赤川インターチェンジ
赤川インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
赤川インターチェンジのおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。変わった形状の西洋式の土塁跡「四稜郭」、例年、GWが見頃に「五稜郭公園の桜」、幕末の江戸幕府の役所を忠実に復元「箱館奉行所」など情報満載。
赤川インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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赤川インターチェンジのおすすめスポット
四稜郭
変わった形状の西洋式の土塁跡
五稜郭の北3kmにある西洋式の土塁跡。明治2(1868)年に五稜郭の後方攻撃に備えて急造した砦。蝶が羽を広げたような四稜の形状となっており、昭和9(1934)年に国の史跡に指定。
赤川インターチェンジから933m
四稜郭
- 住所
- 北海道函館市陣川町59
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス赤川入口方面行きで30分、赤川入口下車、徒歩25分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
五稜郭公園の桜
例年、GWが見頃に
星形の城郭跡で知られる公園。4月下旬になると、約1600本のソメイヨシノやヤエザクラなどが咲き乱れる。堀のほとりや郭内に咲く桜が星形の稜郭を埋め尽くし、さながら花の砦といった風情だ。貸しボートに乗って堀から見る桜もまた見事。
赤川インターチェンジから4137m
五稜郭公園の桜
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町44
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~5月上旬
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
箱館奉行所
幕末の江戸幕府の役所を忠実に復元
幕末の箱館開港に伴い設置されるもわずか7年で解体された江戸幕府の役所を、古写真・古図面・発掘調査等に基づき、伝統的建築様式で2010年に復元。館内では72畳の大広間などで侍の時代を体感したり、その建築技法や五稜郭の歴史を知ることができる。大広間では、スマートフォンのアプリを使って、土方歳三との記念撮影や、自分が奉行に変身できる合成写真も撮れる。
赤川インターチェンジから4141m
箱館奉行所
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町44-3
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩18分
- 料金
- 入館料=大人500円、小人(学生・生徒・児童)250円/箱館奉行所コーヒー=370円/箱館奉行所珈琲(豆)=1150円/ (団体20名以上は入館料2割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:45(閉館18:00、11~翌3月は~16:45<閉館17:00>、1月2~3日は~14:45<閉館15:00>)
- 休業日
- 不定休(12月31日~翌1月1日休)
野田貸ボート店
ゆったりお堀を行く、手こぎボートで水上さんぽ
大正11(1922)年創業の老舗貸しボート店。水上から違う角度で五稜郭公園を眺めることができる。30~40年使用しているという木造船が1艘あり、クラシカルな雰囲気を楽しめる。
赤川インターチェンジから4351m
野田貸ボート店
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町44-5五稜郭公園内
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
- 料金
- 手こぎボート(50分、2人乗り)=2000円/手こぎボート10分追加=400円/ごっしーTシャツ=2500円/ドン・デ・マカロニ シュガーバター=400円/ (手こぎボートの体重は180kgまで)
- 営業期間
- 4月中旬~10月
- 営業時間
- 9:00~17:00(受付)
- 休業日
- 期間中不定休、雨天・強風時
函館どさんこファーム
道産子の背に揺られて自然散策
北国の寒さと物資運搬に堪える体力を持つ、北海道ならではの馬「道産子」に乗って自然散策。函館東山近郊をフィールドに、函館山や津軽海峡を眺めながらの乗馬が楽しめる。
赤川インターチェンジから4722m
函館どさんこファーム
- 住所
- 北海道函館市東山町176
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を函館空港方面へ車で34km
- 料金
- 丘の上コース=6000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~日没前まで(12~翌3月は10:00~)
- 休業日
- 不定休