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女川町牡鹿郡 x 見どころ・レジャー

女川町のおすすめの見どころ・レジャースポット

女川町のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。たくさん遊んだあとは温泉でリラックス「女川温泉ゆぽっぽ」、ほたて貝の殻むきにチャレンジ「女川水産業体験館 あがいんステーション」、縄文遺跡も見られる島「出島」など情報満載。

女川町のおすすめの見どころ・レジャースポット

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女川町のおすすめスポット

女川温泉ゆぽっぽ

たくさん遊んだあとは温泉でリラックス

JR女川駅に併設する日帰り温泉施設。開放感ある浴室が魅力。館内や展望デッキからは、女川の美しい海と山、そして復興が進む新しい町を一望できる。

女川温泉ゆぽっぽ

住所
宮城県牡鹿郡女川町女川2丁目3-2
交通
JR石巻線女川駅からすぐ
料金
大人500円、小人(小学生)300円、幼児無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00)
休業日
第3水曜

女川水産業体験館 あがいんステーション

ほたて貝の殻むきにチャレンジ

ほたて貝やさんまなど、女川産の旬の魚介を使用したさまざまな体験ができる。体験メニューによって実施可能な人数や時期が異なるので、事前に問合せを。

女川水産業体験館 あがいんステーション

住所
宮城県牡鹿郡女川町女川2丁目16ー4
交通
JR石巻線女川駅から徒歩5分
料金
体験により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00
休業日
月曜

出島

縄文遺跡も見られる島

本土から約300mの場所にある、縄文の遺跡も見られる温暖な島。寺間の近くにある四子ノ崎からは太平洋とともに牡鹿半島や平島、江島の景観が楽しめる。

出島

出島

住所
宮城県牡鹿郡女川町出島ほか
交通
JR石巻線女川駅から徒歩10分の女川港からシーパル女川汽船離島航路で20分、出島下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

江島

南三陸の好漁場の一つ

ウミネコとウトウの繁殖地になっている足島や、球状斑れい岩に覆われた笠貝島など5つの島々に囲まれている。島の周囲はリアス式海岸特有の断崖絶壁。南三陸の好漁場の一つでもある。

江島

江島

住所
宮城県牡鹿郡女川町江島
交通
JR石巻線女川駅から徒歩10分の女川港からシーパル女川汽船離島航路で30分、江島下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

道の駅 おながわ

女川の魅力を発信する道の駅

「シーパルピア女川」「地元市場ハマテラス」「女川町まちなか交流館」「女川町たびの情報館ぷらっと」構成された道の駅。新鮮な魚介を使った食事メニューや、水産加工品を中心とした特産品やみやげを販売。

道の駅 おながわ

道の駅 おながわ

住所
宮城県牡鹿郡女川町女川2丁目66
交通
三陸自動車道石巻女川ICから一般道、国道45号を牡鹿半島方面へ車で20km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
シーパルピア女川は8:00~23:30、地元市場ハマテラスは8:30~19:00、女川町まちなか交流館は9:00~21:00、女川町たびの情報館ぷらっとは9:00~18:00、施設により異なる
休業日
施設により異なる

万石浦

牡鹿半島の付け根に広がる海跡湖

牡鹿半島の付け根付近に広がる万石浦は、古くから親しまれてきた景勝地。南側が海につながっている。

万石浦

万石浦

住所
宮城県牡鹿郡女川町浦宿浜
交通
JR石巻線浦宿駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

女川原子力PRセンター

模型やパネル、映像を通して原子力発電の仕組みを紹介

原子炉2分の1模型やパネル、映像を通して原子力発電の仕組み、東日本大震災による女川原子力発電所の被災状況や震災後、新たに追加した安全対策などについて詳しく紹介している。

女川原子力PRセンター
女川原子力PRセンター

女川原子力PRセンター

住所
宮城県牡鹿郡女川町塚浜前田123
交通
三陸自動車道石巻河南ICから国道398号、県道41号を牡鹿半島方面へ車で35km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)
休業日
第3月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

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