
更新日:2020年4月13日
台湾で食べる!珠玉の中国料理【四川料理】
台湾の四川料理は比較的マイルドな辛さ。気軽に入れる庶民派の店が多いのもうれしい。
- 特徴 -
本場の四川料理は「激辛」のイメージが強いが、台湾ではマイルドな辛さにアレンジされているものが多い。食材は肉や野菜類が中心で、海鮮類は少ない。
- 代表的な料理 -
麻婆豆腐、鍋巴蝦仁、回鍋肉、干焼明蝦、乾扁四季豆
樺慶四川菜餐庁 (ホアチンスーチュワンツァイツァンティン) 日本人好みの味を名シェフが提供する
シェフの荘賢三氏は日本の調理学校で教鞭を執ったこともある実力派。日本人の味の好みも熟知している。辛さはマイルドで食べやすく、辛さのなかにじわっとうまみが広がる。中山駅周辺。
鍋巴蝦仁 クオパーシアレン 550元
あんをかけるジュッという音にも食欲がそそられる名物の鍋巴蝦仁。写真付日本語メニューでオーダーも安心。
【おすすめメニュー】
蒜泥白肉 スワンニーバイロウ 280元
薄切り茹で豚肉のにんにくソースがけ
麻婆豆腐 マーポートウフウ 260元
適度な辛さが日本人の口にもぴったり
関連リンク
四川呉抄手 (スーチュワンウーチャオショウ) 半世紀の歴史ある四川料理の名店
半世紀の歴史ある四川料理の名店。
初代シェフは四川省の出身で、現在も伝統の味を守り続けている。名物の「紅油抄手(汁なしワンタン)」は、辛さのなかにもコクがある人気メニューだ。また、店で使用しているラー油などの調味料はすべて自家製。
【関連リンク】
モダンで開放的な店内。混雑する週末は予約が望ましい。東区。
重慶水煮牛 チョンチンシュエイツウニウ 420元
四川の一般的な家庭料理、水煮牛。牛肉をもやしや白菜と一緒に煮込んだもので、見た目ほど辛くない
【おすすめメニュー】
粉蒸排骨 フェンチェンパイクウ 145元
骨付豚肉をビーフンなどと蒸した料理
冰鎮脆紹麺 ピンツェンツエイシャオミエン 95元
挽き肉、ごま、きな粉、唐辛子などで和えた麺
皇城老媽 (ホアンチョンラオマー) しびれる辛さの本格麻婆豆腐
四川の家庭料理を謳っており、一皿の量は家族4人を想定した分量。のどごしが良く、山椒の香りと刺激がたまらない麻婆豆腐、プリプリの食感のエビチリなど、どれも本場の味と辛さ。メニューに辛さの度合いが示され、好みで調節もしてくれる。
裏通りにあるアットホームな雰囲気の店。夜は要予約。東区。
麻婆豆腐 マーポートウフウ 198元
のどごしが良い自慢の一品。山椒の香りとぴりぴりした辛さがたまらない。
乾焼蝦仁 カンシャオシアレン 320元
エビのチリソース炒め。プリプリ感が抜群。エビの品質がいい。
竹香辣子鶏 ツウシャンラーツチー 420元
竹かごに入った鶏肉の唐辛子炒め 。四川定番の鶏肉料理を竹かごに入れて提供 。
国賓大飯店川菜庁 (クオピンターファンティエンチュワンツァイティン) 高級ホテルで本場四川の味を
四十数年の歴史を誇る四川料理店。洗練された味わいは国内外から高く評価されている。スタッフは毎年四川省に赴き、新しい料理を学んでくるという。店内は明るく広々としていて、ゆっくり食事が楽しめる。中山駅周辺。
【関連リンク】
高級ホテルで本場四川の味を。街を見下ろせる窓際の席がおすすめ。
宮保鶏丁 コンパオチーティン 450元
四川料理の定番、鶏肉の四川風唐辛子炒め。辛さはメニューの唐辛子マークで判断する。
【おすすめメニュー】
乾扁四季豆 カンピエンスーチートウ 380元
小麦粉の生地に巻いて食べるのがこの店流。
鍋巴蝦仁 クオパーシアレン 550元
おこげのエビあんかけ。絶妙な組み合わせ。

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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