高速道路・ジャンルを指定してください

トップ > 全国のインターチェンジ > 宮城県のインターチェンジ > 登米インターチェンジ

登米インターチェンジ

登米インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した登米インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。元祖油麩丼が話題の食事処「味処 もん」、とよま囃子にあわせて武者行列やパレードが練り歩く伝統の祭り「とよま秋まつり」、登米伊達氏の文化財を展示「登米懐古館」など情報満載。

登米インターチェンジのおすすめの観光スポット

11~20 件を表示 / 全 18 件

登米インターチェンジのおすすめスポット

味処 もん

元祖油麩丼が話題の食事処

登米名産の「油麩」を卵でふんわりとじた「油麩丼」は、女将が30年ほど前に考案したもの。店の看板メニューだ。

登米インターチェンジから3008m

味処 もん

住所
宮城県登米市登米町寺池桜小路91
交通
JR仙台駅から東日本急行とよま総合支所線とよま総合支所行きバスで1時間30分、とよま明治村下車すぐ
料金
油麩丼=750円/とよまはっと=640円/とよまセット=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~21:00(閉店、夜は要予約)
休業日
不定休

とよま秋まつり

とよま囃子にあわせて武者行列やパレードが練り歩く伝統の祭り

1675年から続く伝統ある祭り。とよま囃子にのって、張子を乗せた山車や御輿、華やかな武者行列、踊りパレードが練り歩く。宵まつりでは「とよま薪能」が上演される。

登米インターチェンジから3016m

とよま秋まつり

とよま秋まつり

住所
宮城県登米市登米町九日町、三日町地区一円
交通
JR仙台駅から東日本急行とよま総合支所線とよま総合支所行きバスで1時間30分、とよま明治村下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
9月第3土・日曜
営業時間
9:00~21:00、日曜は~17:00
休業日
情報なし

登米懐古館

登米伊達氏の文化財を展示

登米伊達氏に縁のある文化財、約130点を収蔵。伊達政宗の鎧や、政宗が徳川家康にあてた書状などが興味深い。

登米インターチェンジから3031m

登米懐古館

住所
宮城県登米市登米町寺池桜小路72-6
交通
JR仙台駅から東日本急行とよま総合支所線とよま総合支所行きバスで1時間30分、とよま明治村下車、徒歩3分

蔵の資料館

酒造りの歴史を見学

天保4(1833)年創業の味噌・醤油の醸造元「海老喜商店」が、明治後期まで使用していた酒蔵を公開。酒造りに関する貴重な資料を展示するほか、酒母室や井戸の見学ができる。スタッフが解説してくれるのもうれしい。

登米インターチェンジから3059m

蔵の資料館
蔵の資料館

蔵の資料館

住所
宮城県登米市登米町寺池三日町22
交通
JR仙台駅から東日本急行とよま総合支所線とよま総合支所行きバスで1時間30分、とよま明治村下車すぐ
料金
大人200円、中学生以下100円
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:40(閉館17:00)
休業日
不定休(12月25日~翌1月5日休)

アンティーク資料館 伊新

明治・大正の看板や雑貨を展示

明治の創業以来、現在でも薬局を営む伊新薬局の奥にある築100年の土蔵を資料館として開放。明治初期に使用されていた金看板やポスター、はかりなど貴重な品々が所狭しと並ぶ。

登米インターチェンジから3102m

アンティーク資料館 伊新
アンティーク資料館 伊新

アンティーク資料館 伊新

住所
宮城県登米市登米町寺池三日町29
交通
JR仙台駅から東日本急行とよま総合支所線とよま総合支所行きバスで1時間30分、とよま明治村下車、徒歩3分
料金
入館料=200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)
休業日
不定休(盆時期休、年末年始休)

警察資料館

擬洋風建築がレトロな雰囲気

明治22(1889)年から昭和43(1968)年まで、実際に登米警察署として使用されていた擬洋風建築。寄せ棟造り瓦葺きの屋根は極めて珍しい。警察資料を展示するほか、留置所もリアルに再現している。

登米インターチェンジから3213m

警察資料館
警察資料館

警察資料館

住所
宮城県登米市登米町寺池中町3
交通
JR仙台駅から東日本急行とよま総合支所線とよま総合支所行きバスで1時間30分、とよま明治村下車、徒歩7分
料金
入館料=大人300円、高校生200円、小・中学生150円/6施設共通観覧券=900円/ (障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
無休(12月28日~翌1月4日休)

とよま凧あげ大会

手作り凧コンテストも開催される北上川沿いの冬の風物詩

雄大な北上川を会場に盛大に繰り広げられている登米の冬の風物詩。凧の大きさや図柄は自由で手作り凧コンテストも開催する。市外からの参加も歓迎している。

登米インターチェンジから3257m

とよま凧あげ大会

住所
宮城県登米市登米町北上川右岸堤防(登米大橋付近)
交通
JR気仙沼線柳津駅から登米市民バス佐沼営業所行きで11分、三日町下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
2月第1日曜
営業時間
13:00~(受付開始12:30~)
休業日
情報なし

不老仙館

藩主が巡視の時に宿泊した武家屋敷

伊達家13代藩主の慶邦が北部巡視の折の宿泊所としていた。広い邸内には武家屋敷ならではの仕掛けも隠されていて面白い。著名人の書やふすま絵なども飾られている。

登米インターチェンジから4313m

不老仙館
不老仙館

不老仙館

住所
宮城県登米市東和町米谷ぜん荷65
交通
三陸自動車道登米東和ICから国道398号を迫町方面へ車で1km
料金
入館料=大人200円、高校生150円、小・中学生100円/パンフレット代=100円/ (20名以上の団体は入館料各50円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月3日休)

ジャンルで絞り込む