【福岡】焼き鳥といえば! 「とりかわ」と「野菜巻き」!
福岡で「焼き鳥」といえば、カリカリのとりかわと、野菜やフルーツを豚肉で巻いた野菜巻きの2つがあります。 人気と知名度がジワジワと上昇しているとりかわは、調理法のこだわりも店によってさまざま。 また...
更新日: 2024年3月21日
都会と自然のバランスが良く、治安もいいので住みやすい街として人気の高い久留米。博多からも1時間かからずに訪れることができます。
そんな久留米には有名な久留米ラーメンを堪能できるお店や、重要文化財に指定されている高良大社など大人が魅力を感じるスポットが多く揃います。
大人の久留米旅をに出かけてみましょう!
昭和28(1953)年に屋台からスタート。以来、継ぎ足しながら味を深めてきた「呼び戻しスープ」を使っています。自店製の揚げ玉を加えた昔ラーメンは必食です。
筑後川の清流に臨む梅林寺は、鎮西一の修業道場と呼ぶにふさわしい寺観をそなえています。その外苑には約500本のウメがあり、初春には古木に咲く花を楽しめます。
胡麻を原料にした日本初の胡麻祥酎の貯蔵所。広い敷地内には、貯蔵庫見学施設や安土桃山時代の古民家が建っています。ゲストハウスでは10種ほどの胡麻祥酎やリキュールが試飲できます。
見学は要予約です。
大小の溜め池とクロマツに囲まれた公園。周辺の溜め池とは遊歩道や木橋で結ばれ、散歩やジョギングをすることができます。春は花見、夏休み期間はカヌーが楽しめます。
さまざまな展覧会や関連イベントを開催している本館と、株式会社ブリヂストンの創業者で、久留米市の名誉市民である石橋正二郎氏の久留米市発展の功績などが紹介されている石橋正二郎記念館があります。
祭神に平家ゆかりの安徳天皇を祀っている全国水天宮の総本宮。壇ノ浦の悲劇にまつわることから海運守護神の社として信仰を集め、現在では安産、子供守護の神としても知られています。
筑後一の宮で、式内名神大社の正一位として古代より地域筆頭の格式を誇り、厄除け、延命長寿で篤い信仰があります。社殿は九州最大級と伝え、重要文化財に指定されています。
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