東海新宝出入口
東海新宝出入口周辺のおすすめ文化施設スポット
東海新宝出入口のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。地球温暖化とエネルギーを考えよう「東邦ガス ガスエネルギー館」、海の仕事や港の役割をライブ感覚で学ぶ「名古屋海洋博物館」、南極観測に貢献した船を間近で見られる「南極観測船ふじ」など情報満載。
東海新宝出入口周辺のおすすめ文化施設スポット
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東海新宝出入口のおすすめスポット
東邦ガス ガスエネルギー館
地球温暖化とエネルギーを考えよう
見て、ふれて、学べる展示スタイルが人気。年間数回開催される環境・学習イベントや、毎月開催しているエコ教室も楽しさ一杯。また一部展示物もリニューアルしている。
東海新宝出入口から502m
東邦ガス ガスエネルギー館
- 住所
- 愛知県東海市新宝町507-2
- 交通
- 名鉄常滑線柴田駅からタクシーで8分(送迎バスあり、予約制、日曜運休)
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館17:00)
- 休業日
- 土曜、祝日、祝日が日曜の場合は翌日休(GW休、盆時期休、年末年始休、特別休館日あり)
名古屋海洋博物館
海の仕事や港の役割をライブ感覚で学ぶ
エネルギーや食料を運搬する拠点である港の役割や、海を舞台に活躍する人々の仕事を紹介。館内には実物やパノラマ模型など、臨場感あふれる展示が並ぶ。
東海新宝出入口から4003m
名古屋海洋博物館
- 住所
- 愛知県名古屋市港区港町1-9名古屋港ポートビル
- 交通
- 地下鉄名古屋港駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人300円、小・中学生200円/ポートビル・博物館・南極観測船ふじの3施設共通入場券=大人700円、小・中学生400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(1月は臨時休あり)
南極観測船ふじ
南極観測に貢献した船を間近で見られる
昭和40(1965)年から18年間、砕氷船として南極観測に貢献した船の博物館。歴史的資料を展示するほか、航海中に使用していた医務室や理髪室などが見学できる。
東海新宝出入口から4125m
南極観測船ふじ
- 住所
- 愛知県名古屋市港区港町1-9
- 交通
- 地下鉄名古屋港駅から徒歩5分
- 料金
- 乗船料=大人300円、小・中学生200円/3施設(名古屋港ポートビル展望室・名古屋海洋博物館・南極観測船ふじ)共通券=大人700円、小・中学生400円/4施設(名古屋港水族館・名古屋港ポートビル展望室・名古屋海洋博物館・南極観測船ふじ)共通券=大人2400円、小・中学生1200円、幼児500円/ (各種障がい者手帳持参者、愛知県在住の65歳以上無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休、7~9月は無休(春・冬休みは無休、GWは営業)