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函館市

函館市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函館市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。塩ラーメンは細ストレート麺に昆布で旨味を出すスープが絡み合う「らーめんのりんさん」、函館山に生息する動植物の情報や散策コースのパンフレット入手「函館山ふれあいセンター」、函館名産のイカを使った体験観光「函館手造りいか工房 いかベイ」など情報満載。

函館市のおすすめスポット

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らーめんのりんさん

塩ラーメンは細ストレート麺に昆布で旨味を出すスープが絡み合う

昭和23(1948)年創業の老舗。塩ラーメンは、函館ラーメン伝統の細ストレート麺でスープは豚骨や鶏ガラを基本ベースに、前浜産昆布を加えることで旨みを引き出している。

らーめんのりんさん

住所
北海道函館市湯川町1丁目9-13
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩15分
料金
塩ラーメン=500円/塩ザーサイラーメン=750円/焼餃子=500円/スタミナ丼セット(塩or醤油ラーメン+中華風豚丼)=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店)

函館山ふれあいセンター

函館山に生息する動植物の情報や散策コースのパンフレット入手

函館山に生息する動植物の情報や、散策コースのパンフレットなどが入手できる施設。代表的な登山道「旧山道コース」の出発地点にもなっている。散策の準備に立ち寄ってみよう。

函館山ふれあいセンターの画像 1枚目

函館山ふれあいセンター

住所
北海道函館市青柳町6-12
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:30(閉館)

函館手造りいか工房 いかベイ

函館名産のイカを使った体験観光

所要時間40~60分ほどでイカの塩辛や松前漬、イカ飯などを気軽に作ることができる。作ったものは発送することもできるので、ギフトとしても喜ばれることうけあい。

函館手造りいか工房 いかベイ

住所
北海道函館市末広町24-6函館西波止場 2階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
いか塩辛製造体験コース(60分)=1500円/松前漬製造体験(40分)=1500円/いかめし製造体験(40分)=1500円/
営業期間
通年(個人客は4~12月)
営業時間
11:00~15:00(閉館16:00)

函館西部地区バル街

おしゃれな街をおしゃれに食べ飲み歩き

西部地区をスペインのバル街に見立て、街歩きしながら飲んで食べるイベント。参加チケットを購入し、お店をはしごしながら自慢のフードとドリンクを楽しもう。

函館西部地区バル街

住所
北海道函館市西部地区各所
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ(函館市地域交流まちづくりセンター)
料金
バル街チケット=3500円(前売り)、4000円(当日)/
営業期間
4月、9月
営業時間
店舗により異なる

TACHIKAWA FAMILY’S HOUSE

太刀川家住宅店舗が貸スペースに

明治の商家建築として昭和46(1971)年に国指定重要文化財になっている太刀川家住宅店舗が貸スペースに。小パーティーや撮影、ミーティングなどにもおすすめ。

TACHIKAWA FAMILY’S HOUSEの画像 1枚目
TACHIKAWA FAMILY’S HOUSEの画像 2枚目

TACHIKAWA FAMILY’S HOUSE

住所
北海道函館市弁天町15-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
貸スペース(2時間)=25000円~/ゲストハウス1棟(定員3名)=60000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~終了時間は要相談

山上大神宮

急な坂の上にある神社

弘安年間に藤坊という修験者が伊勢神宮の御分霊を亀田郡赤川村(函館市赤川町)に祀ったのがはじまりで、明治初期まで箱館神明宮という名称だった。今の社殿は、昭和7(1932)年に竣工。

山上大神宮の画像 1枚目

山上大神宮

住所
北海道函館市船見町15-1
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

ペンション夢空館

函館山ロープウェイ徒歩5分、教会観光も最適

カントリー調のペンション。食事は和洋折衷料理のフルコース。客室は洋室12室。風呂は5つあり、各室に洗面所がついている。函館山エリアの観光に便利な立地だ。

ペンション夢空館の画像 1枚目
ペンション夢空館の画像 2枚目

ペンション夢空館

住所
北海道函館市末広町17-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=8400~10200円/1泊朝食付=5400~7000円/1泊素泊=4500円~6100円/ (子供料金は大人料金の700円引き、乳幼児母と添い寝1500円)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ピーベリー

五稜郭公園近くの焼き立て手作りパンとデザートが人気のカフェ

のんびりとくつろぐことができる木調の店内。季節の生フルーツをふんだんに使う、自家製のデザートに定評がある。天気が良ければ、テラスでひと息いれることもできる。

ピーベリーの画像 1枚目
ピーベリーの画像 2枚目

ピーベリー

住所
北海道函館市五稜郭町27-8
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
料金
ピーベリーブレンド=490円/五稜郭ブレンド=600円/おはようセット(8:00~10:00)=780円/ねぼうセット(8:00~12:00)=880円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)、11~翌3月は9:00~17:00(閉店)

creaitive dish goen

ジャンルにとらわれない料理の数々

ジャンル多彩なオリジナル料理&お酒を楽しめる大人の居酒屋。数種盛合せのワンプレートランチが人気。昼、夜違う雰囲気を楽しめる。

creaitive dish goen

住所
北海道函館市本町22-11グリーンエステート 1階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩3分

ホテルサンシティー函館

ビジネスや観光にも便利

函館駅から徒歩8分という立地条件のホテル。明るいロビーが好評だサウナ付き浴場完備。朝食は4種、夕食は20種の定食から選ぶことができる。

ホテルサンシティー函館

住所
北海道函館市松風町13-14
交通
JR函館本線函館駅から徒歩8分
料金
シングル=5000円~/ツイン=7000円~/ (シーズン料金あり、男女入替制サウナ付き浴場無料(宿泊者限定))
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ホテル万惣(日帰り入浴)

種類豊富な浴槽で温泉を満喫

寝湯や壷湯など、さまざまな浴槽を用意。無色透明の温泉を満たした大浴場や露天風呂でリフレッシュしよう。

ホテル万惣(日帰り入浴)

住所
北海道函館市湯川町1丁目15-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
料金
日帰り温泉+ビュッフェプラン=4470円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~21:00、食事は~20:30(L.O.)

Restaurante VASCU

伝統と創造が織りなす温かな食卓

五稜郭近くのスペイン料理レストラン。自家栽培の野菜や鮮度の良い魚介類を使うなど、こだわりを見せている。生ハムがおすすめ。

Restaurante VASCUの画像 1枚目
Restaurante VASCUの画像 2枚目

Restaurante VASCU

住所
北海道函館市松陰町1-4
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで20分、杉並町下車、徒歩5分
料金
ディナーコース(渡島半島の料理)=4950円・6600円・8800円・11000円/ランチコース=1980円・2750円・4400円/自家製生ハム=1430円~/尻岸内産鱈のニンニクパセリソース=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)

函館海上冬花火

真冬の函館湾に2000発の花火が打ち上がる

空気の澄んだ冬の函館の夜空に、毎日約2000発、5日間で合計約10000発もの大輪の花火が打ち上がり、函館の冬イベントとして定着しつつある。

函館海上冬花火

住所
北海道函館市大手町5-10函館国際ホテル裏 豊川埠頭沖
交通
JR函館本線函館駅から徒歩8分
料金
無料
営業期間
2月上旬~中旬
営業時間
19:40~20:00

ハコダテソフトハウス元町

常時20種類のソフトクリームが揃う

八幡坂の近くに立つソフトクリーム専門店。函館牛乳と道東産の牛乳を使用した「牛乳ソフト」がおすすめ。「イカすみソフト」などのオリジナル商品も人気だ。

ハコダテソフトハウス元町の画像 1枚目

ハコダテソフトハウス元町

住所
北海道函館市元町14-4
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩10分
料金
イカすみソフト=400円/牛乳ソフト=330円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(11~翌3月は9:00~17:00)

ペンション パピィーテール

各室手ごろな価格が魅力

国道沿いにあり、和風と西洋風を織り交ぜた趣きのある街なかペンション。素泊まりが基本の宿なので、おすすめのお店を紹介してもらおう。

ペンション パピィーテールの画像 1枚目

ペンション パピィーテール

住所
北海道函館市若松町30-16
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
素泊まり=3800円~/ (シーズン料金あり、5歳以下で食事・寝具が必要ない場合、入館料又は添い寝料金が別途発生)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

くずし割烹 和のふ

握りや甘味もおいしく、お酒がダメな人でもOK

日本酒は黒龍、焼酎は萬膳、肴は本鮪がこだわり。和の趣が心地よい店内で、美酒と逸品が味わえる。函館近海の新鮮な海の幸、野菜など旬の食材を使った割烹料理を居酒屋感覚で楽しめる。

くずし割烹 和のふの画像 1枚目
くずし割烹 和のふの画像 2枚目

くずし割烹 和のふ

住所
北海道函館市梁川町22-19
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩7分
料金
匠のだし巻玉子=830円/お造り(1人前)=2300円/自家製胡麻豆腐=550円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~22:00(閉店22:30)

つぼ八 大門店

北海道ならではの味わいも揃う

北海道生まれの居酒屋チェーン店。大門店ではザンギやラーメンサラダなどのほか、活イカや種類豊富なにぎり寿司など、この店ならではのオリジナルメニューが100種類ほど揃っている。

つぼ八 大門店の画像 1枚目
つぼ八 大門店の画像 2枚目

つぼ八 大門店

住所
北海道函館市松風町3-8
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで3分、松風町下車、徒歩3分
料金
若鶏ザンギ=194円/ラーメンサラダ=518円/刺身盛り合わせ=1944円/
営業期間
通年
営業時間
月~木・日曜、祝日は16:00~22:30(閉店23:00)、金・土曜は16:00~23:00(閉店24:00)

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibino

老舗洋食レストラン「五島軒」のオリジナル商品を販売

五島軒本店で明治時代から伝わり、提供していたスイーツレシピの中から作ったオリジナルスイーツは全部で11種類。

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibinoの画像 1枚目
五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibinoの画像 2枚目

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibino

住所
北海道函館市末広町4-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
ブーケシリーズ(1箱)=540円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、17:00~19:00(時期により異なる)

まるたま小屋

雑貨に囲まれた店内でウクライナ料理を味わう

古民家を利用したコミュニティカフェ。鹿肉を使った焼きピロシキや本格ボルシチなどの主にロシア料理を提供。焼きピロシキはテイクアウトも可。羊毛雑貨や木工雑貨、東欧のヴィンテージ雑貨なども販売している。

まるたま小屋の画像 1枚目
まるたま小屋の画像 2枚目

まるたま小屋

住所
北海道函館市元町2-3
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
焼きピロシキセット=750円~/ドリンクセット=600円~/ボルシチセット=750円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)