南森町出入口
南森町出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
南森町出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。オリエンタルな雰囲気が漂うオフィスビル「高麗橋野村ビル」、水に親しむのにぴったりゆらゆらのんびり水上さんぽ「水上さんぽ」、水都大阪のにぎわい空間「にぎわいXing」など情報満載。
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南森町出入口のおすすめスポット
高麗橋野村ビル
オリエンタルな雰囲気が漂うオフィスビル
昭和モダニズム建築の旗手、安井武雄設計。昭和2(1927)年に竣工され、庇には陶器瓦を、玄関ホールには十二支をモチーフにするなど東洋的な意匠が施されている。
南森町出入口から1077m
水上さんぽ
水に親しむのにぴったりゆらゆらのんびり水上さんぽ
安定感抜群のシティサップボートで、まちなかの水辺を漕ぎ進む水上さんぽ。ガイドスタッフが同乗するので、初めての人も、みんなで乗れるので子どもも安心して参加できる。
南森町出入口から1092m
水上さんぽ
- 住所
- 大阪府大阪市中央区北浜東1-2川の駅はちけんや
- 交通
- 京阪本線・京阪中之島線・Osaka Metro谷町線天満橋駅から徒歩5分
- 料金
- 水の都体験ツアー30分=3300円~/
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 月~金曜(平日リクエスト可)
にぎわいXing
水都大阪のにぎわい空間
ビア&カフェ「クロッシングガーデン」のほか、展示スペースやウォーキング情報カウンターを常設した情報発信スペース。また、不定期に行なわれるイベントにも注目。
南森町出入口から1094m
にぎわいXing
- 住所
- 大阪府大阪市中央区北浜東1-2川の駅はちけんや B1階
- 交通
- 地下鉄天満橋駅から徒歩3分
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)、クロッシングガーデンは~22:00(閉店)
- 休業日
- 無休
大阪ダックツアー
アトラクションみたいなエンタメバス
陸上と水上から大阪城などの観光名所を眺めることができるツアー。大阪市内観光ができる。40人乗りバスが川へ入る瞬間は迫力満点。
南森町出入口から1096m
大阪ダックツアー
- 住所
- 大阪府大阪市中央区北浜東1-2川の駅はちけんや
- 交通
- 地下鉄天満橋駅からすぐ
- 料金
- 乗船料(電話で事前に予約)=大人3700円、小人2200円、2歳以下600円/ (冬期は異なる、WEB予約はカード利用可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:10~、10:45~、13:00~、14:35~、16:20~(時期により異なる、要確認、要予約)
- 休業日
- 不定休
適塾
江戸時代の蘭学者・緒方洪庵の旧宅。北浜のビジネス街に今も残る
北浜のビジネス街に残る江戸時代の町屋は、蘭学者・緒方洪庵の旧宅。ここで開いた私塾・適塾の塾生は約1000人に及び、その中には福沢諭吉らがいる。
南森町出入口から1096m
適塾
- 住所
- 大阪府大阪市中央区北浜3丁目3-8
- 交通
- 地下鉄淀屋橋駅から徒歩5分
- 料金
- 大人270円、高・大学生140円 (20名以上の団体は大人140円、小人80円、身体障がい者手帳・知的障がい者療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳または被爆者健康手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
- 休業日
- 月曜、祝日の翌日、祝日の場合は振替休あり(12月28日~翌1月4日休)
ひまわり
レトロな船上でクルージングが楽しめる
明治時代の川蒸気をモチーフに、クラシカルムード漂う外観の船。オープンデッキもあり、チャーターのみの運航なので、ゆったりとくつろぎながらクルージングが楽しめる。
南森町出入口から1167m
ひまわり
- 住所
- 大阪府大阪市中央区天満橋京町1-1八軒家浜船着場
- 交通
- 地下鉄天満橋駅からすぐ
- 料金
- チャーター(50分)=66000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 予約制
- 休業日
- 無休
御舟 かもめ
臨場感あふれる小舟クルーズ
オープンになったデッキと建築デザイナーによる建屋を持つ定員10名の小型船。少人数ならではのゆったりとしたさまざまなプランを体験できる。貸し切りでの利用も可能。
南森町出入口から1171m
御舟 かもめ
- 住所
- 大阪府大阪市中央区天満橋京町1-1八軒家浜船場着
- 交通
- 京阪本線・京阪中之島線・Osaka Metro谷町線天満橋駅から徒歩すぐ
- 料金
- 朝の時間=4700円~/昼の時間・夜の時間=4000円~/貸切クルーズ=20000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:20~20:20(閉店21:20、要予約)
- 休業日
- 不定休
青山ビル
イタリア製のステンドグラスやガラス窓が残る洋館
甲子園から株分けした蔦に覆われた、スペイン風外観の洋館。大正10(1921)年に個人宅として建てられ、一時はGHQ将校の施設となったが昭和26(1951)年に返還された。その後は貸しビルとして利用され、その一室を俳人の山口誓子が借りていたこともある。
南森町出入口から1180m
旧小西家住宅
近代大阪の町家を集大成した和風建築
安政3(1856)年に初代儀助が小西屋の屋号で薬種業を創業したことがはじまり。主屋裏には奥庭を挟んで衣装蔵および二階蔵もあり、当時の薬品関係の商家のなかでもひときわ大規模な商家だった。
南森町出入口から1189m
itoaware-いとあはれ-大阪店
南森町出入口から1190m