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三次人形

独特のツヤをもった愛嬌のある人形

粘土素材の原料を焼き、ニカワで色付けをした広島の名物人形。表面に塗られたニカワが深いツヤをうみだし、「光人形」とも呼ばれる。子どもの健康や成長を願い家庭に置かれていた。

三次人形

三次人形窯元(ミヨシニンギョウカマモト)

独特の艶をもつ三次人形。みやげとしても人気が高い

伝統を受け継ぐ三次人形の窯元。絵付けが行われる11月末から4月がもっとも種類豊富。独特の艶をもつ逸品で、子供の節句人形として使われ、みやげとしても人気が高い。

三次人形窯元

三次人形窯元

住所
広島県三次市十日市南4丁目12-7
交通
JR芸備線三次駅から徒歩10分
料金
展示室見学料=無料/三次人形=3150円~(1体)/

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