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湾岸桑名インターチェンジ

湾岸桑名インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した湾岸桑名インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。江戸期からのれんを掲げる「桑名 丁子屋」、桑名のハマグリを洋食で楽しむ「れすとらん あずまや」、東海道唯一の海路があった「七里の渡」など情報満載。

湾岸桑名インターチェンジのおすすめの観光スポット

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湾岸桑名インターチェンジのおすすめスポット

桑名 丁子屋

江戸期からのれんを掲げる

江戸期からのれんを掲げる老舗。桑名のハマグリを使う「蛤づくし」は刺身や治部煮、わさび漬け、磯辺揚げ、雑炊などからなる。とくに焼きハマグリは本場ならではの味わいだ。

湾岸桑名インターチェンジから4611m

桑名 丁子屋
桑名 丁子屋

桑名 丁子屋

住所
三重県桑名市寿町3丁目56-1
交通
近鉄名古屋線桑名駅から徒歩5分
料金
蛤づくし(要予約)=5400円/昼はま膳=2700円/うな重=2160円/手おけ御膳=3240円/ (2階座敷はサービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~20:30(閉店21:00)
休業日
木曜、第3水曜(盆時期休、年末年始休)

れすとらん あずまや

桑名のハマグリを洋食で楽しむ

七里の渡の近くにある洋食店。ハマグリを洋風焼きハマグリやグラタン、チャウダー、フライなど、洋食のレシピでアレンジしている。全5品をコース仕立てにした「蛤セット」がおすすめ。

湾岸桑名インターチェンジから4647m

れすとらん あずまや

れすとらん あずまや

住所
三重県桑名市川口町10
交通
近鉄名古屋線桑名駅から徒歩18分
料金
蛤セット=2000円/七里の渡し弁当(昼のみ)=1750円/日替りランチ(火~金曜、昼のみ)=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(L.O.)
休業日
月曜、祝日の場合は営業

七里の渡

東海道唯一の海路があった

東海道五十三次の宿場町・桑名の玄関口。その「七里の渡跡」に建てられた鳥居は「伊勢国一の鳥居」と呼ばれ、伊勢神宮の内宮宇治橋の外側の鳥居が遷宮後に移し替えられた。

湾岸桑名インターチェンジから4688m

七里の渡
七里の渡

七里の渡

住所
三重県桑名市東船馬町
交通
近鉄名古屋線桑名駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

柏屋

桑名名物の餅をみやげに

桑名の和菓子店で、かつては東海道の町家の渡しの茶店だったという古い歴史を持つ。現在の当主は九代目。名物の「安永餅」は平べったい焼き餅に小豆餡が入ったもの。

湾岸桑名インターチェンジから4824m

柏屋

柏屋

住所
三重県桑名市中央町1丁目74
交通
近鉄名古屋線桑名駅から徒歩3分
料金
安永餅=75円(1本、袋なし)、86円(1本、袋入り)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00
休業日
無休(1月1日休)

総本家新之助 貝新 本店直売部

桑名の特産品「志ぐれ」はおみやげに最適

選び抜いた貝を特製のたまり醤油で炊いた桑名の特産品「志ぐれ」を、江戸時代からの伝統製法により守り続ける老舗。自宅用にも贈答用にも、おみやげに最適な逸品だ。

湾岸桑名インターチェンジから4848m

総本家新之助 貝新 本店直売部
総本家新之助 貝新 本店直売部

総本家新之助 貝新 本店直売部

住所
三重県桑名市末広町46-1
交通
近鉄名古屋線桑名駅から徒歩10分
料金
浅利志ぐれ煮、若炊き蛤=3240円/浅利志ぐれ煮、時雨蛤=3240円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00
休業日
火曜

桑名水郷花火大会

水郷のまちならではの水中スターマインなど豪快な爆発は圧巻

揖斐川の広い川幅と長さを生かした水郷のまちならではの花火大会。目の前で爆発する豪快な水中スターマイン、直径500mに広がる大迫力の二尺玉は見逃せない。

湾岸桑名インターチェンジから4956m

桑名水郷花火大会

桑名水郷花火大会

住所
三重県桑名市揖斐川河畔鍋屋堤
交通
近鉄名古屋線桑名駅から徒歩20分
料金
4人マス席=11000円/2人マス席=7000円/イス席=6000円/河川敷イス席=8000円/当日限定販売シート席=1500円/
営業期間
7月下旬の土曜
営業時間
19:30~21:00頃
休業日
情報なし

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