嵐電天神川駅
嵐電天神川駅周辺のおすすめイベントスポット
嵐電天神川駅のおすすめのイベントスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。織物の神の神事。浴衣姿の子供達が踊りや唄を奉納する「御手洗祭・七夕祭」、芸妓や舞妓が出演する華やかなステージ「北野をどり」、壬生寺で演じられる狂言で、演者は仮面をつけて無言で演じる「壬生狂言」など情報満載。
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嵐電天神川駅のおすすめスポット
御手洗祭・七夕祭
織物の神の神事。浴衣姿の子供達が踊りや唄を奉納する
午前中は無病息災の願いを込め、御手洗団子や旬の野菜を供える「御手洗祭」が行われる。午後からは浴衣姿の子どもたちによる舞や歌の奉納が行われる。
嵐電天神川駅から3237m
北野をどり
芸妓や舞妓が出演する華やかなステージ
昭和27(1952)年、北野天満宮千五十年大萬燈祭を記念して初演。以来、京都の春の風物詩となっている。フィナーレの『上七軒夜曲』には、黒裾引摺姿の芸妓と色とりどりの衣裳の舞妓が総出演。艶やかな踊りで観客を魅了する。
嵐電天神川駅から3270m
北野をどり
- 住所
- 京都府京都市上京区真盛町上七軒歌舞練場
- 交通
- JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、上七軒下車、徒歩3分
- 料金
- 観覧券=4300円/お茶席付観覧券=4800円/
- 営業期間
- 3月下旬~4月上旬
- 営業時間
- 13:30~、16:00~
- 休業日
- 情報なし
壬生狂言
壬生寺で演じられる狂言で、演者は仮面をつけて無言で演じる
壬生寺で春と秋に演じられる狂言。一般の狂言とは異なり、鉦・太鼓・笛の囃子に合わせ、演者は仮面をつけ、無言で演じるのが特徴。ユーモラスな動きで仏の教えを説く。
嵐電天神川駅から3288m
壬生狂言
- 住所
- 京都府京都市中京区坊城通仏光寺上ル壬生梛ノ宮町壬生寺
- 交通
- 阪急京都線大宮駅から徒歩10分
- 料金
- 鑑賞料=大人800円、中・高校生600円、小学生400円/
- 営業期間
- 4月29日~5月5日、10月中旬
- 営業時間
- 13:00~17:30、5月5日は13:00~17:30、18:00~22:00
- 休業日
- 情報なし
八朔祭
風雨の順調や五穀豊穣を祈る。前日の夜には盆踊り大会も行われる
毎年9月第1日曜に開催。台風や病害虫の多い季節に八朔相撲、六斎念仏を奉納し、風雨の順調や五穀豊穣を祈る。前日の夜は京都で一番遅く行われる盆踊り大会もある。
嵐電天神川駅から3486m
神幸祭
桂川の桂大橋上流から対岸への船渡しが見どころ
当日は、月読社の唐櫃と6社の神輿が還霊の後拝殿を3回周り、順次社頭を出発して各御旅所まで巡幸する。桂川の桂大橋上流付近から対岸への勇壮な船渡しが見どころである。
嵐電天神川駅から3505m
大根焚き
無病息災を願い千本釈迦堂で大根焚きが行われる、師走の風物詩
無病息災を祈って行われる大根焚き。770年前から続く伝統行事で、鎌倉時代に三世慈禅上人が大根の切り口に梵字を書き、厄除けとしたのが始まりとされている。
嵐電天神川駅から3654m
千本の釈迦念仏
特有な法要で、兼好法師のつれづれ草にも記されているほどの行事
釈迦の遺教経を訓読みして奉唱し、最後に「南無釈迦牟尼仏」と念仏することからこの名がついた。文永年間に如輪上人が始めたと伝わる。本尊の釈迦如来像も特別公開される。
嵐電天神川駅から3667m
千本の釈迦念仏
- 住所
- 京都府京都市上京区七本松通今出川上ル溝前町千本釈迦堂
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統千本通北大路バスターミナル行きで25分、千本今出川下車すぐ、徒歩5分
おかめ福節分会
厄除開運、商売繁盛を願う
2月3日に千本釈迦堂で行われる。おかめ装束をし、厄除開運、商売繁盛を願う。厄除祈願法要の後、茂山狂言会社中による鬼追いの儀、つづいて各界名士による福豆まきが行われる。
嵐電天神川駅から3667m
梅小路公園手づくり市
雑貨や小物、食品など様々な手作り商品が所狭しと多く並ぶ
「百万遍さんの手づくり市」事務局が主催する毎月第一土曜開催の手作り市。ハンドメイドのコンセプトはそのままに、雑貨やパン、ケーキなど、プロ顔負けの品々が豊富に並ぶ。
嵐電天神川駅から4004m
梅小路公園手づくり市
- 住所
- 京都府京都市下京区観喜寺町56-3梅小路公園
- 交通
- JR京都駅から徒歩15分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 2~4月第1土曜、6~12月第1土曜
- 営業時間
- 9:00~16:00(小雨決行)
- 休業日
- 情報なし