海老江出入口
海老江出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
海老江出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。慶応4(1868)年に外国人居留地になった当時の面影が残る「川口居留地跡」、堂島川沿いの美しい夕景・夜景を満喫「中之島リバークルーズ」、ワンコと一緒に食べ、楽しむ「らくいぬ生活」など情報満載。
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海老江出入口のおすすめスポット
川口居留地跡
慶応4(1868)年に外国人居留地になった当時の面影が残る
慶応4(1868)年、大阪港の開港によって、川口一帯は外国人居留地になった。港が天保山へ移り、居留地は廃止されたが、川口基督教会などに当時の面影が偲ばれる。
海老江出入口から2128m
中之島リバークルーズ
堂島川沿いの美しい夕景・夜景を満喫
中之島西エリアの美しい景色をリムジンボートでめぐる、ラグジュアリーなクルーズ。大阪・中之島西エリアのライトアップされた橋梁、レトロ建築、最新のビル街からなる美しい夕景・夜景が堪能できる。
海老江出入口から2384m
中之島リバークルーズ
- 住所
- 大阪府大阪市福島区福島1丁目-1福島(ほたるまち)港
- 交通
- JR東西線新福島駅から徒歩6分
- 料金
- 大人1200円、小学生以下無料(大人1人につき1人のみ、2人目は400円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~21:00(最終出港)
- 休業日
- 無休(年末年始休)
らくいぬ生活
ワンコと一緒に食べ、楽しむ
お菓子作りやヨガ、整体、ハーブの勉強など、ホリスティックドッグケア(犬の補完療法)をメインにしたすべてのレッスンが関西発の“with ワンコ”スタイル。予約をすれば出張レッスンもOK。
海老江出入口から2663m
らくいぬ生活
- 住所
- 大阪府大阪市西淀川区御幣島3丁目4-5918
- 交通
- JR東西線御幣島駅から徒歩5分
- 料金
- プログラムにより異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間(要予約)
- 休業日
- 無休
日本基督教団大阪教会
赤レンガの尖塔が目をひくヴォーリズ設計の教会堂
大正11(1922)年に竣工。ヴォーリズ設計の教会堂で、フランドル積み赤レンガの外壁や尖塔、バラ窓など、ロマネスク様式のモダンな意匠が目をひく。国の登録有形文化財。
海老江出入口から2923m
日本基督教団大阪教会
- 住所
- 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目23-17
- 交通
- 地下鉄肥後橋駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ、内部見学は予約制)
- 休業日
- 無休、内部見学は月曜
山内ビル
アーチ型の窓やタイル貼りの外観が特徴の元法律事務所のビル
昭和初期に法律事務所として建設された事務所建築。1階東端の入り口は花崗岩で縁取り、2階の窓台装飾がアーチの中心飾りとなっている。階段には大理石を使った贅沢な造り。現在はカフェやバーが入居し、内装も楽しめる。
海老江出入口から3081m
OSAKA SKY VISTA
大阪駅発の二階建てオープンデッキバス
季節の風を感じながら、大阪の名所をパノラマで楽しめるオープンデッキバス。歴史的建造物やランドマークなど、バスガイドの案内を聞いて楽しめる。うめだルートとなんばルートの2つがあり、いずれもJR大阪駅から出発。
海老江出入口から3169m
OSAKA SKY VISTA
- 住所
- 大阪府大阪市北区大深町大阪駅JR高速バスターミナル
- 交通
- JR大阪駅からすぐ
- 料金
- 乗車料=大人1500円、小人1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- うめだルートは13:20、18:20、なんばルートは10:30、15:40、時期により異なる
- 休業日
- 要問合せ
落語家と行く なにわ探検クルーズ
笑いがあふれる落語家の観光遊覧船
大阪市内の川を最新鋭の旅客船で一周しながら、中之島、大坂城などのスポットをクルーズ。船内では大阪の歴史や建物の由来を落語家が紹介。10時便はユニバーサルシティポートから出航。
海老江出入口から3293m
落語家と行く なにわ探検クルーズ
- 住所
- 大阪府大阪市大正区三軒家西1丁目1-14タグボート大正
- 交通
- 地下鉄ドーム前千代崎駅からすぐ、または阪神なんば線ドーム前駅からすぐ、またはJR大坂環状線大正駅から徒歩5分
- 料金
- 乗船料=大人3500円、学生2500円、小学生以下無料(大人1名につき1名まで、1名を超える場合は1000円)/なにわ水都御膳(2日前までに要予約、10:00発を除く)=2000円/ (中学・高校生、大・専門学生は要学生証)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~、14:00~(所要時間90分)
- 休業日
- 7月13・24・25日、8月第1または第2土曜(12月29日~翌1月3日休、臨時休あり、要HP確認)
堂島米市場跡
「天下の台所」と呼ばれる大阪を象徴する場であった
淀屋が屋敷前で開いていた米市は、元禄10(1697)年にこの地へ移った。ここで米相場の基準価が定められ、いわば「天下の台所」と呼ばれる大阪を象徴する場であった。
海老江出入口から3429m
今橋ビルヂング
元消防署の面影を残すレトロビル
大正14(1925)年に竣工した、旧大阪市中央消防署今橋出張所。タイル貼りの外壁やチューダーアーチ型の窓枠が特徴的。1階はもともと消防車庫だった。登録有形文化財。
海老江出入口から3448m