瀬戸焼
「せともの」を買うなら、本場の瀬戸で
「せともの」として有名な瀬戸焼だが、いくつかの種類に分かれている。瀬戸市の赤津地区で古くから発展し続けた赤津焼や、純白の陶器に描かれた繊細な絵柄が特徴の瀬戸染付焼が有名。
ギャラリー太陽(ギャラリータイヨウ)
若手作家の個性とセレクトセンスがキラリ
「瀬戸の陶磁器産業をもっと元気に」という思いから平成9年に開業。新進作家が作品を発表できる場の先駆けとして、独自のセンスが光る十人十色の器が並ぶ。
ギャラリー太陽
- 住所
- 愛知県瀬戸市栄町1
- 交通
- 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩8分
- 料金
- 鮮やかなグリーンの皿=1296円・1944円/染付変わり家紋図豆皿=2700円/トルコボトル=6480円/
瀬戸蔵 セラミックプラザ(セトグラセラミックプラザ)
窯元価格で器をゲット
瀬戸を代表する陶芸家の作品や赤津焼・瀬戸染付焼といった瀬戸の伝統工芸品、普段使いの器から本格的な茶道具まで、豊富な品揃えで、さまざまな瀬戸焼が一堂にそろっている。
瀬戸蔵 セラミックプラザ
- 住所
- 愛知県瀬戸市蔵所町1-1瀬戸蔵 1階
- 交通
- 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩5分
- 料金
- 枝フクロウのトックリ=1404円/枝フクロウのぐい呑み=540円/フクロウ楊枝入れ=518円/五寸角皿=3240円/アベック猫・茶=1543円/馬の目皿(10号)=7020円/六兵衛窯の織部7.5寸皿=3693円/