彦根インターチェンジ
彦根インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
彦根インターチェンジのおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。別名「萩の寺」で知られる古刹「五百羅漢 天寧寺」、「近江鉄道「ガチャコン」」、彦根観光に便利な巡回バス「彦根ご城下巡回バス」など情報満載。
彦根インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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彦根インターチェンジのおすすめスポット
五百羅漢 天寧寺
別名「萩の寺」で知られる古刹
十一代藩主井伊直中が建立した曹洞宗の寺。京都の名工、駒井朝運が刻んだ五百羅漢を祀っている。井伊直弼の「桜田門外の変」の遺品を埋葬した供養塔もある。周辺には萩が咲き、初秋が見ごろ。
彦根インターチェンジから682m
五百羅漢 天寧寺
- 住所
- 滋賀県彦根市里根町232
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅 東口から徒歩で15分
- 料金
- 入山料(五百羅漢堂、羅漢庭、七福神布袋尊、井伊直弼供養塔)=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00
- 休業日
- 不定休
近江鉄道「ガチャコン」
彦根インターチェンジから1525m
彦根ご城下巡回バス
彦根観光に便利な巡回バス
彦根の観光地を結ぶ赤いバス。JR彦根駅から四番町スクエア、彦根城をめぐる。1日券は、彦根城入場料(玄宮園含む)や彦根城博物館入場料などの割引特典付き。
彦根インターチェンジから1570m
彦根ご城下巡回バス
- 住所
- 滋賀県彦根市古沢町
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅からすぐ
- 料金
- 1日券=400円/1回券=210円/ (障がい者割引あり)
- 営業期間
- 3~5月、7~12月
- 営業時間
- 彦根駅発9:00~17:00、要問合せ
- 休業日
- 期間中月~金曜、祝日の場合は運行(月により運行日設定のためHPで確認)
七曲り仏壇街
彦根を代表する伝統工芸品
芹橋から芹川の川沿いをくねくねと曲がる道の両側に仏壇店が立ち並ぶ。全国的に有名な彦根を代表する伝統工芸品、彦根仏壇は泥絵の盛り上がった蒔絵が特徴だ。
彦根インターチェンジから1967m
彦根城下の町並み
同業者同士が集まって形成された独特の町並みが残る
夢京橋キャッスルロードを抜けた路地にある町並み。同業者ごとに集めて町を構成していた藩政時代の名残で、家の造りにも特徴がある。町家以外に武家屋敷も混在している。
彦根インターチェンジから2007m
佐和山城跡
彦根城と琵琶湖、遥かに比叡山を望む
交通の要衝だった佐和山にあった城跡。近江守護佐々木氏によって築城され、天正19(1591)年ごろに三成が佐和山城主となり、関ヶ原の合戦後、井伊直政が新城主に。慶長11(1606)年に彦根城築城にともない廃城へ。
彦根インターチェンジから2118m
ひこね輪タク
彦根城周辺を走る自転車タクシー
彦根城や城下町、JR彦根駅など、彦根城周辺を走る自転車を使ったタクシー「自転車タクシー(輪タク)」。いつもと違った目線で散策すれば新しい発見があるかも。
彦根インターチェンジから2264m
埋木舎
直弼が青年期を過ごした屋敷
井伊直弼が17歳から32歳までを過ごした屋敷。「埋木舎」は直弼自らが5歳で母を、17歳で父を亡くした不遇になぞらえた舎号。邸内には直弼ゆかりの茶室が残る。
彦根インターチェンジから2376m
埋木舎
- 住所
- 滋賀県彦根市尾末町1-11
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅から徒歩10分
- 料金
- 大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円 (20名以上の団体は1割引)
- 営業期間
- 3月上旬~12月中旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 期間中月曜、祝日の場合は翌日休
国立印刷局 彦根工場(見学)
ようこそお札づくりの現場へ
工場見学ではお札の製造工程を見ることができる。映像やパネル展示を通じて、お札について楽しく学ぶことができる。
彦根インターチェンジから2418m
国立印刷局 彦根工場(見学)
- 住所
- 滋賀県彦根市東沼波町1157-1
- 交通
- JR琵琶湖線南彦根駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~、13:30~(2週間前までに要予約)
- 休業日
- 月・水・金~日曜