長崎のおすすめ海鮮店7店 安くておいしい海の幸を食べる!
三方を海に囲まれ、離島の数が日本最多の長崎は、鮮度バツグンの海の幸が豊富にそろう海鮮王国。 昼は、手ごろな値段で味わえる定食や海鮮丼がおすすめ。 夜は、酒とともに楽しめる魚料理をチェックしましょう...
更新日: 2024年2月21日
長崎県の五島列島は大小の島々が織りなす美しい海の風景が広がる島。
いま、観光に大人気の五島の観光スポットを集めてみました。
福江島の大瀬崎断崖をはじめとした風光明媚な海の風景を眺めたり、五島うどんや新鮮な魚介に舌鼓をうったり、島の魅力は無限大!
旅の前に行きたい場所をリサーチして、より充実した島の旅にしましょう。
長崎港から
長崎港
↓九州商船高速船/1時間25分/1日2〜4便/8040円
福江港
長崎港
↓九州商船/3時間10分/1日2〜3便/3150円(乗用車は2万5530円)
福江港
長崎港
↓九州商船高速船/2時間10分/1日2〜3便/8040円
奈良尾港
長崎港
↓九州商船/2時間35分/1日1、2便/3150円(乗用車は2万5530円)
奈良尾港
長崎港
↓九州商船高速船/1時間43分/1日2〜3便/5030円
有川港
長崎港
↓五島産業汽船高速船/1時間40分/1日1、2便/6410円
鯛ノ浦港
佐世保港
↓九州商船高速船/1時間25分/1日1、2便/5760円
有川港
佐世保港
↓九州商船/2時間35分/1日1、2便/3260円(乗用車は2万3670円)
有川港
長崎空港
↓30分/1日3便/1万1800円
五島つばき空港
福岡空港
↓50分/1日3便/1万9260円
五島つばき空港
※乗船運賃は2022年3月現在。一般的な設備(2等など)を使用の場合。季節や燃油価格変動などにより変更あり
※便・ダイヤは季節やイベントにより異なる場合がある
日本一ともいわれる美しいビーチ
福江島北西部、三井楽半島の西側の付け根に頓泊海岸と隣り合う浜。白銀の砂浜と澄みきった海は、日本の渚・百選に選ばれている。夏はビーチハウスが営業する。
東シナ海の荒波が造った大スケールの絶景ビュー
周囲20kmにおよぶ深く荒々しい断崖絶壁は100mから150mの高さ。周辺は西海国立公園に指定されている。岬のシンボルの白い大瀬埼灯台は、九州本土で最後に夕日が沈むスポットとして知られる。
鬼岳温泉、グルメ、レジャーが楽しめるスパリゾート
ホテルを中心に、鬼岳温泉、レストラン、陶芸館(体験は要予約)が集合。空気にふれると鉄分が酸化して湯が赤くなる湯が湧く鬼岳温泉は、内風呂、露天風呂、サウナがある。アクティビティも楽しめ、レンタサイクルは1000円から、夏期にはプールがオープンする。夕食は居酒屋感覚で使える「和食処ばらもん」、または五島牛のメニューが評判の「レストラン カウベル」にて。
話題のご当地グルメとみやげをチェック!
五島列島のなかでも下五島地域の海の表玄関となる港。上五島へのフェリーやジェットフォイルが就航している。船を待つ間に、売店を物色しよう。おすすめは、インターネットで話題の鬼鯖鮨やばらもん揚げ。五島市のキャラクターをモチーフにしたおみやげもグッド。
グラスボートで海中探検 所要時間45分
福江港の北方にある竹の子島一帯の海は福江海中公園に指定されていて、サンゴ礁やさまざまな魚類が遊泳。観光グラスボートのシーガルで観賞することができる。
五島のシンボル
標高315m、青々とした芝生に覆われた臼状をしていて、山頂から五島市街を一望。中腹に九州最大級のニュートン式反射望遠鏡をそなえた鬼岳天文台がある。
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