南風原南インターチェンジ
南風原南インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した南風原南インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。首里を移動する時は自転車がお役立ち「eレンタルサイクル ポタリング首里」、高台の見晴らしカフェでブレイクタイム「石畳茶屋 真珠」、城壁に囲まれた風格のある門「久慶門」など情報満載。
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南風原南インターチェンジのおすすめスポット
eレンタルサイクル ポタリング首里
首里を移動する時は自転車がお役立ち
坂道の多い首里の散策は電動アシスト自転車が便利。自転車の半分の力でこぐことができ、歩けない距離でも簡単に移動できる。貸出、返却はゆいレール首里駅前で。
南風原南インターチェンジから4151m
eレンタルサイクル ポタリング首里
- 住所
- 沖縄県那覇市首里鳥堀町1丁目50-1東雲館 102
- 交通
- ゆいレール首里駅からすぐ
- 料金
- レンタル料(2時間)=1000円~/ (ゆいレール利用で200円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(受付)、返却は~18:30
- 休業日
- 不定休、荒天時
石畳茶屋 真珠
高台の見晴らしカフェでブレイクタイム
石畳の坂道の途中にある眺めのよいカフェ。テラス席からは、那覇の街並みが一望できる。沖縄食材を使ったスイーツのほか、おきなわそばやカレーライスなどのフードメニューもそろう。
南風原南インターチェンジから4175m
石畳茶屋 真珠
- 住所
- 沖縄県那覇市首里金城町1丁目23
- 交通
- ゆいレール儀保駅から徒歩15分
- 料金
- おきなわぜんざいかき氷=800円/マンゴーかき氷=1000円/おきなわそば=900円/まだまチキンカレー=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(L.O.15:30)
- 休業日
- 火曜(天候により臨時休あり)
久慶門
城壁に囲まれた風格のある門
歓会門が正門なのに対し、主に女性が利用していたとされる通用門。歓会門と同じく、石造りのアーチ門の上に朱塗りではない木造櫓を載せた造りだ。
南風原南インターチェンジから4190m
久慶門
- 住所
- 沖縄県那覇市首里金城町1丁目2首里城公園
- 交通
- ゆいレール首里駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:30(時期により異なる)
- 休業日
- 7月第1水・木曜
泡盛館
県下の酒造所の泡盛が一堂に並ぶ
一般酒・新酒から40年以上の古酒まで、47全酒造所の選りすぐり約200銘柄1000種類の泡盛を販売。おすすめは13年古酒「綾II2004/30度 720ml」。
南風原南インターチェンジから4207m
泡盛館
- 住所
- 沖縄県那覇市首里寒川町1丁目81
- 交通
- ゆいレール首里駅から徒歩20分
- 料金
- 綾II2004(13年古酒30度)=2800円(720ml)/奈里III2004(13年古酒43度)=3500円(720ml)/新酒(30度)=610円(600ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(閉店)
- 休業日
- 火曜
円覚寺跡
栄華を極めた王族の菩提寺跡
琉球を代表する寺院で臨済宗の総本山だったが、沖縄戦で大半を失った。現在は総門と両側の石垣、右脇門、放生池を復元。放生橋は往時のもので国の重要文化財であり、勾欄は沖縄石彫美術の最高傑作といわれる。
南風原南インターチェンジから4223m
ちんすこう本舗 新垣菓子店 寒川店
ちんすこうのスタンダードスタイル発祥の店
現在のちんすこうに多く見られるギザギザとした形はこの店が発祥。首里以外にも店舗や工場があり、圧倒的な支持を得ている。
南風原南インターチェンジから4226m
ちんすこう本舗 新垣菓子店 寒川店
- 住所
- 沖縄県那覇市首里寒川町1丁目81-8
- 交通
- ゆいレール首里駅から徒歩20分
- 料金
- ちんすこう=648円~(10個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:30(閉店)、日曜は~17:30
- 休業日
- 不定休(年始休、旧盆時期休)
園比屋武御嶽石門
国王が旅の安全を願った神聖な場所
守礼門の近くにある祈願所。石門の後ろの森が御嶽とされている。建造物は石門のみで、第二尚氏王統第3代王の尚真(しょうしん)の創建。平成12(2000)年に世界文化遺産に登録。
南風原南インターチェンジから4256m
弁財天堂
天女橋の向こうに建つお堂
円鑑池の中之島に建てられた堂で、朝鮮王から贈られた方冊蔵経を納めるために建造された。堂に渡る天女橋は国の重要文化財に指定されている。
南風原南インターチェンジから4256m
守礼門
堂々たる姿でそびえる首里城の坊門
尚清王(1527~55年)時代の創建といわれ、首里城へ登る綾門大道にある坊門の一つ。「守禮之邦」という扁額は尚質王時代から常時掲げるようになったといわれている。
南風原南インターチェンジから4267m