都道府県・ジャンルを指定してください

トップ > 山形県 x そば > 山形市 x そば

山形市 x そば

山形市のおすすめのそばスポット

山形市のおすすめのそばスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。細打ちそばを驚きの大盛りで「三津屋本店」、江戸時代から続く老舗そば店「そば処 庄司屋 御殿堰七日町店」、カレー風味が食欲をそそる「蔵舞たぬき」など情報満載。

1~20 件を表示 / 全 14 件

山形市のおすすめスポット

三津屋本店

細打ちそばを驚きの大盛りで

見る者を圧倒する、箱板に大盛りされた「元祖大板そば」が人気の名店。年齢や性別に関係なく受け入れられるそばを提供している。

三津屋本店

三津屋本店

住所
山形県山形市上町1丁目1-75
交通
JR山形駅から徒歩10分
料金
元祖大板そば=3024円/そばがき=756円/揚げなすおろしそば=1026円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)
休業日
火曜(1月1~2日休)

そば処 庄司屋 御殿堰七日町店

江戸時代から続く老舗そば店

山形産の「でわかおり」を中心に、石臼挽きした国産そば粉を使った手打ちそばが味わえる名店。地酒や晩酌メニューもそろっているので、酒を飲みながらそばを楽しむのもおすすめ。

そば処 庄司屋 御殿堰七日町店

そば処 庄司屋 御殿堰七日町店

住所
山形県山形市七日町2丁目7-6
交通
JR山形駅からベニちゃんバス中心市街地行きで8分、七日町下車すぐ
料金
天ざる=1670円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)
休業日
不定休

蔵舞たぬき

カレー風味が食欲をそそる

十割の細打ちそばが人気のそば処。田舎風の太打ちそばやうどんなど、バラエティー豊かなメニューのなかでも、注目は「芋煮カレーうどん」。カツオだしの香りとカレーの風味がマッチした一杯。

蔵舞たぬき

住所
山形県山形市城北町2丁目2-21
交通
JR山形駅から山交バス寒河江方面行きで11分、城北下車すぐ
料金
芋煮カレーうどん(9~12月の土・日曜限定)=850円/あい盛り=900円/細打そば=650円/いなか打=850円/肉そば=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)
休業日
月曜

一休庵

独特のスープとそばが絶妙にからむ「肉そば」が大人気

あっさりなのにコクのあるスープと、スープに負けないしっかりした田舎そばが絶妙にからむ「肉そば」が人気の店。ラーメンも、やさしい味のスープとトロトロのチャーシューでうまい。

一休庵

住所
山形県山形市下条町2丁目4-25
交通
JR山形駅から山交バス寒河江方面行きで20分、下条下車すぐ
料金
肉そば(温・冷)=650円/肉中華(温・冷)=650円/チャーシューメン=700円/げそ天=150円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)
休業日
水曜(1月1~2日休)

山形一寸亭

山形の新しい味、肉そばの有名店

肉そばの有名店。井戸水を使い一定の水温でそばを作る。ミニサイズのそば、丼ものもあり、好みで組み合わせられる。ランチタイムやポイント制度などもある。

山形一寸亭

住所
山形県山形市薬師町2丁目17-2
交通
JR奥羽本線北山形駅から徒歩15分
料金
肉そば=699円/板そば=1110円/天せいろ=1306円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~20:00(閉店、10~翌4月の夜は~19:00<閉店>)
休業日
水曜(1月1~3日休)

梅蕎麦

季節の変わりそばが人気

石臼で自家製粉する、香りの良い江戸風の細切り手打ちそばが特徴。よもぎや柚子など、四季の素材を打ちこんだ変わりそばも人気で、十割細打ちそばと両方味わえる「二色せいろ」がおすすめ。

梅蕎麦
梅蕎麦

梅蕎麦

住所
山形県山形市東原町3丁目5-10
交通
JR山形駅から山交バス県庁行きで5分、東原3丁目下車、徒歩8分
料金
二色せいろ=1000円/二色せいろ天ぷら付き=2000円/鴨せいろ=1250円/大板=3000円(3人前)/板そば=2000円(2人前)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)
休業日
火曜(臨時休あり、1月1~2日休)

そば琳

懐かしい雰囲気のそば処

古民家を改装した懐かしい雰囲気のそば処。おすすめの板そばは、細打ちでつるつるとのどごしが良く、まろやかな味わいのつゆとベストマッチ。

そば琳

住所
山形県山形市緑町2丁目13-33
交通
JR山形駅からタクシーで12分
料金
板そば=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(売り切れ次第閉店)
休業日
水曜

そば処 庄司屋

山形そばの伝統を守る老舗

創業が江戸中期という、市内一番の老舗そば屋。細くて真っ白な江戸風更科そばが有名。地蕎麦を自家製粉石臼挽にし、つなぎの割合が少ない田舎そばも好評。

そば処 庄司屋
そば処 庄司屋

そば処 庄司屋

住所
山形県山形市幸町14-28
交通
JR山形駅から徒歩10分
料金
更科相もり板天=2230円/板そば=1450円/相もり板=1740円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店20:30、そば会席は17:30~)
休業日
月曜、祝日の場合は翌平日休(年末年始休)

竹ふく

季節の変わりそばがおすすめ。厳選素材使用で独自の味が自慢

「自分で食べておいしいと思うものだけをお出しする」という主人の言葉通り、厳選された素材のみを用いて、独自の味を追求している。「季節の変わりそば」もおすすめ。

竹ふく
竹ふく

竹ふく

住所
山形県山形市上町2丁目3-1
交通
JR山形駅からタクシーで5分
料金
二色せいろ=950円/ごませいろ=810円/板そば=1360円/鴨せいろ=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(そばがなくなり次第閉店)
休業日
水曜(1月1~2日休)

そば処 楽生門

香りよくコクのあるつゆが自慢。大盛りのげそ天や野菜天も人気

コシのあるそばと大盛りのげそ天、手間隙かけて作られた、香りよくコクのあるつゆが自慢の店。お通しで特製のコーヒーゼリーがつく。野菜天ランチも好評だ。

そば処 楽生門

住所
山形県山形市伊達城3丁目7-7
交通
JR奥羽本線漆山駅から徒歩10分
料金
げそ天そば=950円/とり天そば=950円/天ざるそば=1400円/Aランチ(げそ・とり・にしん天+もりそば又はうどん)=850円/Bランチ(野菜天3品+げそ天+もりそば又はうどん)=850円/Cランチ(野菜天3品+とり天+もりそば又はうどん)=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:45(閉店15:00)
休業日
日曜(1月1~3日休、盆時期は営業)

食事処きくち

名物は奥深い味わいの冷たい肉そば

店主が心を込めた手打ち板そばは細麺でコシが強く食べごたえがある。名物は深いダシの味わいが絶妙の肉そばで、特に冷たい肉そばがおすすめ。

食事処きくち
食事処きくち

食事処きくち

住所
山形県山形市蔵王温泉710
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車すぐ
料金
板そば=1200円/冷たい肉そば=800円/ジンギスカン=1200円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(閉店)、17:30~19:00(閉店)
休業日
不定休

そば屋惣右エ門

板そばや辛口のおろしそばが人気

辛口のおろしそばが人気のそば店。おろしのさっぱり感とピリッとした辛味がそばによく合う。太打ちでコシのある板そばも人気。

そば屋惣右エ門
そば屋惣右エ門

そば屋惣右エ門

住所
山形県山形市早乙女1
交通
JR山形駅からタクシーで15分
料金
板そば・鴨汁つき=1560円/ざるそば・桜えび付=1310円/おろしそば=770円/天ざるそば=1650円/鴨せいろそば=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)、17:00~19:40(閉店20:00)、第2・4土・日曜、祝日は11:00~20:00(閉店)
休業日
火曜、祝日の場合は前日または翌日休(1月1日休)

寿ゞ喜総本店

四季の山海の幸が味わえる本格そばの老舗

そばと四季の食材をゆったりと楽しめる老舗。現在は4代目の主人が初代の技法を受け継いでいる。山海の種物、5段のそばと5種類の薬味で味わう「そうざそば」が人気。

寿ゞ喜総本店

住所
山形県山形市宮町5丁目9-8
交通
JR奥羽本線北山形駅から徒歩5分
料金
山形そば懐石(要予約)=3240円~/名代そうざそば=2305円/ざるそば=680円/かしわセイロ=901円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)
休業日
木曜(年末年始休)

ジャンルで絞り込む