出入橋出入口
出入橋出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
出入橋出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。オリエンタルな雰囲気が漂うオフィスビル「高麗橋野村ビル」、新聞の制作過程も見学できる「読売新聞大阪本社(見学)」、薬の街にある「神農さん」は健康と薬の神様「少彦名神社」など情報満載。
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出入橋出入口のおすすめスポット
高麗橋野村ビル
オリエンタルな雰囲気が漂うオフィスビル
昭和モダニズム建築の旗手、安井武雄設計。昭和2(1927)年に竣工され、庇には陶器瓦を、玄関ホールには十二支をモチーフにするなど東洋的な意匠が施されている。
出入橋出入口から1737m
読売新聞大阪本社(見学)
新聞の制作過程も見学できる
新聞の制作現場である編集局や、印刷工場の輪転機、新聞を仕分ける発送場などが見学できる。DVDでは取材から配達までの流れを紹介。見学者は小冊子や見学記念新聞などがもらえる。
出入橋出入口から1742m
読売新聞大阪本社(見学)
- 住所
- 大阪府大阪市北区野崎町5-9
- 交通
- JR大阪駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:00、13:15~14:45(要予約)
- 休業日
- 土・日曜、祝日(GW休、年末年始休)
少彦名神社
薬の街にある「神農さん」は健康と薬の神様
薬品会社が並ぶ町の一角にあり、日本の薬の租とされる少彦名命と、中国漢方の租である神農(しんのう)を祀る神社。社務所3階に「くすりの道修町資料館」を開設している。
出入橋出入口から1761m
少彦名神社
- 住所
- 大阪府大阪市中央区道修町2丁目1-8
- 交通
- 地下鉄北浜駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉門)、資料館は10:00~16:00(閉館)
- 休業日
- 無休、資料館は日曜、祝日(資料館はGW休、8月13~16日休、12月28日~翌1月4日休)
北浜レトロビルヂング
登録有形文化財の洋館
明治45(1912)年に北浜株友会倶楽部として建てられたレンガ造りの洋館。一時、廃ビルとなっていたが、平成9(1997)年に純英国スタイルのティールーム「北浜レトロ」として再生された。
出入橋出入口から1775m
北浜レトロビルヂング
- 住所
- 大阪府大阪市中央区北浜1丁目1-26
- 交通
- 地下鉄北浜駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
- 休業日
- 無休(盆時期休、年末年始休)
綿業会館
西洋建築の手法を取り入れたコロニアル様式の外観
渡辺節設計により、昭和6(1931)年に竣工した日本綿業倶楽部のクラシックな建物。コロニアル様式の外観はもちろん、玄関ホールや談話室など内部の装飾も見事。見学は月1回の予約制。
出入橋出入口から1775m
綿業会館
- 住所
- 大阪府大阪市中央区備後町2丁目5-8
- 交通
- 地下鉄本町駅から徒歩5分
- 料金
- 内部見学(予約制)は有料
- 営業期間
- 通年(内部見学は第4土曜、12月は第2土曜)
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ、内部見学は予約制)
- 休業日
- 日曜、祝日、第3土曜(夏期は臨時休あり、12月30日~翌1月3日休)
中之島公園「バラ園」
大阪市の公園第1号。およそ3700株のバラが見事に咲き誇る
大阪市の公園第1号として誕生した、水の都・大阪のシンボル的な公園。中央にあるバラ園は公園内からはもちろん、水上からも楽しむことができる。
出入橋出入口から1789m
中之島公園「バラ園」
- 住所
- 大阪府大阪市北区中之島1中之島公園内
- 交通
- 京阪中之島線なにわ橋駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
- 休業日
- 情報なし
旧小西家住宅
近代大阪の町家を集大成した和風建築
安政3(1856)年に初代儀助が小西屋の屋号で薬種業を創業したことがはじまり。主屋裏には奥庭を挟んで衣装蔵および二階蔵もあり、当時の薬品関係の商家のなかでもひときわ大規模な商家だった。
出入橋出入口から1835m
itoaware-いとあはれ-大阪店
出入橋出入口から1841m