズ)=10260円~/ (紋名入料金別1500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30
- 休業日
- 日曜、祝日(1月1~4日休、GW休)
うぶけや
200年以上伝統の職人技を受け継ぐ刃物専門店
天明3(1783)年創業。うぶ毛が「それる・きれる・ぬける」道具にこだわった刃物専門店。口先がピタリと合う毛抜きは職人技の逸品。このほか包丁、ハサミ、爪切りも取り扱う。
両国駅から2014m
うぶけや
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町3丁目9-2
- 交通
- 地下鉄人形町駅からすぐ
- 料金
- 毛抜き=3132円~/裁バサミ=8640円~/包丁・和包丁=13500円~/つめ切=1188円~/ペティナイフ・洋包丁=5940円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、土曜は~17:00
- 休業日
- 日曜、祝日(年末年始休)