山形市 x 和食
山形市のおすすめの和食スポット
山形市のおすすめの和食スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。懐かしい雰囲気のそば処「そば琳」、山形そばの伝統を守る老舗「そば処 庄司屋」、季節の変わりそばがおすすめ。厳選素材使用で独自の味が自慢「竹ふく」など情報満載。
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山形市のおすすめスポット
そば琳
懐かしい雰囲気のそば処
古民家を改装した懐かしい雰囲気のそば処。おすすめの板そばは、細打ちでつるつるとのどごしが良く、まろやかな味わいのつゆとベストマッチ。
そば琳
- 住所
- 山形県山形市緑町2丁目13-33
- 交通
- JR山形駅からタクシーで12分
- 料金
- 板そば=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(売り切れ次第閉店)
- 休業日
- 水曜
そば処 庄司屋
山形そばの伝統を守る老舗
創業が江戸中期という、市内一番の老舗そば屋。細くて真っ白な江戸風更科そばが有名。地蕎麦を自家製粉石臼挽にし、つなぎの割合が少ない田舎そばも好評。
そば処 庄司屋
- 住所
- 山形県山形市幸町14-28
- 交通
- JR山形駅から徒歩10分
- 料金
- 更科相もり板天=2230円/板そば=1450円/相もり板=1740円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店20:30、そば会席は17:30~)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌平日休(年末年始休)
竹ふく
季節の変わりそばがおすすめ。厳選素材使用で独自の味が自慢
「自分で食べておいしいと思うものだけをお出しする」という主人の言葉通り、厳選された素材のみを用いて、独自の味を追求している。「季節の変わりそば」もおすすめ。
竹ふく
- 住所
- 山形県山形市上町2丁目3-1
- 交通
- JR山形駅からタクシーで5分
- 料金
- 二色せいろ=950円/ごませいろ=810円/板そば=1360円/鴨せいろ=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00(そばがなくなり次第閉店)
- 休業日
- 水曜(1月1~2日休)
ろばた
自家製ダレでジンギスカンを
店の名物はジンギスカン。厚めに切ったやわらかい肉に、自家製のタレをたっぷりとつけて味わおう。ほかにも自家菜園の野菜や県産の山菜など、食材にこだわった料理が楽しめる。
そば処 楽生門
香りよくコクのあるつゆが自慢。大盛りのげそ天や野菜天も人気
コシのあるそばと大盛りのげそ天、手間隙かけて作られた、香りよくコクのあるつゆが自慢の店。お通しで特製のコーヒーゼリーがつく。野菜天ランチも好評だ。
そば処 楽生門
- 住所
- 山形県山形市伊達城3丁目7-7
- 交通
- JR奥羽本線漆山駅から徒歩10分
- 料金
- げそ天そば=950円/とり天そば=950円/天ざるそば=1400円/Aランチ(げそ・とり・にしん天+もりそば又はうどん)=850円/Bランチ(野菜天3品+げそ天+もりそば又はうどん)=850円/Cランチ(野菜天3品+とり天+もりそば又はうどん)=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:45(閉店15:00)
- 休業日
- 日曜(1月1~3日休、盆時期は営業)
食事処きくち
名物は奥深い味わいの冷たい肉そば
店主が心を込めた手打ち板そばは細麺でコシが強く食べごたえがある。名物は深いダシの味わいが絶妙の肉そばで、特に冷たい肉そばがおすすめ。
食事処きくち
- 住所
- 山形県山形市蔵王温泉710
- 交通
- JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車すぐ
- 料金
- 板そば=1200円/冷たい肉そば=800円/ジンギスカン=1200円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~15:00(閉店)、17:30~19:00(閉店)
- 休業日
- 不定休
そば屋惣右エ門
板そばや辛口のおろしそばが人気
辛口のおろしそばが人気のそば店。おろしのさっぱり感とピリッとした辛味がそばによく合う。太打ちでコシのある板そばも人気。
そば屋惣右エ門
- 住所
- 山形県山形市早乙女1
- 交通
- JR山形駅からタクシーで15分
- 料金
- 板そば・鴨汁つき=1560円/ざるそば・桜えび付=1310円/おろしそば=770円/天ざるそば=1650円/鴨せいろそば=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉店)、17:00~19:40(閉店20:00)、第2・4土・日曜、祝日は11:00~20:00(閉店)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は前日または翌日休(1月1日休)