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【一関】餅グルメ!多彩な餅料理を食べ比べ!

by mapple

更新日:2018年11月28日

「和食」のユネスコ無形文化遺産認定に貢献した一関地方の餅料理。昔ながらの「餅膳」からアレンジメニューまで、多彩な餅料理を食べ比べ!

一関のもち文化

Q. どうしてこんなに餅が有名なの?

A. 一関には「もち暦」があり、冠婚葬祭やお盆、彼岸など年間60日以上餅を食べる習慣があった。武家のように米100%の餅が食べられない農家では、雑穀を混ぜてついた餅をどうにかおいしく食べようと工夫を凝らしたといい、その結果、さまざまな餅料理が誕生し、地域を代表する食文化が生まれた。

Q. 食べ方や作法は?

A. 武家社会に伝わる礼儀作法・小笠原流は、まず大根おろしでのどを湿らせ、あんこ餅から食べ始める。途中、しょうが、くるみなど変わり餅を食べ、雑煮でシメるのが正式。

Q. 餅の種類はどのくらいあるの?

A. 現在はなんと300種類以上! 餅文化の魅力を伝える「全国ご当地もちサミットin一関」などのイベントを通じて、次々と新しいレシピが誕生して毎年増加中。

三彩館ふじせい

9種の餅料理が一口ずつ味わえる[ひと口餅膳の元祖]
伝統の餅料理9種類を一口サイズで味わえる餅膳が人気。もち米のなかでも最高峰とされる一関産の「こがねもち」を使ったつきたての餅は、コシが強くてやわらか。あんこやじゅうね、ずんだなど、地元産の食材を使用した手作りの餅たれと相性抜群だ。

1階にはテーブル席とカウンター席がある

ひと口もち膳お雑煮付き 1620円

ここがおいしい♡
砂糖や塩などでシンプルに味付けした手作りのたれと餅がよく合う。大根やにんじん、ごぼうなど具だくさんの雑煮も絶品。

しょうが あんこ 納豆
ごま 大根おろし くるみ
えび ずんだ じゅうね

蔵元レストランせきのいち

とろとろの濃厚チーズにからめて召し上がれ[アレンジ]
「餅膳」や「はっと膳」など一関の郷土料理のほか、「餅フォンデュ」などの創作メニューも楽しめる。酒蔵直営店ならではの蔵出し日本酒や地ビールもおすすめ。

大正時代の酒蔵を改装した風情あるたたずまい

ソーセージ &もちフォンデュ 1500円

ここがおいしい♡
アツアツのチーズと餅が絶妙にマッチ。ズッキーニやさつまいもなどの旬野菜や、ソーセージとともに味わって。

お好みでチーズに地酒とミルクを加えるとまろやかになります

Tea Room 風

ミルクティーとお餅のコラボ![餅スイーツ]
オリジナルの紅茶を飲みながらゆったりできる隠れ家的なカフェ。ケーキやスコーンなどすべて手作り。前沢牛のビーフシチューやオムビーフもある(要予約)。

庭を眺めながらのんびりティータイムが過ごせる

もちミルクティー 600円

ここがおいしい♡
新茶のよい香りがするミルクティーはほんのり甘め。紅茶の中に入っている餅は黒みつときな粉をトッピングして食べよう。

お餅にトッピングの黒みつやきな粉をかけて味わってください

もち街道&全国ご当地もちサミット

一関を「もちのせき」に!
「もち文化」を継承するため、一関市内外の飲食店が「一関・平泉もち街道の会」を結成し、さまざまな餅料理を提供中。また、全国各地のご当地餅料理を一関に集結させたイベントも開催している。

0191-23-2350(一関市観光協会)

筆者:mapple

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