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【小樽】早わかり!エリア&基本情報をチェック!

by mapple

更新日:2018年4月18日

古くから貿易や漁業で栄えた街。小樽駅から小樽運河周辺には明治から大正時代に造られた銀行や社屋が今でも残り、レトロな街並みになっている。

主要エリアのアクセス

新千歳空港→小樽駅
電車
JR「快速エアポート」ほか1時間15分、1780円
バス
北都交通ほか空港連絡バス1時間10分、1030円
札幌駅から北海道中央バスほか「高速おたる号」1時間、610円

道道1091号・道央道・札樽道・経由 約88km

エリアのお楽しみ

見どころ

木骨石造り倉庫群が並ぶ運河沿いの散策路を歩く
江戸時代後期から重要な港町として機能してきた小樽。その繁栄を物語る歴史的建造物や物流の拠点だった小樽運河がおもな見どころとなる。また、ウイスキーやワインの産地として注目されている余市や、夏季に味わえるウニと変化に富んだ海岸風景が楽しめる積丹へも行ってみよう。

小樽運河

島武意海岸

ニッカウヰスキー余市蒸溜所

グルメ

小樽港や近隣の漁港から新鮮な魚介が集まる!
小樽港や周辺の漁場から、新鮮な海の幸が集まる小樽。寿司店が多いことでも知られ、いつしか「寿司の街」と呼ばれるように。また、市内の市場で、北海道産魚介たっぷりの海鮮丼を味わうのもいい。

寿司

海鮮丼

おみやげ

実用的なガラス製品とスイーツが人気!
小樽みやげといえば、漁業用浮き玉と石油ランプに原点を持つガラス製品。近年は「ルタオ」をはじめとするスイーツも人気だ。どちらもおみやげ店が並ぶ堺町通りで買える。

ガラス

ルタオスイーツ

トラベルカレンダー

街歩きが観光の中心になるので、基本的に年中楽しめる。長く歩くことを考えると、温暖で歩きやすい夏がおすすめ。小樽ならではの味覚を楽しみたいなら冬から春がいい。

4月・5月・6月

・旬

開花は5月上旬から中旬にかけて。お花見は小樽公園などが人気。

・アドバイス
4月
最低気温がプラスになり雪解けが始める。防水の靴で。
5月
日中の気温が10度台になり暖かい。夕方以降は冷えるので注意。シャコのおいしい季節。
6月
積丹のウニ漁が解禁。なかでも6月下旬~7月上旬の産卵期前のウニが絶品との声も。

【イベント】第13回牡丹・芍薬まつり

期間 5月下旬~7月上旬
会場 小樽貴賓館(旧青山別邸)
問い合わせ 0134-24-0024(小樽貴賓館)

7月・8月

・旬
積丹のウニ
積丹のウニの漁期は6~8月。なかでも漁獲量の少ないバフンウニは絶品のひと言。

・アドバイス
7月
暑い日もありつつ浜風がここちよい季節。夏の一大イベント「おたる潮まつり」が開催。
8月
8月上旬は一年で最も暑く、積丹方面のドライブには最適。お盆を境に涼しくなってくる。

【イベント】おたる潮まつり

期間 7月下旬
会場 小樽港第3号ふ頭基部、市内中心部
問い合わせ 0134-32-4111(実行委員会事務局)

迫力ある花火大会や神輿パレードなど見どころ満載。

【イベント】小樽天狗山夜景の日・まつり

期間 8月25・26日
会場 天狗山山頂ほか
問い合わせ 0134-33-7381(小樽天狗山ロープウエイ)

9月・10月・11月

・旬
紅葉

山間部で色づき始めるのは9月下旬で、10月中旬から下旬が見ごろ。

・アドバイス
9月

ほどよい暖かさで過ごしやすい。小樽や余市の果樹園では秋の味覚の収穫シーズンが到来。
10月
紅葉の見ごろの季節。天狗山などが人気。朝晩は冷え込むので暖かい服装を用意しよう。
11月
最高気温が10度を下回るので、マフラーやコートの準備を。ハッカクやシャコが旬。

【イベント】第32回北の収穫祭ワインカーニバルinおたる

期間 9月9日
会場 北海道ワイン本社工場前
問い合わせ 0134-34-2181

【イベント】小樽しゃこ祭り

期間 11月中旬
会場 第3号ふ頭多目的広場
問い合わせ 0134-22-5133(小樽しゃこ祭事務局)

12月・1月・2月・3月

・旬

平野部の初雪は10月下旬から11月上旬で、12月には根雪に。4月くらいまで雪が降る。

・アドバイス
12月

中~下旬には雪が根雪に。冬装備をしっかり整えてイルミネーション見物などを楽しもう。
1月
積雪量が多く、気温も氷点下になることが多い。しっかりした防寒と滑り止め対策を。
2月
冬の一大イベント・「小樽雪あかりの路」が開催。人混みのなかでは風邪対策もしっかり。
3月
寒さがゆるんではくるが、雪が降る日もまだ多い。暖かさを調節できる服装がベター。

【イベント】第21回小樽雪あかりの路

期間 2月上旬
会場 小樽運河、旧国鉄手宮線、朝里川温泉ほか、小樽市内一円
問い合わせ 0134-32-4111(実行委員会事務局)

運河や市内あちこちにキャンドルが灯る幻想的な祭典。

プランニングのヒント

日数

小樽は札幌から電車で約40分。主要観光スポットは徒歩でまわれるため、札幌から日帰りで楽しむ観光客が多い。

宿

JR小樽駅~小樽運河周辺の宿が便利。温泉宿なら小樽駅からバスで約35分ほどのところにある朝里川温泉がいい。

めぐり方

午前中に小樽運河や歴史的建造物を見て、ランチは寿司、午後から堺町通りを歩くのが、小樽の定番観光スタイルだ。

連続テレビ小説 マッサン

行く前に見たい!盛り上げDVD
ニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝とリタ夫人がモデルのドラマ。「連続テレビ小説 マッサン 完全版 DVDBOX1」好評発売中¥11400(税別) 発行・発売元:NHKエンタープライズ

現地で飲みたい!ご当地牛乳

山中牛乳 中ビン180㏄ 130円(山中牧場)

倉島3.7牛乳 200㎖95円(北海道四季彩館小樽店)

王道プラン

1日目
午前 新千歳空港でレンタカーを借りて小樽方面へ
昼 寿司屋通りで昼食(寿司・海鮮丼)
午後 堺町通りを散策(ガラス製品やスイーツなどのおみやげ)
夜 中心部の洋食屋でディナー
宿泊 中心部のシティホテル

2日目
午前 車で余市方面へニッカウヰスキー余市蒸溜所を見学
昼 余市or積丹で海鮮料理(ウニ丼など)
午後 積丹周辺観光(岬めぐり・温泉)
宿泊 積丹の漁師宿orニセコの温泉宿

+1泊するなら
午前 ニセコ高原観光(神仙沼・ふきだし公園・羊蹄山ドライブなど)
昼 ニセコの地産地消グルメ
午後 ニセコエリアの温泉で湯浴み、道の駅ニセコビュープラザ直売所(農産物などのおみやげ)
夜 新千歳空港へ

鉄道&バス

1日目
午前 新千歳空港からJRで小樽駅へ
昼 寿司屋通りで昼食(寿司・海鮮丼)
午後 堺町通りを散策(ガラス製品やスイーツなどのおみやげ)
夜 中心部の洋食屋でディナー
宿泊 中心部のシティホテル

2日目
朝 JR小樽駅そばの三角市場(朝食、海産物・農産物みやげ)
午前 JRで余市駅へ
昼 余市町内で海鮮料理orワイナリーでランチ
午後 ニッカウヰスキー余市蒸溜所を見学
宿泊 札幌中心部泊

+1泊するなら
午前 中心部観光(北海道庁旧本庁舎・札幌市時計台・大通公園など)
昼 札幌中心部で昼食(ラーメン・スープカレーなど)
午後 地下鉄とバスで郊外観光(白い恋人パーク・大倉山展望台・さっぽろ羊ヶ丘展望台)
夜 バスと地下鉄、JRなどを利用して新千歳空港へ

エリア内交通情報

お得な乗車券

おすすめは、北海道中央バスのおたる市内線バス1日乗車券。小樽市内の路線バス(220円の均一区間内)が1日乗り放題になる。

小樽エリアで使えるお得な乗車券

小樽フリーきっぷ (札幌発着)1940円
利用可能な路線
札幌駅からフリーエリアまでのJR往復乗車券、おたる市内線バス1日乗車券の利用範囲
購入可能場所
JR北海道のみどりの窓口、ツインクルプラザなど

おたる市内線バス1日乗車券750円
利用可能な路線
北海道中央バスの小樽市内の路線バス(均一区間内)
購入可能場所
小樽駅前ターミナル、おたる散策バス車内など

小樽1日フリーセット券1700円
利用可能な路線
札幌~小樽間高速バス往復乗車券とおたる市内線バス1日乗車券
購入可能場所
中央バス札幌ターミナル、札幌駅前ターミナルなど

小樽1日・札幌片道セット券1200円
利用可能な路線
おたる市内線バス1日乗車券と小樽→札幌間高速バス乗車券
購入可能場所
中央バス小樽ターミナル

小樽天狗山バスセット券1480円
利用可能な路線
おたる市内線バス1日乗車券、天狗山ロープウェイ往復乗車券
購入可能場所
中央バス小樽ターミナル

ワインカフェ小樽バインバスセット券1800円
利用可能な路線
おたる市内線バス1日乗車券と小樽バインオリジナルセットお食事券
購入可能場所
中央バス小樽ターミナル

おたる水族館バスセット券1950円
利用可能な路線
小樽駅前~おたる水族館間バス往復乗車券、おたる水族館入館券、小樽~札幌間高速バス片道乗車券
購入可能場所
中央バス小樽ターミナル

小樽市内の移動手段

おもな観光名所は小樽運河と堺町通り沿いに集中しており、運河周辺の観光なら徒歩で十分。ただ、小樽駅から小樽運河まではゆるやかな坂になっているので、長時間観光するならレンタサイクル店で電動アシスト付き自転車を借りるのがおすすめだ。また、小樽中心部には日中30分間隔で「おたる散策バス」が運行しているので、うまく活用しよう。郊外の観光スポットへは、路線バスを利用することになる。

観光船

小樽港からおたる水族館などがある祝津まで、観光船が運航されている(4月下旬〜10月中旬運行)。出航は小樽運河近くの小樽港第三ふ頭からで、片道約20分・700円。ほかにオタモイ航路や屋形船港内遊覧もある。
0134-29-3131(小樽観光振興公社)

路線・散策バス

北海道中央バスでは小樽運河などの観光スポットを周遊する便利な路線バス「おたる散策バス」を日中、30分間隔で運行。天狗山、おたる水族館行き路線バスは、小樽駅前と小樽運河ターミナルで乗車可能。
0134-25-3333(北海道中央バス小樽ターミナル)

人力車

人力車に乗ると視点が高くなり、さらに引き手がガイドしてくれるので、ただ歩いて観光するより楽しい。コースは12分で1人乗車3000円、2人乗車4000円からなど。小樽運河の中央橋や浅草橋周辺に待機している。
0134-27-7771(人力車のえびす屋)

レンタサイクル

自由に動きまわって観光したいならレンタサイクルがおすすめ。電動アシスト付き自転車で1時間800円、半日2400円、1日3000円。
0134-32-6861(ちゃりんこ・おたる)

観光タクシー

行きたいところを短時間でまわるなら時間制貸し切りの観光タクシーで。料金の目安は1時間5000〜6000円前後。
0134-21-3002(小樽ハイヤー協会)

余市・祝津の移動手段

余市周辺の観光スポットへは余市駅からタクシーを、祝津は路線バス(夏季のみ)もあるが、定期観光バスが無難だ。

定期観光・路線バス

小樽発の積丹方面への路線バスは神威岬へは4月下旬〜10月中旬のみで、それ以外の時期は美国までの運行だ。余市と積丹の名所を1日でめぐる定期観光バスも運行されている。
0134-25-3333(北海道中央バス小樽ターミナル)

JR

余市へはJR函館本線が便利。運行は普通列車のみで、1〜2時間に1本。JR函館本線は余市駅のあと、倶知安・ニセコ方面へ向かうので、組み合わせて観光するのもいい。
011-222-7111(JR北海道電話案内センター)

定期観光バスの一例

多言語対応 小樽ベイストーリー
■運行期間/4月19日~11月4日
■料金/6000円(昼食・天狗山ロープウェイ代を含む)
■発車到着時刻/9:15→18:20(札幌駅前バスターミナル)、10:05→17:10(小樽駅前バスターミナル)
■所要時間/9時間5分(札幌駅前バスターミナル発着)

筆者:mapple

まっぷる北海道’19

発売日:2018年02月05日

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この記事の出典元は「まっぷる北海道'19」です。掲載した内容は、2017年5月~12月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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