川越インターチェンジ
川越インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
川越インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。川越の職人たちが蔵に集結「醸ん楽座(見学)」、昭和11(1936)年川越初のデパートとして誕生「旧山吉デパート」、近代日本画の橋本雅邦の作品と重厚な蔵「山崎美術館」など情報満載。
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川越インターチェンジのおすすめスポット
醸ん楽座(見学)
川越の職人たちが蔵に集結
「松本醤油商店」の工場見学、直売店「鴫蔵」でお土産探し。「グラスアートブルームーン」での吹きガラス体験ができるほか、「UNDERGROUND RAMEN」、「小江戸川越カフェ&バー金魚亭」と川越唯一の酒蔵「小江戸鏡山酒造」も出店している。
川越インターチェンジから3713m
醸ん楽座(見学)
- 住所
- 埼玉県川越市仲町10-13
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=無料/醤油蔵の見学会(土・日曜、祝日の13:00~、14:00~、15:00~)=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(店舗により異なる)
- 休業日
- 店舗により異なる
旧山吉デパート
昭和11(1936)年川越初のデパートとして誕生
川越初のデパートとして誕生。ルネッサンス様式の外観で、当時はエレベーターもあった。現在は施主の子孫が保刈歯科医院を営む。
川越インターチェンジから3775m
山崎美術館
近代日本画の橋本雅邦の作品と重厚な蔵
明治期、日本画革新の先覚者だった橋本雅邦の作品を主体に、山崎家に代々伝わる美術品・菓子木型などの資料を公開。井戸のある休憩所では茶菓子のもてなしもある。
川越インターチェンジから3784m
山崎美術館
- 住所
- 埼玉県川越市仲町4-13
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩10分
- 料金
- 大人500円、高・大学生350円、小・中学生200円 (10名以上は団体割引あり、障がい者は大人250円、高・大学生200円、小・中学生100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 木曜、祝日の場合は開館(展示替え期間休、12月27日~翌1月2日休)
川越陣力屋
一番街なら人力車で
気持ちよく風を切りながらの粋な名所観光は、小江戸・川越の素敵な思い出になるはず。乗車は一番街仲町交差点近くの発着場から。
川越インターチェンジから3822m
川越陣力屋
- 住所
- 埼玉県川越市幸町2
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩10分
- 料金
- 乗車料(1名、20分)=2000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 無休
椿の蔵
お買い物だけでなく足湯カフェも
足湯喫茶「椿や」では、足湯に浸かりながら河越抹茶ラテなどのドリンクを楽しむことができる。和雑貨ショップ「倭物やカヤ」、こだわり食材「椿や商店」なども併設。
川越インターチェンジから3846m
椿の蔵
- 住所
- 埼玉県川越市幸町3-2
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩16分
- 料金
- スマートフォンケース=2200円/お面=880円~/てぬぐい=1100円~(1枚)/足袋くつ下=540円/天然石ブレスレット=2000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00、土・日曜、祝日は~20:00
- 休業日
- 無休
埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所
ルネッサンス様式の目を引く洋館
第八十五銀行本店として大正7(1918)年に建てられた。蔵造りの伝統的な町に近代的なあゆみを示す象徴として、平成8年、国の登録有形文化財に指定。
川越インターチェンジから3905m
埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所
- 住所
- 埼玉県川越市幸町4-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
- 休業日
- 無休